2016 9/24 飛渡瀬例大祭 獅子舞い
飛渡瀬の神楽といえば、4年に一度、オリンピックの年だけということもあり、大変貴重なお祭だと思います。 この獅子舞いは人気で多くのファンが楽しみにしている舞いの中の一つであり、神様も、この日をきっと待ちわびてたであろうと私は思うのです。 獅子舞いは、雄(オス)と雌(メス)と2種類の舞いがあり、前と後ろとで2人の人間が交代で前後を入れ替わりながら舞ってゆきます。
あの獅子の頭 あれって相当に重い
そうなんです。 私の友人が今年も獅子を演じましたが、腕がパンパンになるし、披露がピークを迎えるそうで・・ そんなのは、ゆうさんには、とても無理
ですねー といいながらも、実は、ゆうさんも、獅子はやりませんでしたが(力があまりないので
) ダイバ(天狗:てんぐ)の舞いなら8年間
も勤めたんですよ 
和楽の民謡ファンの皆様にも、是非、観ていただきたかったな~
あっ コンサートで披露したらどうでしょうかー いやっ 神楽と民謡とじゃー 違いすぎますかねっ
それに最近、ゆうさん、体力も落ちてるから形にならないかもだからー
ということで、話は変わりますが、本日は私は午後から いよいよ くれ絆ホールに初練習に行って参りますからね 
SRM450×2台 対 くれ絆ホールの広さ
果たして、どのくらい通用しそうなのか
やってみなきゃーわかりません
ということで、ファンの皆様、行って参ります
それでは、良い一日を送ってくださいませね~
本日もご拝読、並びに視聴
誠にありがとうございました 

人気ブログランキングへ
飛渡瀬の神楽といえば、4年に一度、オリンピックの年だけということもあり、大変貴重なお祭だと思います。 この獅子舞いは人気で多くのファンが楽しみにしている舞いの中の一つであり、神様も、この日をきっと待ちわびてたであろうと私は思うのです。 獅子舞いは、雄(オス)と雌(メス)と2種類の舞いがあり、前と後ろとで2人の人間が交代で前後を入れ替わりながら舞ってゆきます。
あの獅子の頭 あれって相当に重い





和楽の民謡ファンの皆様にも、是非、観ていただきたかったな~





SRM450×2台 対 くれ絆ホールの広さ








人気ブログランキングへ