7/14

本日完全オフ

午前中はクーラーの中で爆睡

目覚めてからは買い物とかダラダラしてたら一日
終わってるね、

レポート書いてはみたものの
酷い

これじゃさすがに出せない、

このレポートはだいぶ前から書こうとは思っているんだが
さっぱり出来上がらない、

なんか素直に向き合えないので
余計なところへふらふらと
ネットしてしまう、

今回の場合は
書かなければならない内容が
俺の日常には起こっていない、
ということが問題で
結構こじつけでレポートを書き出したはいいものの
やっぱり考察しだすと
これはちがくないか？
って思い出し
このまま書くと進めば進むほど
矛盾してきてまとまらないなぁって
感じになってしまう、

さて、どうしたもんだか

というか
今の俺の頭の中が
勉強の問題じゃないことが結構
占めていたもんだから
そっちに切り替わらない、
しかし、１００％心理のことから離れているのかといえば
決してそうではないので
ややこしい、

俺からすれば実践に沿った内容の方が
重要だから
そっちを優先に色々考えてはみたいんだけど
勉強は基礎をもっとやらないとならないわけで
その辺が今ちょっとって感じかな、

繋がっているんだけど
ちょっと話を変えると

某○ちゃんねる、
俺、最近じゃ、結構見るようになったけど
それでも相変わらず書き込みはしない、
と言うポリシーは貫き通しているね、

そして、あちこちの板を見るけど
におい絡みの板だけは
あまり見ない、
これは過去からずっとそういう傾向できている、

理由は
濃縮してしまっているから

そういう表現が正しいのか、何ともいえないけど

残念だけど偏った意見が沢山ある場所、
という印象が強い、

昨日も同じようなことを思ったんだが
ある一定の世界に入っている場合は
そこの基準がこの世の全てなんだという
認識になりやすい、

φ

ボウイも過去
どういう経緯かはわからないが
そう書いていた、

何処にも属さない

それを知っていたから好きになったのでは
ないけど

どこかに属すということは
そこの基準で生きるということを意味する、
だからと言って
それに飲み込まれるのなら
そんなものさっさと止める、

それが俺の考え

だからできるだけどこにも属さない
そういう傾向なのかもね

7/13

熱く長い一日が終わった。

更新する気力も無く
ただ眠くて寝てしまった、

どこから
書いていけばいいのか
色々なことがありすぎた。

昨日、いや一昨日の話から
書くことになるのか

一昨日、いきなり親が
妹が怪我した、と言い出し
病院へ行った、
仕事で手を切った、と言う情報で
暫く入院になるとか、

そんな話を聞きつつ
俺は仕事へ

仕事は淡々と終わり
レポートも書けず
約束の日を迎えた

今までココを見てメールをくれた人は
ほんの僅かな人たちだけだった、

内容が内容だから、とか
俺という人間がどうなんだろうって
思うからとか
まぁ色々なんだろうが

でも、そんな中でも数少ない人たちは
メールをくれて
長いことメールを続けていたりもする、

そんな中、どうやらかれこれ
一年くらいメールをしているらしいが
会いたいということになって
昨日、会ってきた

俺としては過去
同じパターンに何度かなり
そして同じことを繰り返してきたので
別にそんなに大きな出来事ではないんだけど
それは俺側の問題で
相手はそうじゃないんだろうな・・・

とにかく
俺は待ち合わせに向かった、

今年から来年にかけては
大学に入っていることもあって
俺自身に段々繋がりが増えていく可能性は
高いと思うんだけど
それで俺がどう変化していくのかっていう
部分はちょっと自分自身でも興味はあるね、

今回はにおいがらみの人と会ったので
どちらかというと
それの確認的な意味合いが強い、

最初は池袋で相手を拾って
車で移動

あまり観光をする気もなさそうなんだが
折角なので
あちこち車で回り


ほぼ建物が出来上がった
スカイツリーを見て

浅草寺に行こうかと誘ってみたが
スルーで

なんか今思うと俺の趣味かもしれないが
アキバへ寄り
飯も食って

カラオケへ

やっぱりこの話題絡みは
周りに聞かれたくない、というのがあり
俺としては歌う歌わないは別にして
カラオケには必ず行っている気がする、

なもんで今回もカラオケ

今回は歌うのも嫌いじゃない人だったので
カラオケ自体も楽しかったけど

その後
まだ時間があったので
他へということになり
移動したけど

なんとなく

お台場

海辺で結構な時間話していたかな

俺の心残りは
もう少し早い時間に羽田に行けばよかった、
お土産を買ってあげられなかった、
それが心残りかな

羽田ってあんなに店一杯あるのに夜は結構
さっぱりで全部閉まっちゃうんだね、

とりあえず
俺としては色々考えることが多い
一日だった、

効果的な結果と
配慮と言う部分には欠けていたな、と
今振り返ると思えた。

まぁ身体的には会う時期としては
相当なバッドコンディションだったと思うんだよね、
７月中旬の東京なんて
立ってるだけで汗だくで
今年は更に店に入っても節電だから
あんまり涼しくないし

だからこそそこで感じた結果って
ある意味これ以上悪くなることは無い
状態であって
とてもサンプルとしては貴重なものになるだろうとは
思うんだけど

俺としては
何度も繰り返しているいつものことが
繰り返されただけの一日だったけどね。

それは相手にはどう受け止められているのかは
俺にはわからん、

ただ、俺としては相手の持っている人生の
重さは過去に無いものだったので
大変だなという印象は強く残った、