空には中秋の名月。
土曜日の代休が取れたので逝って来た。
大潮で良い思いしたこと無いが逝って来た。
思った通りワンバイトのみやった。
深夜1時頃JT裏イン。
帰ってから1時間の仮眠で走ってきた。
さすがに満月めっちゃ明るい。
ヘッドライトなしでも普通にルアーがリグれるくらいの明るさ。
風なし。
たまにそよそよの鏡湖面。
水キレイ。
そして先行者多数。
まずは南ワンドから。
今日は基本ノイジー攻め。
クリーパー、ジタバグXL、をメインに、スラマー、キングマーマーを少し。
しかし、明るくて足下の湖底丸見え。
魚居ません(^^;
そして南ワンド2時間キッチリ往復巻き続けたがノーバイツ。
そのまま岬を越えてマンション前へ。
時刻は3時半頃。
ここからスロープに先行者のライトがチラついて見える。
「さて、先行者がいるしどうするか…?」
「岬周辺で粘って朝を迎えるか、スロープ周辺まで行くか?」
「狙いの時間に良い場所に居るには、そろそろ判断して動かないと…。」
だいぶ悩みましたが、どうせ釣れないなら少しでもモチベーションが維持できる
スロープ奥の岬周辺までいくことにした。
時間はあまりない。
途中は殆ど撃たずにスロープを目指します。
しかも私の後ろからは、更に2人の釣り人が追いかけてくるし(^^;
スロープに浸かる人をパスしてノーキャストで通過。
抜き足差し足でいつものポイントへ。
スロープに居た人が、既に一度叩いてるのは、遠くから見てて知ってたので、
先ずは静かに攻めようと、必殺喰わせのノーマルサイキラJrをチョイス。
サイズは選べないが居れば一発で喰うハズ。
ドキドキの1投目は狙いのライン。
そして、もう1投。
少しラインを沖側にずらして、さらに1投。
アカン…出ない。
ハァ~…大きなため息。
ダメか?
もう少し向こうまで行くか?
東の空が明るくなってきた。
一番釣れる時間帯。
結構ウィードが顔を出していてクリーパーは引き辛そうなので、
ジタバグXLにチェンジ。
…アカンなぁ…。
少しポイントを休ませる為にここでオニギリタイム。
風が無いのは良いが、風がないと虫が多い。
絶対一緒に食べてると思いながらしばし休憩。
空はかなり明るくなってきた。
もう暫くジタバグやろうと、狙いのラインを通してると
スロープに居た人が戻ってきた。
少し話をすると、夜中に奥のスロープ方面で結構釣れたらしい。
この言葉にはグラグラきた。
これまで4時間水面巻き続けて一度もバイトない。
この時間での移動なら、まだ間に合うかも?
その人がザバザバと奥へ戻っていくのを見送りながら考えたが、
まぁ、ここでやり切ろうと決め、その人が歩いた気配が消えるのを待つために
ここでクリーパーにチェンジ。
ウィードがポロポロ顔を出す所は、殆どまともに引けないのですが…
バビューンと遠投。
タパタパタパタパ…
うまい具合にウィードに引っかからずに泳いできます。
赤く朝焼けに照らされた湖面にクリーパーの羽が見え隠れ。
と、次の瞬間!
ズボーン!!
ものすごい水柱が上がった!
ΣΣ(◎□◎)!!
キタッ!!
この水飛沫はデカイやろ!?
そりゃデカイバスが、デカイルアーをおもいっきり喰ってくるんやから
かなりの水面爆発です。
そりゃもうボンバダアグアよっ!(笑)
待ち続けたバイト。
頼むからフックアップしてくれっ!!…と、願いつつ軽くリールを巻いて確認。
重さが乗ってることを感じたところで、渾身のフッキング。
横に走る走る!
そして思いっきりジャンプ。
全身が出るくらい飛んだ。
デカイ!
ってか、見えたシルエットは長かった。
楽々55はいったやろ!?
魚に触りたいからゴリ巻き(笑)
引きずり上げたら…長いぞコレ。
もしかしたらいったかも?
ドキドキでメジャーに乗せたら、最近では一番の57センチ!
2880グラム!
キィタァーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーー!
久々に遠吠えた。
脱糞しそうになた(爆)
さすがクリーパー!
デカイの選んで連れてきてくれる!
結局、5時間水面攻め続けてワンバイトワンフィッシュ。
何とか貴重なワンバイトが獲れた。
めちゃウレシイ(^^v
帰りにてんちょさんと遭遇。
少し話して私は終了しました。
てんちょさんは、あの後、あんなに厳しい中でしっかり魚抜いてはりました。
サスガッス。
ノイジー最高。
クリーパー最高。
ビバコの神様ありがとう。
土曜日の代休が取れたので逝って来た。
大潮で良い思いしたこと無いが逝って来た。
思った通りワンバイトのみやった。
深夜1時頃JT裏イン。
帰ってから1時間の仮眠で走ってきた。
さすがに満月めっちゃ明るい。
ヘッドライトなしでも普通にルアーがリグれるくらいの明るさ。
風なし。
たまにそよそよの鏡湖面。
水キレイ。
そして先行者多数。
まずは南ワンドから。
今日は基本ノイジー攻め。
クリーパー、ジタバグXL、をメインに、スラマー、キングマーマーを少し。
しかし、明るくて足下の湖底丸見え。
魚居ません(^^;
そして南ワンド2時間キッチリ往復巻き続けたがノーバイツ。
そのまま岬を越えてマンション前へ。
時刻は3時半頃。
ここからスロープに先行者のライトがチラついて見える。
「さて、先行者がいるしどうするか…?」
「岬周辺で粘って朝を迎えるか、スロープ周辺まで行くか?」
「狙いの時間に良い場所に居るには、そろそろ判断して動かないと…。」
だいぶ悩みましたが、どうせ釣れないなら少しでもモチベーションが維持できる
スロープ奥の岬周辺までいくことにした。
時間はあまりない。
途中は殆ど撃たずにスロープを目指します。
しかも私の後ろからは、更に2人の釣り人が追いかけてくるし(^^;
スロープに浸かる人をパスしてノーキャストで通過。
抜き足差し足でいつものポイントへ。
スロープに居た人が、既に一度叩いてるのは、遠くから見てて知ってたので、
先ずは静かに攻めようと、必殺喰わせのノーマルサイキラJrをチョイス。
サイズは選べないが居れば一発で喰うハズ。
ドキドキの1投目は狙いのライン。
そして、もう1投。
少しラインを沖側にずらして、さらに1投。
アカン…出ない。
ハァ~…大きなため息。
ダメか?
もう少し向こうまで行くか?
東の空が明るくなってきた。
一番釣れる時間帯。
結構ウィードが顔を出していてクリーパーは引き辛そうなので、
ジタバグXLにチェンジ。
…アカンなぁ…。
少しポイントを休ませる為にここでオニギリタイム。
風が無いのは良いが、風がないと虫が多い。
絶対一緒に食べてると思いながらしばし休憩。
空はかなり明るくなってきた。
もう暫くジタバグやろうと、狙いのラインを通してると
スロープに居た人が戻ってきた。
少し話をすると、夜中に奥のスロープ方面で結構釣れたらしい。
この言葉にはグラグラきた。
これまで4時間水面巻き続けて一度もバイトない。
この時間での移動なら、まだ間に合うかも?
その人がザバザバと奥へ戻っていくのを見送りながら考えたが、
まぁ、ここでやり切ろうと決め、その人が歩いた気配が消えるのを待つために
ここでクリーパーにチェンジ。
ウィードがポロポロ顔を出す所は、殆どまともに引けないのですが…
バビューンと遠投。
タパタパタパタパ…
うまい具合にウィードに引っかからずに泳いできます。
赤く朝焼けに照らされた湖面にクリーパーの羽が見え隠れ。
と、次の瞬間!
ズボーン!!
ものすごい水柱が上がった!
ΣΣ(◎□◎)!!
キタッ!!
この水飛沫はデカイやろ!?
そりゃデカイバスが、デカイルアーをおもいっきり喰ってくるんやから
かなりの水面爆発です。
そりゃもうボンバダアグアよっ!(笑)
待ち続けたバイト。
頼むからフックアップしてくれっ!!…と、願いつつ軽くリールを巻いて確認。
重さが乗ってることを感じたところで、渾身のフッキング。
横に走る走る!
そして思いっきりジャンプ。
全身が出るくらい飛んだ。
デカイ!
ってか、見えたシルエットは長かった。
楽々55はいったやろ!?
魚に触りたいからゴリ巻き(笑)
引きずり上げたら…長いぞコレ。
もしかしたらいったかも?
ドキドキでメジャーに乗せたら、最近では一番の57センチ!
2880グラム!
キィタァーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーー!
久々に遠吠えた。
脱糞しそうになた(爆)
さすがクリーパー!
デカイの選んで連れてきてくれる!
結局、5時間水面攻め続けてワンバイトワンフィッシュ。
何とか貴重なワンバイトが獲れた。
めちゃウレシイ(^^v
帰りにてんちょさんと遭遇。
少し話して私は終了しました。
てんちょさんは、あの後、あんなに厳しい中でしっかり魚抜いてはりました。
サスガッス。
ノイジー最高。
クリーパー最高。
ビバコの神様ありがとう。