2024 4/5 私はいよいよ2度目のRCCスタジオ入りとなり、律さんと中国放送【RCC】へ出社した。 今までRCCのスタジオという所は自分の中ではテレビの中であり非現実的であった・・ よって自分はまるで夢を観ているような錯覚の中に生きており・・ それでも不思議なのだが律さんはというと、余り緊張を見せない【固くならない】・・ 律さんは、コメンテーターの席に座りながらも、キャスターから質問などを振られることも無かったので【前回は】きっと安心していたのだろう。
正直に述べるのだが、私は心の中でずっと・・ テレビの中のニュースキャスターに生きている間に一度で良いから、この目で観てみたいと思っていた。 つまり非現実だからこそ、どのような人間であるのか!? 自分と何が違うのか!? 同じ人間なのか!? また、どうして人気があるのかとかを生身で感じて観たかったからである。 会えもしないのに夢だけは持っていたのであった。
そんな自分が今、RCC中国放送の生スタジオに招かれている【しかも律さんと】私達は、このスタジオに来るために普段では買わない服の買い物をしたり、人間こそ変えることは出来ないのだが精一杯背伸びをして、律さんなんか美容室でカットしてシャンプーしてセットまでして、めかし込んで・・ しかも、広島市中心部にある最近、私達の中での流行である てらにし珈琲に行き、腹が減っては戦は出来ぬの格言通り、サンドイッチとカフェオレ、更にはラムレーズンと生クリーム付きのバターケーキまで食べ本番に臨んでいたのである。
今日、床屋のお客様から『あまりテレビに協力していると本業がおろそかになってしまい、お客は逃げてゆくぞ』と愛のある忠告を受けた・・ 25年前に63歳で亡くなった私の父は、小学生のソフトボールの監督をしており、大田舎である江田島市大柿町飛渡瀬小学校を率いり、なんと県大会で7度優勝、全国大会では2度も3位に輝いた素晴らしい実績を持つ男であった・・ その父も本業である床屋よりソフトボールを大切にしており、どちらかというと完全にソフトボールを優先させていたのであった。
私が思うのにテレビに出演するチャンスが舞い込んで来たとして・・ 迷っていたのではテレビに全力は注ぎ込めない! これは、良い悪いとかじゃ無く自分で選ぶこと。 どちらも選ぶようでは、どちらも光は生まれて来ないのだ。 そりゃ正直、テレビに出演したとてお金が入るワケでも全く持ってありません。 私の生活は、床屋でお客様を散髪することが主ではあります。
それでも、お金に関係なく、テレビに出演することだって人を喜ばせることに変わりはないわけでありまして、賛否両論あるとは思いますが【十人十色なので】そこは批判されたとて自分で決めなければなりません。 私は、RCCからのお誘いには100%協力して参りました【最優先】 それが、私の生き方、考え方なのです。 もし批判する方がおられたとしても、私はその人を批判はしません【当然です】
話が随分逸れましたが・・ 本日、本番まえに青山さんと中根さんが私達にスタジオにて近付いて挨拶に来てくださいました【感激】 その時、同じ人間なのに輝きが明らかに違うのです。 テレビで観る あのニュースキャスターとは違い、立体であり、本物が動いて、しかも近寄って来ている! 1メートル近くなる事に圧力が私達に掛かってくるような迫力オーラ
特に中根さんのあの笑顔はどうしましょ 怖いくらいにオーラが包んでいて まるでキラキラ【スターダストのように】が身体を包み込むような雰囲気で、私は信じられない衝撃を受けていたのでした。 ちなみに同じ中根さんでもロケ時には、ジーンズ姿で黒いジャンパーだったので、まだ普通の若い女子って感じでしたが・・ スタジオの中根さんのお衣装が、私から観ると、そのまま結婚式に出席出来そうな格好良いお姿であり、本当に スター だったのです
私は感受性が強い方なので、怖いくらいに、そのオーラ、格好良さに圧倒されまくり 同じ人間なのに自分と中根さんは、こうまで差があるんだと歴然に感じ取っていたのでした。 そもそも私の中で中根さんという人物は、そこまで本心の笑顔を見せないクールなイメージだっただけに・・ スタジオの中根さんは【私の観た感想ですが】正直、全く持って信じられない衝撃の素敵な笑顔だったのです
本番に入り、今日はほとんど小さなテロップにお顔が映るだけの比較的、簡単な出演では御座いましたが・・ 私の夢は完全に現実となり【今でも半分夢を観ていますが】 テレビ局という異色の世界を垣間見ることが出来て本当に幸せです。 憧れだった青山さんの隣にいつも座らせて戴いて・・ 幸せ。 あと2度出演するチャンスがあるようですが、どちらかで民謡サービスを本番後に2分30秒ほど聴いて戴けないかお願いしてみようと考えております【確率は低いでしょう】
皆さん、夢は持ち続けるといつの日か叶う可能性は充分あると思います。 人生は一度切りです、後悔なさらないように明日を過ごしましょう! 私は年を取ってから、このブログを一人で笑いながら想い返したいのです。 誰も読まなくても ご拝読、誠にありがとうございます
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正直に述べるのだが、私は心の中でずっと・・ テレビの中のニュースキャスターに生きている間に一度で良いから、この目で観てみたいと思っていた。 つまり非現実だからこそ、どのような人間であるのか!? 自分と何が違うのか!? 同じ人間なのか!? また、どうして人気があるのかとかを生身で感じて観たかったからである。 会えもしないのに夢だけは持っていたのであった。
そんな自分が今、RCC中国放送の生スタジオに招かれている【しかも律さんと】私達は、このスタジオに来るために普段では買わない服の買い物をしたり、人間こそ変えることは出来ないのだが精一杯背伸びをして、律さんなんか美容室でカットしてシャンプーしてセットまでして、めかし込んで・・ しかも、広島市中心部にある最近、私達の中での流行である てらにし珈琲に行き、腹が減っては戦は出来ぬの格言通り、サンドイッチとカフェオレ、更にはラムレーズンと生クリーム付きのバターケーキまで食べ本番に臨んでいたのである。
今日、床屋のお客様から『あまりテレビに協力していると本業がおろそかになってしまい、お客は逃げてゆくぞ』と愛のある忠告を受けた・・ 25年前に63歳で亡くなった私の父は、小学生のソフトボールの監督をしており、大田舎である江田島市大柿町飛渡瀬小学校を率いり、なんと県大会で7度優勝、全国大会では2度も3位に輝いた素晴らしい実績を持つ男であった・・ その父も本業である床屋よりソフトボールを大切にしており、どちらかというと完全にソフトボールを優先させていたのであった。
私が思うのにテレビに出演するチャンスが舞い込んで来たとして・・ 迷っていたのではテレビに全力は注ぎ込めない! これは、良い悪いとかじゃ無く自分で選ぶこと。 どちらも選ぶようでは、どちらも光は生まれて来ないのだ。 そりゃ正直、テレビに出演したとてお金が入るワケでも全く持ってありません。 私の生活は、床屋でお客様を散髪することが主ではあります。
それでも、お金に関係なく、テレビに出演することだって人を喜ばせることに変わりはないわけでありまして、賛否両論あるとは思いますが【十人十色なので】そこは批判されたとて自分で決めなければなりません。 私は、RCCからのお誘いには100%協力して参りました【最優先】 それが、私の生き方、考え方なのです。 もし批判する方がおられたとしても、私はその人を批判はしません【当然です】
話が随分逸れましたが・・ 本日、本番まえに青山さんと中根さんが私達にスタジオにて近付いて挨拶に来てくださいました【感激】 その時、同じ人間なのに輝きが明らかに違うのです。 テレビで観る あのニュースキャスターとは違い、立体であり、本物が動いて、しかも近寄って来ている! 1メートル近くなる事に圧力が私達に掛かってくるような迫力オーラ
特に中根さんのあの笑顔はどうしましょ 怖いくらいにオーラが包んでいて まるでキラキラ【スターダストのように】が身体を包み込むような雰囲気で、私は信じられない衝撃を受けていたのでした。 ちなみに同じ中根さんでもロケ時には、ジーンズ姿で黒いジャンパーだったので、まだ普通の若い女子って感じでしたが・・ スタジオの中根さんのお衣装が、私から観ると、そのまま結婚式に出席出来そうな格好良いお姿であり、本当に スター だったのです
私は感受性が強い方なので、怖いくらいに、そのオーラ、格好良さに圧倒されまくり 同じ人間なのに自分と中根さんは、こうまで差があるんだと歴然に感じ取っていたのでした。 そもそも私の中で中根さんという人物は、そこまで本心の笑顔を見せないクールなイメージだっただけに・・ スタジオの中根さんは【私の観た感想ですが】正直、全く持って信じられない衝撃の素敵な笑顔だったのです
本番に入り、今日はほとんど小さなテロップにお顔が映るだけの比較的、簡単な出演では御座いましたが・・ 私の夢は完全に現実となり【今でも半分夢を観ていますが】 テレビ局という異色の世界を垣間見ることが出来て本当に幸せです。 憧れだった青山さんの隣にいつも座らせて戴いて・・ 幸せ。 あと2度出演するチャンスがあるようですが、どちらかで民謡サービスを本番後に2分30秒ほど聴いて戴けないかお願いしてみようと考えております【確率は低いでしょう】
皆さん、夢は持ち続けるといつの日か叶う可能性は充分あると思います。 人生は一度切りです、後悔なさらないように明日を過ごしましょう! 私は年を取ってから、このブログを一人で笑いながら想い返したいのです。 誰も読まなくても ご拝読、誠にありがとうございます
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