129名のファンの皆さん 閲覧有り難うございました
今日はナイアガラの滝から ナイアガラオンザレイクという美しい小さな街までの思い出を振り返ってみたいと思います
ナイアガラで泊まりましたホテル シェラトンオンザフォールから出発する時に少し思い出深いことがございましたので 書かせていただきます
海外では、日本と違いましてチップなるものが発生致します タクシーだったら10%とか 荷物を運んでもらったら 1$とかです 私は旅行中では気分が良いので
意外にチップはケチりません(笑) ホテルを出る際に車を少し離れた駐車場に取りに行ってくれたボーイさんにチップを渡すと とてもニッコリとしてくださり その方がすぐに仲間の元へと駆け寄り 報告
するとその仲間も突然笑顔に変わり → 私たちの元へと駆け寄り → 荷物を車のトランクへとお手伝い またチップを渡すと笑顔 → もう一人も今度はドアを開けてくれに近寄り笑顔
結局3人にそれぞれチップを
あのボーイの笑顔攻撃には(*´д`*) 参った(笑) なんでも日本人観光客が近年増えてくるにしたがって・・ チップを渡さない観光客も多くなってきたらしい
団体ツアーのお客様だと確かにそうかも
だから、チップを一人一人に渡してくれた私には満面の笑みの それにしても・・ 笑顔をしてなかったボーイさんが突然笑顔に変身するのも ちょっと怖い感じもしましたぁ
あの笑顔じゃー 一人だけにチップ渡して サヨナラ なんて出来ませんものねー やっと笑顔の蟻地獄を抜け出し いざ、ナイアガラオンザレイクへ
実はですねー この小さな街が私たちが訪れたカナダの中で最も気に入った場所になったのでした まずは、オンザレイクへの道中で撮影したお写真を貼っておきますね
↑ こちらがナイアガラの滝から下流へ向かっている川の風景です
↑ 途中でバタフライ園という 蝶ちょ がたくさん飛んでいる植物園のドームに立ち寄り見学致しましたよ そこで驚いたことがあるのですが カナダでは太った方が割と多いです 私は失礼ですが、母親のことを太っていると思っておりましたが
カナダではスマートな方だと思いました 植物園で出会った女性は、体重が120kg は軽くありそうでしたし・・ そんなスーパーウーマンがちらほらいらっしゃいましたから
↑ 花時計が綺麗でしたので撮影してみましたよ
そしてこちらが 私達がとっても気にいった街 ナイアガラオンザレイクです
↑ 6年前は若かった 今とどっちがいい男 あの頃は民謡やってなかったからいい勝負かも
↑ ここのホテルはですねー 5星の超高級ホテルで確か、イギリスのすごい偉い方々が宿泊された有名なホテル プリンスオブウェールズホテルなんです 一生に一度くらいは大切な方と泊まってみたいものですよね
↑ 母も出演 カナダではねー パープルと呼ばれました(笑)
さすがに紫色の髪は、広いカナダとはいえ・・ 母だけでありました
皆様も プリンスオブウェールズホテルで ナイアガラオンザレイクの街を楽しんでみてはいかがでしょうか
ちなみに、もしここに来たら絶対に買っておきたい商品があるのです
それは アイスワイン なんです アイスワインとは、とっても甘みの強く美味しいワインでして 私のようなお酒に弱い初心者でも美味しく味わって楽しめる最高に美味しい特別なワインなのであります
そのワインは、カナダ国内でないと日本では入手は難しいそうです。 入手できたとしても、かなり割高になるでしょう 購入するなら、ナイアガラオンザレイクで決まりですね ワインは確か3本くらいまで持ち帰り(無税だったような) お土産としては最高だと思います
皆様、今回のお話、どうでしたでしょうか 楽しめましたでしょうか いつも読んで下さりまして誠に有り難うございます 次回は、いよいよレンタカーに乗ってすごい冒険をしてきますよ いったいどこへ行くのでしょうね~
お見逃しのないように それでは それでは お元気で つづく 第13話 大冒険 へ
人気ブログランキングへ 大冒険とはいったい何のことでしょうか 果たしてどうやって試練をくぐり抜けるのでしょうか 生きてることはどうやら間違いはなさそうであります 皆様に幸あれ
今日はナイアガラの滝から ナイアガラオンザレイクという美しい小さな街までの思い出を振り返ってみたいと思います
ナイアガラで泊まりましたホテル シェラトンオンザフォールから出発する時に少し思い出深いことがございましたので 書かせていただきます
海外では、日本と違いましてチップなるものが発生致します タクシーだったら10%とか 荷物を運んでもらったら 1$とかです 私は旅行中では気分が良いので
意外にチップはケチりません(笑) ホテルを出る際に車を少し離れた駐車場に取りに行ってくれたボーイさんにチップを渡すと とてもニッコリとしてくださり その方がすぐに仲間の元へと駆け寄り 報告
するとその仲間も突然笑顔に変わり → 私たちの元へと駆け寄り → 荷物を車のトランクへとお手伝い またチップを渡すと笑顔 → もう一人も今度はドアを開けてくれに近寄り笑顔
結局3人にそれぞれチップを
あのボーイの笑顔攻撃には(*´д`*) 参った(笑) なんでも日本人観光客が近年増えてくるにしたがって・・ チップを渡さない観光客も多くなってきたらしい
団体ツアーのお客様だと確かにそうかも
だから、チップを一人一人に渡してくれた私には満面の笑みの それにしても・・ 笑顔をしてなかったボーイさんが突然笑顔に変身するのも ちょっと怖い感じもしましたぁ
あの笑顔じゃー 一人だけにチップ渡して サヨナラ なんて出来ませんものねー やっと笑顔の蟻地獄を抜け出し いざ、ナイアガラオンザレイクへ
実はですねー この小さな街が私たちが訪れたカナダの中で最も気に入った場所になったのでした まずは、オンザレイクへの道中で撮影したお写真を貼っておきますね
↑ こちらがナイアガラの滝から下流へ向かっている川の風景です
↑ 途中でバタフライ園という 蝶ちょ がたくさん飛んでいる植物園のドームに立ち寄り見学致しましたよ そこで驚いたことがあるのですが カナダでは太った方が割と多いです 私は失礼ですが、母親のことを太っていると思っておりましたが
カナダではスマートな方だと思いました 植物園で出会った女性は、体重が120kg は軽くありそうでしたし・・ そんなスーパーウーマンがちらほらいらっしゃいましたから
↑ 花時計が綺麗でしたので撮影してみましたよ
そしてこちらが 私達がとっても気にいった街 ナイアガラオンザレイクです
↑ 6年前は若かった 今とどっちがいい男 あの頃は民謡やってなかったからいい勝負かも
↑ ここのホテルはですねー 5星の超高級ホテルで確か、イギリスのすごい偉い方々が宿泊された有名なホテル プリンスオブウェールズホテルなんです 一生に一度くらいは大切な方と泊まってみたいものですよね
↑ 母も出演 カナダではねー パープルと呼ばれました(笑)
さすがに紫色の髪は、広いカナダとはいえ・・ 母だけでありました
皆様も プリンスオブウェールズホテルで ナイアガラオンザレイクの街を楽しんでみてはいかがでしょうか
ちなみに、もしここに来たら絶対に買っておきたい商品があるのです
それは アイスワイン なんです アイスワインとは、とっても甘みの強く美味しいワインでして 私のようなお酒に弱い初心者でも美味しく味わって楽しめる最高に美味しい特別なワインなのであります
そのワインは、カナダ国内でないと日本では入手は難しいそうです。 入手できたとしても、かなり割高になるでしょう 購入するなら、ナイアガラオンザレイクで決まりですね ワインは確か3本くらいまで持ち帰り(無税だったような) お土産としては最高だと思います
皆様、今回のお話、どうでしたでしょうか 楽しめましたでしょうか いつも読んで下さりまして誠に有り難うございます 次回は、いよいよレンタカーに乗ってすごい冒険をしてきますよ いったいどこへ行くのでしょうね~
お見逃しのないように それでは それでは お元気で つづく 第13話 大冒険 へ
人気ブログランキングへ 大冒険とはいったい何のことでしょうか 果たしてどうやって試練をくぐり抜けるのでしょうか 生きてることはどうやら間違いはなさそうであります 皆様に幸あれ
アイスワイン、呑んでみたいなぁ(* ̄∇ ̄)ノ
黒い髪だとねー 黒のまんま 黒髪で似た感じにしたければ・・ 極限まで脱色する必要が有り
髪の健康は著しく損ないます オール白髪の特典なのでありますヨ
だから夏生さんは パープルにはなれなーい アイスワイン是非、飲みに行ってみてー