あまりにも夜が静かだったので、 珍しく早めに店を閉めて TOHOシネマズ海老名で映画鑑賞、 2時半(深夜)過ぎに帰宅したところである。 トランスフォーマー Marvel Comics アニメの実写版。 元は日本企業のタカラ(現、タカラトミー)から 発売されていたロボット玩具の総称だそうだ。 〔フリー百科事典 Wikipediaより〕 ロボットの細部の精密さが日本的なので、 なるほど納得する。 実写版の映画は、上映時間が長いのだが、 最後まで飽きのこない内容で面白い。 CGがよく出来ている。 余談なのだが、 斜め前に座っていたアメリカ人らしい男性、 上映中、手を叩いて笑っていたり、 拍手をしたり・・ それもオーバーアクション、日本人だったら単に変な人。 ただ、笑う場面ではないように思うのだが、 それは原語では面白いのか、 笑いの観点が違うためか・・? こちらが笑う場面では、シ~ン! ビールを2杯平らげて、 映画後半では眠っていました。 やっぱり、単なる変な人? |
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映像クォリティは高かったと思います。
(最後のバトルが長くて、観てて疲れましたけど)
アメリカ人が映画を観る時は、自ら映画に参加しているつもりでエキサイトするようです。
確かにこのシリーズ、日本語と当地言語とではドラマとしてニュアンスが違ってたりするそうです。
(特にお笑いの部分とか)
それでも結局、映画後半で眠ってしまうと言うのは、変な人なんでしょうか?
CGの滑らかさに感心させられました。
あの滑らかさも日本の技術に感化されているように思いましたが・・
観客のアメリカ人らしき男性が、
青年と女の子が仲良くなるシーンで、
まるで喝采を贈るように、小刻みに拍手していたのは、
とっても変な人に見えましたが、
映画に入り込んでいるんですかね?