ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

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日本にも浸透する中国「ハニー・トラップ」 米民主党議員が女スパイに籠絡報道、一刻も早くスパイ防止法を

2020-12-21 17:55:00 | 日記

今年の米大統領選の民主党指名争いにも出馬した、民主党のエリック・スウォルウェル下院議員が、中国人の女性スパイに籠絡されて情報収集に協力していたと一部メディアが報じ、大騒動になっている。スウォルウェル氏は米政府の機密情報に触れる機会の多い下院情報特別委員会に所属していた。こうした「ハニー・トラップ」は決して対岸の火事ではない。事情を知る識者は「スパイ防止法のない日本は、米国よりもスパイ天国だ」と警鐘を鳴らしている。

 米ネットメディア「アクシオス」が、米情報当局者の話として伝えたところによると、問題のスパイはクリスティーン・ファン(別名ファンファン)と名乗る20~30代の中国人女性で、留学生としてサンフランシスコ近郊にあるカリフォルニア州立大学イーストベイ校に通っていた。

 女性の正体は、中国の情報機関、国家安全部の工作員で、2011~15年に米西海岸を中心に米国各地で政治家や地方都市の首長らと交流を深め、親中世論をつくるための工作や情報収集を行っていたとされる。中西部の市長の中には性的関係を結んだ者もいたとされ、情報はサンフランシスコの中国領事館の工作責任者に報告していたという。

 スウォルウェル氏が14年の中間選挙で再選を目指していた際、中国人女性は選挙資金集めに関わるなどして関係を深めたとされる。15年に米捜査当局から正体を説明されて関係を断った。その後、FBI(連邦捜査局)の本格的捜査が入ると、女性は突如出国したという。

 典型的な「ハニー・トラップ」だが、日本の政財官界もひとごとではないという。

 中国事情に詳しい評論家の宮崎正弘氏は「日本でも、首相経験者や首相候補に『ハニー・トラップ』の情報が流れたことがある。ある大物政治家の場合、『訪中後には、顔がテカテカしている』という噂も立った。現在は、日本の自動車や半導体など最先端技術が狙われており、エンジニアもターゲットのようだ。危険なのは現地だけではない。日本国内にもスパイは潜り込んでいる。日本人は危機感を持つべきだ」と語る。

 当然、公安当局は日々、他国スパイの動向を監視している。

 外事事件に精通する公安OBは「戦前のソ連から、今でもハニー・トラップの例は多々ある。ある高級官僚が『某国で勤務した官僚は、ほぼ汚染されている』と漏らしたことがある。女性に弱みを握られて、命を絶った官僚もいる。相手が民間企業ならば、籠絡は容易だ」と指摘する。

以上、ZAKZAK

アメリカでもデタラメな状況になっており、国家反逆罪で米軍が動くかと言われている。

スパイ防止法がない日本だともっと、ドロドロした沼になっている可能性大です。

スパイ防止法も与党も積極性がないのは、そのせいかも知れない。

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6激戦州で共通する不正疑惑 バイデン陣営の操作を示唆=ピーター・ナバロ氏が報告書・・先が見えぬ

2020-12-21 17:30:29 | 日記

ピーター・ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は12月17日、2020年の大統領選挙における主要な激戦州の不正疑惑に関する報告を発表した。ナバロ氏は6つの激戦州には共通する不正疑惑があると指摘した。また、一部の不正の申し出が違法と判断されれば、トランプ氏に有利な結果をもたらすのに十分だと主張した。

ナバロ氏は、「完全な詐欺」と題した大統領選の公平性に関する36ページの調査報告を、民間人の立場で発表した。

ナバロ氏の報告は、6つの側面から選挙の公平性や完全性を調べた。6つの側面とは、「明白な有権者の不正行為」「投票用紙の誤処理」「議論の余地のある手続きの不備」「投票機の不具合」「平等保護条項(訳注:合衆国憲法修正第14条、全国民は法の下で平等に保護される)の違反」そして「重大な統計の誤り」だ。50以上の訴訟と司法判決、数千の宣誓供述書、シンクタンクや法務センターによる公開分析、パブリックコメント、および広範な報道からまとめたという。

報告は、これらの6つの側面で見られた不正について、詳述している。「明白な有権者の不正行為」には、ニセの投票用紙の大規模な製造、賄賂、「死亡者」の投票、重罪人や不法滞在者など投票資格のない者からの投票、複数回カウントされた投票、州外の不法な有権者など、多くの行為を挙げた。

手続きの不備については、有権者の身分証明チェックや署名照合の欠如、外封筒のない「裸票」、管理記録の破損などがあるという。

ナバロ氏は、ジョージア州、ペンシルベニア州、ミシガン州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ネバダ州の6つの激戦州の不正には共通点があり、バイデン陣営が有利になるよう操作した可能性があると指摘した。

ナバロ氏は、トランプ陣営による不正選挙の主張を制限するソーシャルメディアや、相次ぐ不正に関する告発を調査しないメディアについて、「米国人と真実の間に壁を作っている」と厳しく批判した。このため、この手段に関わったジャーナリストや政治家に対し、2020年の大統領選の不正を認め、調査を行うよう呼びかけた。

ナバロ氏はまた、共和党知事のアリゾナ州とジョージア州、そして州議会の上下両院を共和党が過半数を占めるアリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の議会が、大統領選挙の不正疑惑調査を開始していないことを非難した。さらに、最高裁判所や州裁判所は「不正選挙に適正な裁定を行っていないため、米国民を失望させている」と述べた。

トランプ陣営や第三者組織は11月3日の大統領選投票日以降、6つの激戦州で法廷闘争を試みたが、彼らが期待した結果は出ていない。最高裁は最近、テキサス州とペンシルベニア州から提出された、選挙の完全性と結果に異議を唱える訴訟を却下した。

12月14日に行われた選挙人投票では、7つの州の共和党の選挙人がトランプ氏に投票した。選挙結果を争う複数の訴訟の中で、トランプ氏の法的主張を維持すると説明している。この選挙人投票では、民主党のバイデン前副大統領が過半数の票を獲得した。

ナバロ氏によると、一連の大統領選挙の不正疑惑は、単純な方法で判明するようなものではなく、6つの激戦州の6つの側面から多数の不正からなるという。

さらに、ナバロ氏は、大統領選挙の不正疑惑が2021年1月20日の大統領就任式の前に徹底調査されなければ「再び公正な大統領選挙ができなくなる恐れがある」との危惧を示した。

トランプ米大統領は、ナバロ氏の報告書を支持する考えを示した。「ピーター氏のすばらしい報告だ。2020年の選挙に(トランプ陣営が)負けたというのは統計的に不可能だ」とトランプ大統領は19日、ツイッターに書き込んだ。

以上、エポックタイムス(MIMI NGUYEN LY/訳編集・佐渡道世)

>州議会の上下両院を共和党が過半数を占めるアリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州の議会が、大統領選挙の不正疑惑調査を開始していないことを非難した。

共和党が過半数を占める5州で調査を開始してない?

共和党の政治家も金をもらっているのかもしれない。

特にアメリカでは、お金が支配しているということですね。

報告を受けても先が見えないですね。

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首相、尖閣警備へ「大型巡視船整備したい」 関係閣僚会議で強調・・さらに実弾を使った日米訓練の実施を行えば?

2020-12-21 16:10:24 | 日記

菅義偉(すが・よしひで)首相は21日、海上保安体制強化に向けた関係閣僚会議に出席し、同日閣議決定した令和3年度予算案について「わが国の海を守る海上保安官が崇高な使命を全うできるよう今年度補正予算も活用しながら、尖閣、領海警備のための大型巡視船などを整備したい」と強調した。

 首相は、中国公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海侵入や中国漁船が大挙して密漁を続ける大和堆(やまとたい)を挙げて「わが国の周辺海域を取り巻く情勢は大変厳しいものになっている」と指摘。その上で「海上保安庁をはじめとする関係省庁が力を結集し、海洋の安全保障の確保に全力を尽くすようお願いする」と語った。

 具体的には、大型巡視船の整備のほか、「人材の確保・育成のため、大型練習船の整備など教育関連施設の拡充も着実に進める」と説明。南シナ海における中国の強引な海洋進出に直面する東南アジア諸国などへの人材育成支援を進める考えも示した。

以上、産経新聞

中国は、実質、軍艦を進入させている。

日本がそれより劣ると意味ないのでしっかり、武器を搭載した船にすべきと考える。

それから、尖閣に人が立ち寄るものを考えないといけない。

何もなければ、米軍と自衛隊の訓練エリアとしてオスプレイと実弾実践を行うところにしたらいかがだろうか?

その共同訓練では、チャイナの侵略をテーマにしたらいい。

韓国でも長年、米韓訓練をやってきている。

日本でも日米訓練を尖閣で行ったらいいと思う。

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ジョージア州、郵便投票の署名監査を州全体で実施へ・・展開に期待

2020-12-21 15:12:32 | 日記

ジョージア州のブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官は12月17日、州の159の郡全てで郵便投票の署名監査を行うと発表した。

ラッフェンスパーガー州務長官は、ジョージア大学と提携して監査を行うと述べ、この提携が将来の選挙でジョージア州の不在者投票システムに「自信をもたらす」と述べた。

彼は声明で、「我々は、ジョージア州の選挙が安全で、信頼でき、効果的であることを確信している」と述べた。

「ワシントンD.C.の専門家たちによる果てしない訴訟や突拍子もない主張の中、信頼できる報告をすべて調査しているが、私たちは広範囲に及ぶ選挙詐欺の実際の証拠を見ていない。それでも我々はジョージア州の投票システムへの信頼をさらに高めるために、ジョージア大学とこの署名監査で協力することを楽しみにしている」

ラッフェンスパーガー氏はジョージア大学公共国際関係学部の研究者らに監査を依頼し、中には「11月3日の大統領選で各郡で扱われた無作為の票の署名照合」も含まれる。

研究者らはまた、各郡の不在者票と封筒の署名照合プロセスを調査する。

「ジョージア大学は、各郡が大統領選挙で集計した票の封筒上の署名サンプルを調査する。この調査は将来を見据えたもので、ジョージア州での将来の選挙戦に備えて選挙管理者に問題を通知し、プロセスを最適化することを目的としている」とラッフェンスパーガー氏は話した。

彼は、監査は「11月の選挙結果を変えることはない」と主張した。

今回の監査は、ジョージア州で1月5日に行われる2回の上院決選投票のわずか数週間前に発表された。この決選投票で、どちらの政党が連邦議会の上院を支配するかが決まる。

ラッフェンスパーガー氏は以前、同州で3番目に人口の多い郡であるコブ郡で不在者票の封筒の署名照合を発表している

この監査では、統計的に有意な数の不在者票の封筒の署名を、ジョージア州の有権者登録システムに登録されている署名と比較する。

3回目で最後の再集計の後、バイデン氏はジョージア州で11,779票(0.2%)の差で勝利した。

トランプ陣営と他の団体は、複数の州で確認され、または申し立てられている不正行為があったと指摘して、選挙結果に異議を唱えている。

ジョージア州のブライアン・ケンプ知事の広報担当者によると、12月初め、トランプ氏はケンプ知事と電話会談を行った。

大統領は12月5日のツイッターの投稿でこの会談に言及し、ジョージア州の不在者投票の署名監査を求め、プロセスに不備があると主張した。

「ケンプ知事または州務長官が簡単な署名確認を許可すれば、私は簡単かつ迅速にジョージア州で勝てる」とトランプ氏は書いた。「(署名確認は)行われておらず、大規模な不一致が見つかるだろう。なぜこの2人の 『共和党員』はノーと言っているのだろうか?もし私たちがジョージア州で勝てば、他のことも全て解決できる!」

ケンプ知事は大統領のツイートに返答し、「今朝大統領に話したように、我々の選挙プロセスへの信頼を回復し、ジョージア州で合法な票だけ集計されるようにするため、私は公に3度(11/20、11/24、12/3)署名監査を求めた」と書いた。

以上、エポックタイムス 大紀元日本ウェブ編集部

>彼は、監査は「11月の選挙結果を変えることはない」と主張した。

でもトランプが勝ったらどうするつもりだろうか?

まだまだ、波乱が待ってそう?

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渋野、13位に浮上ー最新のロレックス ランキング・・若手に期待

2020-12-21 14:51:07 | 日記

12月14日付けの最新のロレックス ランキングが発表され、全米女子オープンで4位に入った渋野日向子は3つ上げて13位に浮上した。
 畑岡奈紗は7位で変わらず、古江彩佳は1ランクダウンで16位となった。

主なランキング
 7位:畑岡 奈紗
13位:渋野 日向子
16位:古江 彩佳
21位:鈴木 愛
45位:笹生 優花
62位:稲見 萌寧
72位:上田 桃子
79位:小祝 さくら
85位:西村 優菜
88位:原 英莉花

以上、日本女子プロゴルフ協会記事

今、日本女子プロで強いのは、畑岡、渋野、古江、鈴木そして笹生ですか。

小祝と原も早く50位以内に入ってきてほしいですね。

若手が成長しているので、韓国勢も目立たなく

なって良かったです。

アンソンジュ、申ジエ、全美貞とか上位で優勝争いしていたら、チャンネルを切り替えるので、そういう場面が少なくなりました。

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