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Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパンについて

2014年12月20日 | お知らせ
       協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパン、ご紹介

          主な事業  医療通訳士の養成&派遣

          〒102-0085 東京都千代田区六番町15番2号鳳翔ビル3階

          電話:03-3233-7518 Emaol:info@cmtj.jp

          ホームぺージ:http://www.cmtj.jp

          理事長 岡村寛三郎 一橋大学大学院経済法修士
                    (国)通訳案内士
                    岡村ゼミナール(株) 会長 
                    ACE KIDS ACADEMY
          
          副理事長 関野登  一橋大学経済学部卒
                    三菱東京UFJ銀行出身
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珠算塾から国際派理系人材の養成への発展

2014年12月20日 | お知らせ
珠算塾から国際派理系人材の養成への発展

皆様のご清栄をお慶び致します。

さて、私ども学習塾が珠算塾を開始する心は、直接的には、子どもたちが算数・数学教科を好きになること、得意になることへの連続・発展を目指し・期待することです。

そして、将来、ロボット科学教育を行うことは、珠算を通して数学好きになった少年たちが、ロボット工作という具体的な所作や分野を通して、科学全般に深い興味と関心を抱くことを期待しています。

そうして、とりわけ物作りに得意な日本人の伝統を承継し発展させてゆく未来を予想しています。

これらの過程で、英会話の学習や英語でもって具体的な教科分野を、取り分け数学や理科分野を学んでいく機会を増やしていけば、いわゆる「国際派理系人材」の養成につながることが期待できるでしょう。

そういう意味で、珠算塾・ロボット科学教育・英語で科学を学ぶ教室という一連の体系的教育体制を用意していく必要があります。

実は、この英語で科学を学び・指導する教育体制を構築する準備は、2年前に行っていました。しかし、その時は「時期早々」という理由で中止しましたが、今回、珠算塾開設という好機をとらえ、英語教育の発展形の一つとして、理系科目を英語で学ぶ教育システム構築を再度構想し始めています。

この様に、教育の一つの原点である珠算塾開設が、究極的な「国際派理系人材」養成目標という大きな将来像を予定するきっかけとなり、その過程でロボット科学教育や理系教科を英語で学ぶ体制づくりへと発展してゆくならば、それは教育の在り方としても非常に望ましいものになるでしょう。

そこで、2年前に構想していた理系科目を英語で学ぶ教育システムにつき、次に紹介しておきますので、よろしくお願いします。

平成26年12月20日 土曜日
岡村ゼミナール(株) 会長 岡村寛三郎



ACE Kids Academy

フリーダイヤル 0120-121213
代表電話    079-284-2100(4回線)


参考≪資料≫
Japanese Boys & Girls
Be Ambitious!

英語で「理科・数学・異文化」を学ぶ


皆様のご清栄をお慶び致します。

ところで、経済や観光分野を始めとして、昨今では、インドからマレーシア・インドネシア・タイやヴェトナムにかけての東南アジア諸国との間での各種の結びつきが非常に強くなってきた状況を踏まえ、英語で講義が行われ、海外留学も義務付けられている秋田県の国際教教養大学や大分県の立命館アジア太平洋大学などが、世間一般からも企業からも非常に歓迎されています。

そこで、そういった世間情勢を前取りしての幼児から小学生までの英会話教室も各地で盛んに利用されるようになっています。

しかし、そういった社会情勢や子供たちの学習傾向にもかかわらず、()中学生や高校生を主な対象にした「英語で、理科や数学・異文化」などを指導する学習塾や、()欧米への医学留学希望の学生を対象に専門的に英語で理数科を指導する専門機関は、ほとんど皆無か大きく不足しているように思われます。

そこで、英語・中国語・ロシア語で、医療通訳士を専門的に養成している協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパンでは、岡村ゼミナールと協力し合って「英語で、理数科と異文化」を下記のような内容で指導する講座を開設する予定で準備を進めています。


「英語で理数科と異文化」を学ぶ効用

ところで、「英語で直接、理数科と異文化」を教えるという指導法・学習法における大きな改革は、情報革新が激しい勢いで進んで止まない時代の潮流やそれに応えようとする若者や世間の需要と必要性を敏感にとらえ、常に民間教育機関としての学習塾のスタイルを革新し続け、社会からの負託に真摯に応えようとする姿勢を明確に示すこととなり、学習塾が、今後も若者向けの教育場面をリードし発展し続けることへの期待と確信とを抱かせるものでしょう。
 「もっとも有力な国際語である英語で理数科と異文化」を教える指導法や学習法が産みだす利点や効果については、想像を絶する大きなものがありますが、次におもなものを列挙します。

(1)英語で読書し、文章を書き、聞き話す会話に親しんでいけば、それらの実践的行為自身から、迅速かつ能率的に「総合的な英語力」を発展・増進させることが可能となり、従来の英語そのものを学習対象にして膨大な時間を過ごしていた無駄と非効率から大きく解放される。

(2)英語で直接的に文章構成を組み立ててエッセーを書き、自己の思想や意見を発表することを繰り返し、そのことに慣れていけば、大方の日本人が従来から苦手としてきた自己表現力の弱さや拙さなどを克服し、今まで以上に、自己の思想や信念、行動の理由や内容などについて、率直にかつ印象深く相手に伝える表現力を磨くことができ、自己を取り巻く身近な地域社会や広く国際社会との間においてさえ、相互交流の深化や拡大に大きく貢献するでしょう。
 
即ち、以上のような(a)学習の効率性と(b)とりわけ国際社会での人的・情報交流の活発化に大きく寄与する「英語で直接に理数科や異文化を学習する」教育の価値と重要性は、日本の子供たちや若者に対して、国際化がもはや日常的になっている今日的状況において、自己を確立し、他者との間での立ち位置を探り確立する極めて有力な手段(=武器)を与え、世界という舞台で自信を持って行動することを大いに可能とするでしょう。

(3)取り分け、日本が国際社会の中で「友好と平和」とを他国との関係作りにおいて重視して行くとき、情報サービスや医療関連事業分野での世界への貢献の必要性については、従来日本が得意としてきた「物づくり分野」に負けず劣らず大きなものであることは言うを待ちません。
 
ここに於いて、理数系科目や異文化自体を英語で直接的に理解し学び、基礎知識として身に着けていくことの有意義さと効率の大きさについては、誰もが納得できるものとなるでしょう。

世界大学ランキング2012-03 一覧
1位 マサチューセッツ工科大学(MIT)(アメリカ)
2位 ケンブリッジ大学(イギリス)
3位 ハーバード大学(アメリカ)
4位 ロンドン大学(イギリス)
5位 オクスフォード大学(イギリス)
6位 インペリアルカレッジ・ロンドン(イギリス)
7位 イェール大学(アメリカ)
8位 シカゴ大学(アメリカ)
9位 プリンストン大学(アメリカ)
10位 カリフォルニア工科大学(アメリカ)

≪未来への疾駆と夢の実現≫

 皆様のご清栄をお慶び致します。

さて、今日の国際化の進展を踏まえれば、日本の青少年たちの多くが(オリンピックに参加してその体力と技とを競いあって成果を上げているのと同じように)世界の若者たちと学識面での力量を競いあって、上記の世界トップテンの大学への進学を望むことは十分に意義のあることでしょう。

こうした“知的オリンピック“ゲームへの参加とも呼ぶべき世界の青少年たちとの間での学識面での競い合いで好成績を上げると言った夢への疾駆とその実現を岡村ゼミナールと協同組合クラブ・メディカル・ツーリズム・ジャパンが協力し合っての“Science in English School=SES”が応援します。

以上

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