「つべこべ言わずに働け!」
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要するに、帰結はその一点なのだけど。
やっぱり何はともあれ「働かねばならない」訳だが、大事な事は。
毎年借金だけ増えていく様な経営や勤務態度を評価しちゃいけない、
そう言う事ではあって。
シニア世代あたりと話をすると、自分で気づいていないのか…矛盾が共存した様な事を平気で要求してくる。
あの勤勉な店は、借金が増えていって困るそうだ。
どうして君はああいう風にやらないのか。
意味が。
その先にはヒステリックでさえある否定か反発?がある。
私の人生を賭した挑戦が!何の成果も無かったと言いたいのか?!
「そうです」
…まあ、その通りなのだが。
ともかくまず、この矛盾の要求を止める必要がある、が。ヒキニートが問題である、と言う意識の時、この「毎年借金が増え続ける経営を推奨する」を止める事は難しい。ヒキニートとは、その「毎年借金が増える経営を拒絶する」結果で、社会から拒絶された末の様でしかないからだ。彼らが何とか維持され続けるのは、それでもその選択自体は間違いでは無いから、だが。
だったら働け、利益を出せ!
…ヒキニートが、”それ”をしない時、殺意さえやがては襲ってくるのである(-_-;)。
幸いと言うか?現状”雅”市場、ストリードの連携等々、「利益を出す」方法論は…見出されつつ有る。良くも悪くもだから、か。アベノミクスと言う?「今まで何の成果も出なかった損失しか出なかった投資政策、それを今までの3倍で行おう」と言う、視点では逆走政策だ、本来なら破綻まっしぐらの方法論が?何故か効いた訳で。「創作」それを軸にした、価値の生成が上手く行く時、それは”理屈の上では”意味があって、そして”仕事”認定に成る時?それを生成してるのがヒキニートでも、彼らは社会的に保護さえされる事に成る、訳だが。
…とはいえ、今までの”皇帝”その暗躍その他は、彼らの成果を認めない、なんせ「黄昏の狩人をパクっていた」その加害その隠蔽から、その否定は始まっているのだ。テレビももちろん、ヒキニートのちんちゃらな創作よりも、赤字が出る様な巨額投資と勤勉さを推奨する。「今まで通り」作家性が俺の夢が!それを、テレビは相変わらず大音量でがなり立てる、シニア世代は”それ”に同調し、先の矛盾塊を疑問も持たず喋る様に成る訳だが。
ボケる、と言うのは、或いは”その先の結末”なのだろうか(-_-;)。
”これ”も、ニコ動のブログも多分、一応は”雅”市場、ストリードの連携その影響下にある、筈である。感覚論でしかないが、枠の雰囲気はあり…価値はともかく、生成する事は大事な話だ。命を紡ごうとしたら働くべきではある、が。
あくまでも、「容認できる範囲の独裁創作」と言う位置でしかない。独裁創作の増加は、皇帝の要求を逆に持ち上げる。事態打開の為には?そう言う独裁性は切り捨てた創作、「ストリードの連携」による生成物が大量に必要なのだ、が。
「面白いか?」
仕事ですが。
テレビは果たして、王の統制下に入るか否か。
夢見ていた?自由それが消えるのは、間違いないのだけど。