朝、海老名まで行ってきました。
小雨降るあいにくの空模様にもかかわらず、246号は連休初日だからか、いたるところで渋滞していました。
さて、前回の個人指導から今までそれなりにプールに行って練習してきたつもりだったのですが、師匠の開口一番の言葉は、
「あんまり変わってないね~」
・・・しょんぼり
下半身は浮くようになって、だいぶラクに泳げるようになってるはずなのですが、体幹を使って体を水面付近で滑らせる(いわゆるスケーティング)ができていないようです。あと体が必要以上に回りすぎているとのことでこれも矯正。
肝心要のところでは、
1.掌指と指の間が開いているから閉じるように
2.両足が開いてしまうので、閉じるように
という指摘を受けました。
ただ何度やっても、1.を気にしてると2.がおろそかになり、2.に注力すると1.が点でだめになり、なかなかうまく行きません。
師匠が帰ってからしばらく、居残り練習してたのでした
教わったことを忘れぬよう、いまはじっと、成長するまで我慢して練習あるのみです。
小雨降るあいにくの空模様にもかかわらず、246号は連休初日だからか、いたるところで渋滞していました。
さて、前回の個人指導から今までそれなりにプールに行って練習してきたつもりだったのですが、師匠の開口一番の言葉は、
「あんまり変わってないね~」
・・・しょんぼり
下半身は浮くようになって、だいぶラクに泳げるようになってるはずなのですが、体幹を使って体を水面付近で滑らせる(いわゆるスケーティング)ができていないようです。あと体が必要以上に回りすぎているとのことでこれも矯正。
肝心要のところでは、
1.掌指と指の間が開いているから閉じるように
2.両足が開いてしまうので、閉じるように
という指摘を受けました。
ただ何度やっても、1.を気にしてると2.がおろそかになり、2.に注力すると1.が点でだめになり、なかなかうまく行きません。
師匠が帰ってからしばらく、居残り練習してたのでした
教わったことを忘れぬよう、いまはじっと、成長するまで我慢して練習あるのみです。
ビート板を縦に膝辺りに挟んで真っ直ぐ泳ぐ練習をやると足は自然と閉じてくるよ。ただし足に力を入れないことと体が反らないことに注意。これやると回りすぎも矯正できます。って、私の先生には言われた。
左右とか回転方向のバランスが悪いとビート板を挟んだ状態で泳げません。くるっくる回ります。