
(2025年04月26日[土])
タマキ党首を支持したり、コミに投票する人の気が知れん…。
『●日本維新の会や国民民主党を《野党》と見ている時点で変…「第2自民党」
「第3自民党」を目指すお維やコミが《野党》というのはもはやデマ』
『●《10月の衆院選の投票率は53.85%と全体でも5割台、18、19歳の投票率
(小選挙区)に至っては速報値で43.06%とさらに低い》(鈴木穣さん)』
「…あぁ、それなのに、コミの件は、やはりというべきか、
タマキ〇党首が私的なことで、投票者や支持者をドッチラケに
させる。衆院選前に、コミやお維などのゆ党のデタラメを
見抜いてほしかった。《国民259万票→616万票(+357万票)》
などあってはいけなかった、《参政なし→187万票》
《保守なし→114万票》などあってはいけなかった」
『●核発電所新増設を要望、《原発活用は政府と同じ方向》な玉木雄一郎コミ
代表…カルト協会とヅボヅボな利権裏金脱税党に入れてもらえばいいのにね』
「アノ件で、芳野友子連合会長に《「…おわびしたい」と頭を下げた》
そうです、タマキ〇・コミ代表。(比例代表の得票)
《国民259万票→616万票(+357万票)》…コミに616万票も
投票した皆さん、いいの?」
(政界地獄耳)《★27日、国民民主党代表・玉木雄一郎は国会内で
連合会長・芳野友子らと会談し、不倫問題について
「私のプライベートな問題で期待をいただいた多くの皆さんに多大な
迷惑と心配をおかけした。信頼を裏切る結果となったことに心から
おわびしたい」と頭を下げた。玉木の不倫騒動は選挙後発覚したが、
19日の会見では「妻は許してくれた。厳しい中でも私を支えて
くれている」と述べた。…別の議員は「彼は自分に酔うところがある。
芸能人の不倫騒動なら妻が許しているのなら他人がとやかく言うこと
ではないで収まるかもしれないが、公党の党首で今、政権に最も
影響力のある野党党首だ。総理になりたいと公言してはばからない
玉木の公人としての責任は大きく、芸能人のそれとは違うのでは
ないか。あえて言えば、選挙前に発覚していたらこれほどの議席を
獲得出来ただろうか」》
『●《新潟県の花角知事の判断》も無く、勝手に、柏崎刈羽核発電所の《原子炉
に核燃料入れる方針》の東京電力は福島を「原状回復」してみせたのですね?』
「「立憲」の看板を下ろした野党第一党民主党上層部も沈黙し、
「第2自民党」「第3自民党」を目指すタマキ〇・コミ代表は、
カルト協会とヅボヅボな「利権」「裏金」「脱税」党政権に、
核発電所新増設を要望する始末」
『●「教訓」も「警告」も無視して暴走…《原発活用は政府と同じ方向》な
玉木雄一郎コミ代表(3カ月役職停止処分中)が《原発復権》を大きく後押し』
「「教訓」も「警告」も無視して暴走する原子力依存症、核発電
「麻薬」中毒者ども。特に許せないのが、コミ、および、
玉木雄一郎コミ代表(3カ月役職停止処分中、
2025年03月03日まで)だ」
日刊スポーツのコラム【政界地獄耳/不倫に甘く年配に厳しい政党が人気の不思議】(https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202504240000027.html)によると、《国民民主の、若者を守るためには年配の人がネックという優生思想ともとれる考えが広がった。…本人は「妻子ある身で他の女性に引かれたことは、ひとえに私の心の弱さだと思う」とナルシシストぶりを発揮。党は大甘な役職停止3カ月の処分を決めたものの玉木は代表辞任をせず、一議員としてメディア出演や選挙応援と走り回り、国民は党が倫理問題に極めて寛容であることを知る》。
だからあのクソッタレ文春なんて信用できない。ブログ主は、全く信頼していません。《そんな「もし玉」の世界》な「もし玉キ〇の世界」など、悍まし過ぎます。
HUNTERの記事【国民民主・玉木氏を持ち上げた「週刊文春」】(https://news-hunter.org/?p=26626)《“文春砲”で知られる週刊文春が、玉木雄一郎国民民主党代表の「待望論」を打ち出した。同誌4月24日号の「もし玉木雄一郎総理ならトランプ恐慌に勝てるのか?完全シミュレーション」と題する記事だ。記事では《国民民主が若者や現役世代から絶大なる信頼を寄せられるのは、徹底した「手取りを増やす」政策》、《もしも玉木氏が総理になったら。そんな「もし玉」の世界》、《物価高にあえぐ庶民にとっては、英雄のように映る》――なぜ今、文春がこうした歯の浮くようなセリフを並べるのか?》
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【https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202504240000027.html】
コラム
政界地獄耳
2025年4月24日7時56分
不倫に甘く年配に厳しい政党が人気の不思議
★政界では国民の人気上昇中の国民民主党。「手取りを増やす」で若者の人気を得たとされるが、その前に「若者をつぶすな」を訴えている。昨年の衆院選挙では「尊厳死」を認める法案を作ると公約に掲げ「若い人の社会保険料給付を抑えることが消費を活性化して次の好循環と賃金上昇を生み出す」とし、選挙では若者の投票率が上がり、結果、年配の支持者が多い自民、公明、共産という老舗政党が転落。国民民主の、若者を守るためには年配の人がネックという優生思想ともとれる考えが広がった。
★党代表の玉木雄一郎は昨年12月4日、グラビアアイドルとの不倫が報じられ、選挙の候補者にしようとしていたとも報じられた。本人は「妻子ある身で他の女性に引かれたことは、ひとえに私の心の弱さだと思う」とナルシシストぶりを発揮。党は大甘な役職停止3カ月の処分を決めたものの玉木は代表辞任をせず、一議員としてメディア出演や選挙応援と走り回り、国民は党が倫理問題に極めて寛容であることを知る。党代表がこの体たらくならほかの議員もやり放題。先の衆院選で大阪8区から立候補し、比例で復活当選した同党衆院議員・平岩征樹は既婚者でありながら独身と偽り、4年前に、偽名や「関西国際空港の運営会社の幹部職員」という虚偽の職業を名乗り女性と不倫関係に陥った。国会議員となっても関係を続けていた。党は玉木の時には3週間もかけた処分についてすぐさま平岩を無期限党員資格停止とした。
★平岩は22日、自身のホームページでわびたが同日、元衆院議員・菅野(山尾)志桜里が今夏の参院選で同党からの出馬要請を受け、比例代表候補として出馬する意向が報じられた。菅野は17年9月、民進党議員の頃、当時の同党代表・前原誠司に幹事長に抜てきされたものの不倫が発覚。マスコミから逃げ回り会見もまともにせず、21年の選挙に出ず政界を離れていた。不倫に甘く、年配に厳しい政党が国民の大人気というから不思議なことだ。(K)※敬称略
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【https://news-hunter.org/?p=26626】
国民民主・玉木氏を持ち上げた「週刊文春」
2025/4/24 国民民主党, 玉木雄一郎, 週刊文春
“文春砲”で知られる週刊文春が、玉木雄一郎国民民主党代表の「待望論」を打ち出した。同誌4月24日号の「もし玉木雄一郎総理ならトランプ恐慌に勝てるのか?完全シミュレーション」と題する記事だ。記事では《国民民主が若者や現役世代から絶大なる信頼を寄せられるのは、徹底した「手取りを増やす」政策》、《もしも玉木氏が総理になったら。そんな「もし玉」の世界》、《物価高にあえぐ庶民にとっては、英雄のように映る》――なぜ今、文春がこうした歯の浮くようなセリフを並べるのか?
◆ ◆ ◆
「永田町で怖いのは『文春砲』をはじめとする週刊誌報道。次に大手出版社のネットメディア。その中で最も警戒するのが週刊文春だ。玉木が文春まで手なずけたとなれば、本当に総理の座を狙うべく動いてくるのかな」と話すのは、ある自民党幹部。文春の記事は、“玉木政権が誕生した暁には”を前提にした提灯記事とも思える。
記事中には《国の借金を増やすだけのポピュリズム政策です。“玉木総理”の政策はトランプ氏より酷い》などと苦言を呈する識者のコメントもある。しかしこれは、メディアが言いにくいことや遠慮したいことがある場合に、コメンテーターを使って記事全体のバランスをとる時の常套手段に過ぎない。
国民民主党の国会議員A氏も「玉木代表がここまで文春砲に褒められるなんて、驚きました。『そんなすごい人なのか?』と。いい人ではありますがね(笑)。党内では、文春にスキャンダルでも握られているのか、それとも先方の都合で何かまずいことがあって、いい記事に仕立ててもらったのか、といった声さえあります。まあ、憶測ですが。なんせ巻頭トップの6ページもさいているのですからね」と首をひねる。
玉木氏のスキャンダルといえば、昨年11月に写真週刊誌「フラッシュ」が放った《【独占写真】玉木雄一郎氏、不倫相手が“カレ待ち”の間にミニスカ&髪型“衣装チェンジ”》というスクープが記憶に新しい。
フラッシュは、玉木氏の選挙区でもある香川県高松市の観光大使でもあるグラビアアイドルとの「密会写真」を報道。玉木氏はその記事について「概ね事実であります。家族や期待を寄せていただいた全国の皆様にお詫びを申し上げます」と陳謝し、不倫関係を認めた。
その後、件のグラビアアイドルが憲法審査会を傍聴し、玉木氏をやじった議員に抗議したという報道もあった。単なる不倫相手ではなく、玉木チルドレンのような動きをしていたという。その後、玉木氏は辞職はせず役職停止3か月の処分を受け、現在は代表に復帰している。永田町では「玉木総理」の話題が浮上するたびに新たな「玉木スキャンダル」の情報も流れる。
「スキャンダル報道といえば文春砲。そことうまく結んで、総理への地固めをしようという狙いがあるのかもしれません。文春も、世論調査で支持の高い国民民主党の玉木の記事を出せばそれなりに売れますからね」と前出の自民党幹部は話す。
では、本当に文春報道のような「もし玉」の実現性はあるのだろうか?
石破政権は少数与党。数字だけでみれば自民党と公明党以外の野党がすべてまとまれば、政権交代が可能だ。だが、そう簡単にいかないのが永田町。国民民主党のA氏はこう話す。
「玉木さんは、自民党と公明党の政権与党に担がれる方法と野党に推される方法の2つのストーリーを見据えている。ただ、野党に乗って総理という場合はよほどの剛腕が必要で、小沢一郎さん以外にできる人物はいない。でも、小沢さんは立憲民主党で十分に力を発揮できておらず無理。そうなると、政権を手放したくない自民党と公明党が、総理として担ぐのでこちらに来てくれというケースが有力視されます。夏の参議院選挙で与党がかなり負けるでしょうから、そのタイミングを狙っているのではないか」
ある程度は現実味がある玉木総理待望論。しかし、「絶対にダメだ」という政界関係者は少なくない。例えば、参議院選挙に出馬を表明した前明石市長でコメンテーターの泉房穂氏。当初は国民民主と立憲民主の両党から推薦を得て出馬予定と報じられた。しかし、泉氏が出馬会見で「魅力的な政党はない」と発言したことに玉木氏は激怒。さらに泉氏が、玉木氏から《自公与党との連立を前提にした話》だとして選挙への出馬を打診されたとの裏話をSNSでばらしたことでさらにヒートアップ。玉木氏は、「敬意がない」と上から目線で泉氏を非難した。
「玉木さんは人気者にすり寄るのがうまい。泉さんの人気をうまく使いたいと会談したが、国民民主党と泉さんが関係を深めれば、“泉代表待望論”が出てくる可能性があった。玉木さんが、代表から引きずり降ろされかねないということ。それは我慢できないので、泉さんを切ったんじゃないか。まあ、そんなところでしょう。器が小さいのは確かですから。実際、泉さんが来てくれたら玉木さんよりずっとましだとなりかねないのが党内の雰囲気ですから」(前出のA氏)
週刊文春のある記者に聞くと「なんでここまで玉木を持ち上げているんだと、編集部内でも訝る声はけっこうあります」――文春の狙いは何なのか?
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危ない、危ない足元と明日!
>メディア操作に騙される村社会の日本〜?... への返信
コメント、有難う御座います。
困ったものです。タマキ〇氏が首相など悍まし過ぎます。