阿賀野市 村杉温泉の「足湯」 女性が多いような気がします。冬なので、雪囲い(風よけ?)が設置されています。
赤い矢印の先が「足湯」 2019年1月26日撮影。通路の右側は「薬師の清水」です。
阿賀野市 村杉温泉の「足湯」 女性が多いような気がします。冬なので、雪囲い(風よけ?)が設置されています。
赤い矢印の先が「足湯」 2019年1月26日撮影。通路の右側は「薬師の清水」です。
今秋、旦飯野神社の改修工事が完了しました。氏子として寄付した御礼に「半てぬぐい」を頂きました。
2019年1月23日追記 この半手ぬぐい、4色あり800円で買えるそうです。
阿賀野市 安田地区の裸参り 参加者募集しています。 平成31年1月14日 午後7時 住吉神社スタート
参加費 2千円。 高校生以下は無料。 保険料・しめ縄・打ち上げ代含むそうです。
参加者とボランティアスタッフ募集しています。
集合場所は「亀幸」。午後6時集合。
阿賀野市 市民元旦マラソン大会。 元旦の8時から水原総合体育館で受付。
3キロコースと1.2キロコース有り。参加希望者は、12月24日までに申し込みしてください。
2019年1月23日追記 参加者は1歳の女児から81歳の男性まで273人。
本棚の奥からCDが出てきました。15年ほど前に買いました。 新潟市秋葉区(旧新津市)吉田東伍の子・吉田千秋が作った曲「ひつじぐさ」。 この曲は「琵琶湖周航の歌」の原曲になります。
吉田東伍は、阿賀野市(旧安田町)出身です。 「琵琶湖周航の歌」は、大正6年に生まれました。作詞は小口太郎、原曲・吉田千秋
吉田千秋は、明治28年生で24歳で永眠しました。詳しくは「琵琶湖周航の歌」でHPを検索してください。
歌は秋葉区の「小合・合唱の会」の皆さんが歌っています。 このCD、今でも買えるのかな?
一枚目の色紙は鶴瓶さんの色紙。今年の1月にNHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」に、阿賀野市村杉温泉の川上とうふ店も取材され放送されました。その時、御礼に書かれた色紙です。店の人に言えば見せてくれます。
川上とうふ店の店内には色々なテレビ番組の取材を受け、その時に書かれた色紙が数多く展示されています。店主の了解を得て撮影、投稿させていただきました。
2枚目の色紙は横澤夏子さんの色紙。「八千代コースター」のテレビ番組で取材撮影。そのお礼に書かれました。おぼろ豆腐がおいしい・・と書かれています。豆腐で作った「雫ヨーグルト」も美味と。横沢さんは、新潟県糸魚川市出身のお笑いタレントさんです。
3枚目はNSTのアナウンサー・廣川明美アナウンサーの色紙です。横澤夏子さんと一緒に来られたそうです。土曜日の午前に放送の「NST八千代コースター」という番組で取材を放送。この番組、好きで毎週録画して観ています。で、撮影投稿しました。
川上とうふ店の店主と話していたら、以前 アナウンサーの久米宏さんが司会していた「ニュースステーション」という夜の報道番組で、とうふ店紹介で取材放送されたそうです。凄いですね。 豆腐を買いに来る人の中には、県外の人も多いそうです。村杉温泉に行かれたら、ぜひ買って食べてください。 詳しくは、「川上とうふ」のホームページをご覧ください。
12月21日追記 先日、再び川上とうふ店へ行きました。今回は下の写真のとうふを買いました。
左は、「極上 黒豆とうふ木綿」。 右は「五頭のしずく(青豆)木綿。 どちらも美味でした。
平成30年(2018年) 水原本町商店街の 「イルミフェスタ 2018」
12月1日~平成31年1月6日まで開催。
午後4時30分~午後8時まで点灯
← おんこ茶屋
12月1日 午後5時30分から「点灯おもてなしイベント」開催
このイルミネーションは、水原本町商店街 約600mにわたっており、店舗と住宅16軒の外壁が赤や白の電飾で彩られています。
下の写真は、去年の写真です。
2018年11月25日(日)阿賀野市の水原総合体育館で阿賀野音楽祭チャリティコンサート「大地の宴」が開催されました。
前売券2500円、当日券3500円。 演歌歌手の「田川寿美」さんらが出演されました。
ステージは撮影禁止というので、写真無し。
このコンサートの主催者・宇尾野功三郎さんの「ピアノ弾き語り」、初めて聞きました。
司会の男性と歌手・時あやこさんの楽しい語りも、良かったです。
メーンの「田川寿美」さんのミニコンサートは、さすがプロです。歌が素晴らしい。新曲は「春よ来い」。いい歌です。
↓ 会場の観客は、数百名。下の写真は、コンサートが終わり、帰る観客。大勢います。
↓ 会場出口にいた田川寿美さん。写真撮影OKとの事でしたので、撮影させていただきました。この写真の何倍も綺麗で、可愛い女性です。
↓ 会場を出ると体育館前にカレー販売の移動車もいました。コンサート終了は午後3時くらいでした。
3時間のコンサート、入場料2500円。値段以上に楽しんできました。2019年1月23日追記・この日は約千人が来場。
当日の収益金102,220円は、11月28日 阿賀野市に「阿賀野市の福祉に役だてて」と寄付された。
新潟市北区 豊栄駅のイルミネーション。11月25日午後5時30分撮影。年末の景色です。
写真中央奥のパネルは相撲の「豊山」さんです。北区出身です。
阿賀野市水原総合体育館の入り口風除室にバスケットボール女子 新潟アルビレックスBBラビッツ選手12名の等身大パネルが設置されています(10月に設置?)。 阿賀野市では去年、スパーツを通して青少年の健全育成と地域活性化を図る目的で前記アルビBBラビッツ・同後援会・市体育協会と包括連携協定を締結しました。 それにより前記ラビッツは週3回前後、午後3時~7時まで体育館で一般公開の練習を続けています。
パネル代については、有志から寄付を募り12万5千円が集まり、設置したそうです。(あがの新報さんの記事を参考に書かせていただきました)
2018年11月15日夜、阿賀野市水原商工会2階で、土曜日午前 UX新潟テレビ21のテレビ番組「まるどりっ!」の街歩きコーナーでおなじみの「似顔絵師・やまだみつる」さんが、水原商工会青年部 経営講習会の講師として来られました。私は青年ではありませんが公聴させていただきました。
番組の裏話をされるのかと気楽に出席したのですが、真面目な中身の濃い講習会でした。やまださんのテレビでの印象は「体形の丸い人の好いおじさん」と思っていたのですが、実際は若いし行動的ですし、熱い気持ちの男性でした。今までで1万2千人以上の似顔絵を描かれたそうです。あのバイタリティが無ければ描けません。お会いできて良かったです。
新潟県人の性格なのか、地方に行くと「自慢するものが何もない土地です」という話す方が多いそうです。でも、親がいつも言っていると聞いている子は「この地域は魅力が無いんだな」と、生まれた土地を出ていくようになる。小さな時から聞かされていると、ダメな地域なのだと信じてしまう。そういう言い方はしないように。自慢するものが無ければ「自然が多いし、人情は熱いし良い地域ですよ」などを言えばよい・・・のような内容を分かりやすく上手に話されました。聞いていた私はメモをしていなかったので上手く文章にできませんが、内容的には大きく間違っていないと思います。
次に「今 なにをしたいか?」を参加者全員が答え、75個くらい出たでしょうか。そこから水原地区を良くする為の「案」を探しました。私が言った「天朝山を、もっと有名にしたい」が好評?でした。今年はの戊申戦争から150年、天朝山には越後府・水原県という他の地域に無い歴史と名所があるのに、阿賀野市の戊申戦争についての話は市の広報で数回紹介しているのみ。よそでは絵葉書を作成したり行事をしたりで、熱心なのに。 そう思っていると、商工会の1階ロビーに下の写真のチラシ(A4版)がありました。
去年の暮れに続いて今年も「天朝山の冬桜」というイルミネーションを実施するそうで(12月1日~2月14日)。ただ、やまださんは天朝山の事や越後府のことは知らないようでした。
いかにして他人に情報を伝えるか。考えなければなぁ・・と考えました。ちなみに「やまだみつるさん」は、隣の旧豊栄市商工会青年部の部長を2年間され、ネットでの掲示板や映画製作にも頑張られたそうです。どうりで経営のことについての語りが熱いわけです。
時々、他の地域の人の話を聞くのは良い事だ・・と考え帰宅しました。 今回、文章表現が下手ですが聞いたことを忘れないように投稿しました。
追記 11月9日の新潟日報の記事から → 似顔絵師やまだみつるさんは、同い年の北朝鮮に拉致された横田めぐみさんを救う為のチャリティーイベントを2014年から有志と実施しています。今年は9月29日に実施し、11万円を拉致被害者家族会に寄付。5年連続で10万円を越える寄付をされているそうです。偉いです。
阿賀野市水原地区の文化祭。11月2~4日 体育館で開催。
こちらも出品数が減っています。高齢化が原因? 若い年代の作品がありません。
会場に2鉢、菊が出品されていました。以上で各地域の文化祭紹介終わります。
2018年11月3日撮影。阿賀野市安田地区の文化祭会場内に 「故 野﨑英夫遺作展」が設置されていました(上の写真)
野﨑さんは去年・平成29年5月にあった県展彫刻部門で県展賞を受賞された方です。作品(写真中央)は高さ1.75m、重さ約30㎏の鉄製作品。作品の題名は「飛べるか。飛べ!」。3年前(当時)から市内の彫刻教室に通い、2回目の出品で県展賞。凄いです。
阿賀野市の広報誌「広報あがの 平成29年7月号」にも作品と野﨑さんの写真が載っています。
野﨑さんは平成29年12月 68歳で亡くなられたそうです。若いころから大工仕事で小屋を建てたり、木馬や椅子を製作。面や像も製作。書や絵も描いたそうです。抗がん剤治療をされていたそうですが、頑張って受賞。定期的入院治療での退院後、絵を描いたりしていましたが、10月2日に再度脳梗塞を発病、ホスピスに転院、そして永眠されました。
この遺作展は、葬儀後に友人の提案んで開催されたそうです。 この投稿、遺作展にいた友人の了解を得て投稿しました。
この皿は、野﨑さん最後の作品。下の文を お読みください。
ご冥福を お祈りいたします。 安田地区の文化祭、今回で終了します。
阿賀野市安田地区の文化祭。11月3~4日開催。この地区も10年前より作品が減っていました。
上の絵は、安田中学校生が描きました。絵の一部分を投稿(全部だと承諾が必要?)。こういう絵、若さが感じられて私は好きです。大人になっても、この感覚は忘れないで・・と、願います。
(有)小田製陶所の「ミニ蒸しかまど」。 プロも、文化祭に参加されています。
「村秀鬼瓦工房」さんの土人形。 こちらもプロの作品です。
「三姉妹の庵地焼」 こちらもプロの作品。 プロの作品展示は、安田地区の特徴かも。次回に続きます。
阿賀野市笹神地区の文化祭。2018年11月3~4日開催。3日午後、撮影。
会場は笹神支所内と隣接のふれあい会館。 青空でした。
11月3日は、ふれあい会館で芸能発表会が、有りました。 午前中は、大勢の人で賑やかだったそうです。
午後の芸能発表・カラオケ部門の発表風景。午後2時30分頃撮影。観客が一人もいません。画面左側の椅子に座っている7人は出演者たち。
出演者は高齢者のみ。笹神地区の高齢化と過疎化を実感しました。10年前からみて、文化祭の来場者が減っています。高齢化のため?
文化祭の、一般の方の作品。写真は1名、3点のみでした。
一般作品。パネル1枚に、1作品。 なにか、切なくなります。
帰る頃に撮影。この後、笹神建築業協会のだんごまきがありました。それで、小さいな子が大勢いたんですね。