昨日は途方もなく大きな夢を書きましたが
今回は現実に見ることのできそうな夢を描いてみたいと思います
音戸の市民センターのホール(500席)を借りる計画です。 これならば金川氏の音響料も70000円で可能です
私の地元、ひとのせ横畑の仕出し(1000円)を、こばさんと隠岐の夢先生が大変美味しいと褒めてくださりましたので、音戸なら搬入が近くて便利です。 50折で充分でしょう 50000円
栄養ドリンクに喉ごしのよいゼリーも準備しておきたいですね 500円×50人 25000円
春のコンサート時には、舞台前からの照明を使用しませんでしたが、顔が暗くなってしまいましたので、次回は照明が必要です
照明さんの確保。 あと駐車場を借りて整備していただける方を雇わなければなりません 3名×5000円 15000円 ポスターも製作すると尚良いと夢先生からアドバイスを前回受けておりますので、それも行う必要がございます
宿泊は、江田島市能美町か呉市になるでしょう。 出来ればですが、土曜に広島県に来ていただいて宿泊し、日曜日にコンサートを開いて、月曜に動ける民謡仲間がいれば、宮島に観光に行ってみるのも良いですね。 ちょうど紅葉時期にコンサートを開く計画を練れれば楽しそうです 
本当は和楽の会5周年で2年後に行ってみたいのですが・・ 2年なんて準備していたら・・ すぐに経ってしまいますのでね・・ ちょっと難しいと考えております。 ちょっとヘンなのですが・・ 和楽の会7周年くらいでやってみたいな(笑) それまでにどのくらいの民謡仲間がいらっしゃるかな
増えるとは限りません
ぐっと減っているかもしれません
でもいいのです、それが自然ですからね
雨も降れば風も吹きます雪も降ります
だけど
僕の人生って・・ どこかで支えてくださる方が現れるようになっているようなのですよ(不思議です
)
私は、私がちゃんと認めた方でないと呼ぶことは絶対にございません。 どなたを呼んだからどなたを呼ばなかったからだなんて・・ そんな小さなことなど考えたこともございません。 私が呼びたい方にご協力をお願いするだけなのです。 もちろん費用の関係もあるために遠方の方の場合、呼びたくても、あえてお声をかけることができないケースも多くあると思います。 目標としては、4年先くらいでしょうか・・ 100万円をたった一度のコンサートに果たしてつぎ込むことが出来るのか
これは、私も人間ですので・・ この先、どんな運命が待ち構えているかはわかりません。 ですので夢としておこうと思います。
ですが、夢を持ち、毎日を生きるのと・・ 夢なくして毎日を過ごしてゆくのとでは・・ 何かが違ってくるように感じています。 夢を常に目標に持つこと・・ それは私にとっては生きる原動力となっているのでございます。 あすの命は誰にもわかりません。 父がガンで亡くなったように・・ 私も若くして同じように生きることが出来なくなってしまう可能性はあるのです(誰にでも) そう考えた時に・・ 生きているうちに大好きな民謡仲間と永遠に残る大きな民謡コンサート開くということが・・ どれほど民謡人にとって、そして観覧される方にとって大きいのか
今の私にも・・ あの春の赤田先生をお祝いするコンサートの模様が心の中に常に心地よく残っているのです
みんな若いまんまです
輝いております
それらは年を追うごとに価値を増し輝き続けてゆくのです(永遠に残るのです
) いやー 春コンサートは楽しかったー
赤田先生のお祝いということで・・ 素晴らしい民謡人が一同に集まり集大成の舞台でした
私が次に行う夢は、私の会の記念舞台となる予定です。 果たして・・ そんなんで協力してやろうと思ってくださるお仲間さんや先生方が参加してくださるでしょうか
あっ そういえば・・ お一人だけ・・ 次も是非、一緒にやりましょうね
って言ってくださった先生がいらっしゃいました~(嬉) 本当だったら嬉しいな 
とまた私の夢妄想を書かせていただきました
本日もご拝読、誠にありがとうございました 

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私の地元、ひとのせ横畑の仕出し(1000円)を、こばさんと隠岐の夢先生が大変美味しいと褒めてくださりましたので、音戸なら搬入が近くて便利です。 50折で充分でしょう 50000円


春のコンサート時には、舞台前からの照明を使用しませんでしたが、顔が暗くなってしまいましたので、次回は照明が必要です



本当は和楽の会5周年で2年後に行ってみたいのですが・・ 2年なんて準備していたら・・ すぐに経ってしまいますのでね・・ ちょっと難しいと考えております。 ちょっとヘンなのですが・・ 和楽の会7周年くらいでやってみたいな(笑) それまでにどのくらいの民謡仲間がいらっしゃるかな






僕の人生って・・ どこかで支えてくださる方が現れるようになっているようなのですよ(不思議です

私は、私がちゃんと認めた方でないと呼ぶことは絶対にございません。 どなたを呼んだからどなたを呼ばなかったからだなんて・・ そんな小さなことなど考えたこともございません。 私が呼びたい方にご協力をお願いするだけなのです。 もちろん費用の関係もあるために遠方の方の場合、呼びたくても、あえてお声をかけることができないケースも多くあると思います。 目標としては、4年先くらいでしょうか・・ 100万円をたった一度のコンサートに果たしてつぎ込むことが出来るのか

ですが、夢を持ち、毎日を生きるのと・・ 夢なくして毎日を過ごしてゆくのとでは・・ 何かが違ってくるように感じています。 夢を常に目標に持つこと・・ それは私にとっては生きる原動力となっているのでございます。 あすの命は誰にもわかりません。 父がガンで亡くなったように・・ 私も若くして同じように生きることが出来なくなってしまう可能性はあるのです(誰にでも) そう考えた時に・・ 生きているうちに大好きな民謡仲間と永遠に残る大きな民謡コンサート開くということが・・ どれほど民謡人にとって、そして観覧される方にとって大きいのか

今の私にも・・ あの春の赤田先生をお祝いするコンサートの模様が心の中に常に心地よく残っているのです









とまた私の夢妄想を書かせていただきました



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