言葉のちから

すばらしいとか

すごいねとか

いいねとか

大丈夫ですよとか

人を励ましたり

ほめたり

安心させる言葉を言うほうがいいね

こころをふんわりさせることがいいね

だめだとか

やめちゃえとか

最低だねとか

深刻になって、先行きが不安になるような

緊張するような言葉はあんまりよくないね

うけいれがたいことをかんがえるとき、人はうごけなくなる。

おなじことをじゅんぐりまわり、そこにとどまる。

とどめなく流れる川のように

よどむことなく、

きらきらとすすむ

つねに流動する

生きるということはそのこと

とどまることばよりも

うごくことばを

言葉をえらぶことが命をえらぶこと

Macbook Pro 17" Ealry 2011 をなぜ買ったか。

２０１１年、それまで使っていたmacbookが使いづらくなってきて居たので、

新しく買った。。。

２０１１年１０月

スティーブ・ジョブスが亡くなって、

その時に

まとめて

iphone4s（for S)

と

iPad 2

と

macbook pro１７”を買ったのだ。

そのほか諸々、アクセサリ類も。

スティーブ・ジョブスのことはあまりよくしらなかったが、

優れたデザインであること、使いやすい形へのこだわり、そこへ向かって製品を

作り上げて行く思想を尊く感じて、その思想が反映された作品として

記念に買っておこうと思った。

したがって、その頃に購入した品物は

心の中で「ジョブス記念」と呼んでいる。

このMacBook Proのディスプレイは、光沢ではない。（非光沢というらしい）

購入するときにディスプレイの選択肢があったのだが、

とくに何も考えず、どういうわけか非光沢を選んだ。

（今になって、非光沢でよかったらしいと気づいた。）

先日、MacBook Pro”１７の中古を購入したもとWindowsユーザーの

ブログにたどり着いて

MacBook Proの優れたデザイン性、使いやすさなどについてレビューを読んで

いま持っている機種の良さに改めて気づいた。

17インチなんて必要ないようで、このキーボードの打ちやすさ（トラックパッドの両脇のスペースの絶妙さ）とか、キーストロークの深さとか、ちょどいい重さや堅牢性など

計算尽くされているのだなあと思った。

（普段使ったことのない人が使うとよくわかるみたい）

そんなわけで、

まだ買い替えに踏み切っていない。

１０月末に16インチが登場するらしいけど。。。

そのとき、

欲しいと思うのかどうか。

iPadOSとかMac OS Catarina

それに対応したParallels15 で

Windows１０の搭載されたモダンPC並みの使い勝手が

MacBook Pro +ipad で実現されたら

その方が、自分にとっては使いやすいかもしれないなあ。。と思い

最近出ているmodern PC（ノートブックとタブレットが一体になっているタイプ）

の購入は思いとどまっている。