それでも・・

ここに日々の全てを記す

寄り道

2013-05-18 21:29:53 | 
一応千里浜までで北陸は終わりなんだけど

じゃ、帰るかと言ったところで

羽咋市から東京まで
どんだけ距離あると思ってるんだ~

って感じなんだが

帰りの道は概ね3パターンくらい

要するに問題なのは日本アルプスをどう越えていくか、
ってことなんだけど

来る時は北アルプスを主に
海沿いから周って来たんだよね、

でも、同じ道帰ってもつまらないでしょ

そうなると
あとは

ど真ん中を抜けていくか

南に回避していくかしかないわけで

まぁあまり行ったことのない南ルートで
下呂温泉とかもありかなって思ったんだけど

さすがにだいぶ疲れていたので
そこまで走る精神力がなかったね

というか、

ぶっちゃけ、もうフラットでない遮蔽のない車では
あまり寝たくなかった、というのが
本音、

もう少しちゃんと対策してこないと
辛い

ってことで
最後はどうせ高速になるだろうし
深夜割で帰るなら
今日中かなと思ったので

ナビだと普通に岐阜から名古屋周りが出るんだけど
ここはあえて
ど真ん中突き抜けて帰ります。

しかし、
立山アルペンルートは当然自家用車では超えれるわけはありません。

そもそもトロリーバスとかケーブルとかロープウェイとか使わないと長野には出れないわ

ってことで
もう一つのルート
安房トンネル

乗鞍高原ルートね

なのでスタート地点は高山

しかし、前来た時と同じルートってのも
芸がない

でも、しょうがない

ま、
寄り道寄り道



海を離れると一転
山の中

寄り道したのは

五箇山

相倉合掌集落

まぁ
中身は
白川郷とか大内宿とかと
そう変わりはないです。

あちこちに増えてくると
あまり希少度が下がるのでどうなんだろう、とは思うけどね



でもまぁ
のんびりしてていいんだけどね



まだまだ山には雪が見えるよ



暑かったね、もうこの頃には

てな感じで

ここでもあんまりゆっくりせず
出発

そのまま岐阜方面に南下

白川郷の手前まで来て
高速IN

前に来た時はまだ高速は完成していなかった。

こっちの方は

しらとりじゃなくてしろとり
白鳥
とかボードではそれなりに山が多いところなんだけど
中京方面とか関西方面の人が
よく来るところなんで
関東の俺は来ることはほとんどないんで
詳しくはない、

名前は聞くけどね、

ってことで

高山へ

ここでももちろん寄り道

ま、ここも比較的前に来た時に長く滞在した街なので
色々思い出すんですわ

今回は
スマホ駆使して
ラーメン屋だけを目指していたけどね



なんかこの感じの寄り道って
喜多方と同じだなって
思ってね、

そう考えると
大内宿ー喜多方
とかと
流れとしては同じじゃないかって
思えてくるね、

違うといえば違うんだけど

こっちは肉があるからね、

最初からずっと
牛はどこもあったね、

氷見牛、能登牛、そして飛騨牛ってね。

ただ全然食べなかったけど・・

最近高山ラーメン食べれるところが減ってしまったので
久しぶりに食べれてよかった。

で、
これで寄り道はほぼ終了

ここからは安房トンネルを抜けて長野へ

どうも前にここに来た時は
往復とも俺が運転していなかったみたいだね、

全然記憶がないんだわ、

ここには乗鞍高原があって
夏近くまで滑れる筈だったりとか
山を越えて向こう側は
有名な上高地があるんだけど

あんまり詳しく覚えていなかった、

新島々はまだか~
ってそればっかりが気になって

電車の駅なんて
本当に市内の方まで行かないとないんだよね・・

ってことで

山を下りたら
当然だけど松本だった。

わかってはいたけど
俺としてはちょっとガッカリ

松本に来てしまうと
ナビで検索するとどうやっても
中央道が出ちゃうんだよね。

実際上信越と中央だと
帰りの距離に50kmは差が出ちゃうから
やっぱり中央の方が近いんだろうね、

最後まで何とか上信越で帰れないかと
あれこれ考えたけど

諦めて中央で帰ることに

このブログを書き出した頃にやった
失敗をすることもなく
今回は双葉SAでテレビ観ていたらいい時間になっていたので
談合坂とかも時間潰しする必要もなく
深夜割で帰ってこれた。

まぁそうだね、
まだ3年ちょっとかもしれないけど
文明の利器はどんどん進んでいて
出かける度に
色々な発見があるよ。



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北陸最後は

2013-05-18 21:09:55 | 
ここは寄れたらいいな
くらいに思っていたんだけど

時間もあったし
普通に南下してきたら自動的に着いてしまったという感じだけど

羽咋市
これも読めない

はくい市
だって

千里浜

ずっとせんりはまって読んでいたが
違うらしい

ちりはま

ここには珍しいところがあるんで



ここからスタート

なぎさドライブウェイ




海岸を走れる。

数百mとかじゃないよ

全長8キロだって
そこそこ走った感じだったな、
結構堪能できた


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輪島のあとは

2013-05-18 20:51:15 | 
いい加減同じタイトル続けるのは飽きたので

違うタイトルで

輪島まで行った時点でこの旅はほぼ終わりなわけで

あとはどうやって帰るか、みたいな感じだった。

俺が予想したよりもだいぶ早くここまで来たもんで
本気で一日釣りする余裕があったなと
思ったんだけど

まぁできないから
帰るか、って感じなんだけど

海岸沿いをそのまま南下



天気良くなって綺麗な景色が広がる

のんびりドライブって感じで



機具岩

これも読めなかった。
はたごいわ

結構大きくて
全部入れて写すのは難しい



全体としてはこんな感じ

夫婦岩とは違うんだなぁ


このあとは

巌門

これもなんだ?
って思って
寄るの止めようかと思ったんだけど

とりあえず時間もあるし行ってみることに

ちなみにこれの読みは
がんもん
らしい



橋の上から撮ったら
なんか遊覧船みたいのあるのね、

巌門ってのは


これのことらしいが

岩が門みたいになっているってことね

あれやこれやと
色々考えるね


で、
ちょっと早めだったけど

こっちに来ると思ったけど
ここだけは行っておこうと思っていた飯、

Bですよ、
そしてチェーン店ですよ、

この辺が俺の旅らしいところですが



家のほうでいうところの
山田うどん探して食いに行ったぜ
みたいな感じなのかもね

8番らーめん

ちなみに丸亀製麺みたいに
チェーン店が大きくなってしまうと日本全国どこでも食べれてしまうので
地域性がないのであまり貴重だと思わないんで
他所へ行って食べようとは思わないんだな、
この辺が難しいところで

8番らーめん
ある意味、予想を裏切らないところが良かったです。


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俺にとっての癒しって・・・5

2013-05-18 18:04:47 | 
さあて

もう能登半島も残すところ少なくなってきたけど

一応半島の中で一番の都市と思われる輪島へ

ここで有名なのは
漆、そして朝市

朝市を見に行くためには
もちろんだけど昼に着いたら意味がない、

だからわざわざ日が昇る前から出発したんだけどね・・・・

輪島に着いたのは7時くらいだったか


何にもやってないんだよ。

し~んとしている街だった。

そもそもこの街
電車走っていないんだね、

輪島の駅は今では道の駅として
利用されているらしく
駅舎の中には昔のなごりなのか線路があった、

でも、
なんで電車走っていないのに
駅?に学生連れて車で送ってくる人がいるんだろう?
とは思った、

話はそれたが
何で静かだったのか

平日だから
まぁそれはそうなんだけど

朝市と言っていながら始まるのは朝の8時で
昼までやっているんだって

午前市って感じなのね

で、8時まで待って
メインの通りに店?が開きだすのを見計らって
行ってみたが



俺には非常に観光しづらい感じですな

ここはおじいちゃんおばあちゃんとかが
観光するといいと思うよ。

スタイルは高山とかの朝市と同じ
色んなもの売っている、

でも、漆器が多いかな、やっぱり土地柄

時間が早かったのもあって
Bグルメはほとんどなかったんだよね、

買い食いするような感じではないんだな、

あとは扱っているものは
主に道の駅と同じような系統なので

要するに遠くから来ている俺とかでは
手が出せないものが多いんだな、

鮮魚、生鮮野菜とかは買えないからね・・・

早足で通り抜けると
さすがにおばちゃんたちも話しかけてはこない

やっぱり、のんびりゆっくりブラブラするってのが
いいんだよ。

俺向きじゃない

とにかく朝飯が食いたかった

なので駐車場のところの建物で食べれる店に寄ってみた。


なんかあれこれ注文してしまったなぁ



まず焼き牡蠣

そして



のどぐろのからあげ





ぶりかつ丼

みそ汁をつけて

とりあえず言えること

こっちは何はなくとも魚は美味い

みそ汁に入ってた多分モズクだと思うけど
これもイチイチ美味いね、

参りました。


いやぁ
来るまではここのイカダ釣りやろうかなって
思っていたんだけど
竿持ってこなかったのを後悔した、
まぁ借りても出来たみたいだけど
さすがにそこまでする気にはって感じだったんだよね。



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俺にとっての癒しって・・・4

2013-05-18 17:40:25 | 
狼煙の道の駅に着いて暗くなったので
直ぐに寝てしまった。

とは言え
これもまた準備不足は否めない

車中泊の支度が全然完全でなく


ネットでも調べていたけど
パジェロミニのシートはフラットにはならない、

そもそも室内が狭いので足伸ばして寝ることすらかなり難しい、
奈良から引き取ってきた時点でそれは感じてはいたが
さすがにネットの人みたいに
日曜大工してまでフラットにする措置をしたいとは思わなかったので
マットとかエアベットとか持っては行ったんだけど
どうにもスッキリしなかった、

とりあえずサンシェードを忘れたのが大きかった、
遮蔽率悪すぎ
外から丸見え

まぁ人があんまり居ない道の駅だからなんてことはないが

ただ、街灯の光がずっと気になっていたのは事実

一応それでも夜明けくらいまではここに居たかな

早い時間から動き出したけど

俺はてっきり
天気が悪いんだと思ったんだ、

朝日は昇らなかったから

ここは夕日も朝日も両方海に見えるって聞いていたから
もしかしたら見えるかなって
思ったけどこの天気じゃって思ってね



暫く走っていたら真っ暗で荒れた日本海っぽくなってきちゃったから



でも、どうも朝方だけだったみたいね、
微妙な天気だったの



これは揚げ浜塩田っていうところらしい
道の駅だけど

読めない?そして意味が判らない

って思ったんだけど

要するに塩を作っているんだね

揚げ浜式
だそうで

まぁ通ったのが午前6時とかだから何もやってないんだよ、
出来ることなら
ゆっくりして
体験とかできればいいんだろうけどね・・・

まぁ一人で来てそんなことするか?って
しないけどね、たぶん

遠くから見て終わりだろうね

野郎の一人旅なんて
あんまり相手にされないから

まだ女一人旅の方がいいよ。

ってことで
先へ

ここらからは景色が全てですな

日本海の海岸を楽しむ感じで



景勝地としては

今回絶対に来たかったのが

ココ



白米千枚田
これも読み方が・・・
しろよねせんまいだ だって

はくまいって読んでいたわ

一つ一つの田んぼは小さいんだよね、
結構こじんまりとしている、
景観として見れるようにあれこれ意識して作っている感じだね、

ここだけじゃなくて
海のそばに結構田んぼ作っていたから
こっちではそういうのが普通なんだろうね、

こっちを走っててずっと思ったんだけど
ちょっとでもきつい時化とかきたら
全部波被るようなところばっかりなんだよね、

凄いと思った。



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俺にとっての癒しって・・・3

2013-05-18 11:54:18 | 
和倉温泉を出発

今回の旅は能登半島をまわることが目的

石川県には前に金沢には来ているけど
能登半島は全く周っていなかったので
今回来ることに


東京から見て能登は
とりあえず遠い、

飛行機で来ようかと考えたが
やはりこちらに来るには小松か能登という
地方空港に降りることになるので
便数も少ないし運賃も高い
そもそもここんところ
早い時期に休みが確定しないことが多くて
ツアーには予定が立てられない、

なので車で来ることになったんだけど

実際に来てみると
富山までかもしれないが
確実に新幹線は完成間近で

これが出来ればもっと来る人が増えるのかもね

ってことで

和倉温泉の次は
能登島に



島と言っても
橋で渡れるので
行くのに大変ってわけではないんだが

水族館とかあるみたいだけど
俺にはあまりヒットするものはなかったかな、

景色は綺麗だけどね



この橋は帰りだな


この辺で
準備不足というか
失敗したなって
思ったのは

釣竿持ってこなかったことね、

ま、誰も釣ってないんだけどさ

釣具屋はあちこちにあるから
きっと
釣れるんだろうなぁってね

一つの目的を失っている、と気がついた。


もう夕方だったんで

日が暮れるまでにどこまで見て周れるか

でも、ほぼ予定はこなしたから
後はてきと~にダラダラまわっていいやって
思って
半島の突端を目指して進んでいた、

恋路海岸とか
行ってみたけど
人っ子一人いなくて
寂しかった。

まぁ俺が来るところじゃないね・・・



見附島

もういい加減日が暮れてきていた、


一年で一番日が長い時期に近いので
18時過ぎてもまだ明るいけど
さすがに
寒かった。

そもそもちょっと出かけてくるわ、的な格好で
来ちゃったから

夏の旅とあんまり変わらない
サンダルとかだし

この日ってどうも東京では雨降ったらしいけど
こっちでは全然降られはしなかったな、

ここも



こんな恋人的な演出がしてあるので

おもいっきり鐘鳴らしてやった。



で、

最後に真っ暗になる
ギリギリで



能登半島最先端の灯台に到着

禄剛崎灯台
ろっこうざきね、

灯台の名前が・・・

地図で見ると金剛崎って書いてあった気がするんだけど・・・
あれ?

俺は金剛崎には行かなかったなぁ

道の駅狼煙から歩いていけるのは禄剛崎の灯台だった、

とりあえず、

灯台へ行くまでの坂ではぁはぁ言ったのはいつものことで
この身体・・・
って思ったね。

そしてこの狼煙の道の駅で
車中泊となりました。



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俺にとっての癒しって・・・2

2013-05-18 09:34:32 | 
今回は初めてのスマホ持っての旅、
まぁ細かく言うなら車引き取ってきた
奈良も旅といえばそうなんだが
ちょっと意味合いが違うので

で、できればスマホの修理が間に合って
自分の携帯で行きたかったんだけどそうはならず
代替機での旅だったんですが

準備も大してしていないので
おおよその周るところだけを
調べておいて
あとは行って考えような感じだったんで

とりあえず最初に目指すところだけ指定して
あとはなんとなく走ったんだけど

最初に設定していたのが和倉温泉
七尾ね、

石川県なので
まだ富山の氷見なので
ここでご飯ということにはしないで
先へ向かった、

氷見から七尾までは
そんなに距離は離れていないので
時間もそれほどかからず
到着して
能登食祭市場っていう道の駅に着いたんだけど
まぁ
予想はしていたんだけど

海鮮物
丼だったりは

結構いいお値段するわけですわ

まぁ一回はね、いっとこうとは思うんだけど

なかなか決まらなくてね

こんな時スマホで調べると
どのくらいいい情報くれるかな
って
感じで

調べて見つけたのが
七尾の駅前の

回転すし

もちろん全皿100円じゃないやつね

15時近かったから
店に入ったら誰も居なかった、

こっちではありがちなパターンだけど
板前さんとのタイマン
回転していない寿司

たしか前に近江町市場で入ったのもそんな感じだったなぁ


なので写真はさすがに撮れなかったな

でも、
振り返って
この旅で
一番美味かったのはここの寿司

とくにのどぐろ

あぶりで出してくれたアレは
俺が今まで食った中では
記憶にない美味さだった。

まぁ値段も張るけど
それに見合ったものは出てくるよね、やっぱり

4皿しか食ってないけど
満足だった

もうなんかねぇ
これでこの旅半分終わったね、って感じだし

でもまぁね

ここんところ
温泉行ってゆっくりしたいなぁ
って思っていたから

ようやく行けるよって
感じで

行ったのが



和倉温泉 総湯

真正面の入り口を撮らないのが俺らしいというか
これ駐車場側の入り口ね、
何気に手写っちゃってるし

木曜の昼間っていうのもあってか
あんまり
若い人はいないんだよね、

おじいちゃんが多いね、

とても綺麗な風呂だった、

ただ、まぁ
俺はゆっくり出来ない。

俺は温泉に行きたいと
思いながらも
温泉でゆっくり出来ないという
変な奴で

じゃ、何のために来ているんだと

毎回自問自答してしまうという


家の風呂の方が落ち着く

これは精神的な部分?
とは思ったんだがそうではないみたいで

どうもまず、大事なのは
温度みたいね

過去振り返っても
温度の高い温泉は長居しない傾向は
あるね、

で、ここも源泉は相当に高い温度で

ぬる~いお湯ってのが
設置されていなかった、

そういうのが長居できない大きな理由なのかも

でも、ぬるいと言っても
水風呂は全然入らないので
それはまた別なんだよね・・・

折角ここまで来たのに
やっぱり30分も居たら出てしまうという
相変わらずな展開で

先へ



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俺にとっての癒しって・・・

2013-05-18 09:10:46 | 
神宮帰りで家に着いた段階で
かなりヘロヘロ

帰りの道すら覚えていないくらい眠かったので

0時過ぎた段階で3時に起きて支度して
出発なんてまず
無理だろうって

思っていたんだけど

それでもアラームかけて寝る。

深夜割で出るにはそれしかないし
先に出発して
SAで寝るよりは

確実にここのベットで寝た方が体力は回復するって思ったから


しかし、まぁ
自分自身が無理って言ってる時はどうやっても無理なわけで

親が様子を見に来た5時まで普通に寝ていたね、
きっと見に来なければ
俺は昼近くまでガッツリ寝ていただろう

まぁ、4時過ぎている時点でもう深夜割終わっているんだが・・・

ここでもう
行くの止めよう

という考えにならなかったわけではない、

そこまで行きたいという
意思が強かったわけでもないし

でも、仮に行かなかったとして
この休みに何が出来るんだろうと
考えてみても
何も浮かばないわけで

そして、再び行きたくなったとして
行けるチャンスは来るだろうか?
と考えると

それは難しいかも知れないと思うと
深夜割逃したくらいで
行くのを止めるわけにはいかないなと
思い直し

ほとんど準備も出来ず出発した。

まぁここでの準備不足が
既にここでこれを書いていることにも繋がっているとも
言えるんだが・・・

とりあえず、
関越を新潟方面へ

途中藤岡で上信越に乗り

まさかムーヴを処分した時には
思いもしなかった、

今シーズン最後に行った妙高へ
2ヵ月後にまた来ているとは

今年は本当に長野方面に縁がある。

とは言え今回の目的地は長野ではないので
あっさり通過

上越まで行って北陸道に

高速は富山まで乗って降りた、


富山、
昔仕事で来て以来かな

あの時は電車で来て車で帰った。

滞在1時間くらいだろうか

とは言え、立山には何年か前に来たから
富山県には来ているんだが

既に昼近かったが
ここらから観光モードで
動き出した。

まず行ったのが
氷見


道の駅氷見はほとんど移転してしまって
番屋街っていう橋渡って向こうになっているらしく

ここでなんか食おうって
思ったんだけど

まだ富山だなぁ
って思って自重



足湯に浸かって
小休止



無料です。


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