ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

姉・琴乃手配で家族ディズニー 香妻陣一朗「優勝争いしたい」

2017-07-05 17:28:37 | 日記

長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ 事前情報◇5日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(7,178ヤード・パー72)>

「パットが入ればいい結果につながると思う」と話したのは、昨年はじめての賞金シード権を確保し、ここまでも賞金ランキング35位と健闘している若手の注目株、香妻陣一朗。約1か月のオープンウィーク明けとなるこの大会のコースについては、「2つ3つ難しいホールがあるので、そこに気をつけていければ」と気合いの入った表情で話した。



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オープンウィークには、ラウンドを10回ほどこなしたという香妻。練習漬けだったのかと思いきや、「家族で旅行しようということになってディズニーランドに行った」とほっこりする息抜きタイムもあった。手配をしたのは、姉で女子プロゴルファーの香妻琴乃。女子ツアーのオープンウィークだった先週、ふるさとの鹿児島から祖父母と両親を呼び寄せ、家族6人で夢の国を楽しんだ。

大会2日目の7日(金)の七夕に23歳の誕生日を迎える香妻。「とにかく優勝争いをしたい」と語る若武者は、函館で開催される「ニッポンハムレディス」に出場する琴乃と共に、家族へ初優勝の報告を届けることができるだろうか。

 

以上、アルバニュース

 

香妻琴乃、陣一朗の姉弟の家族って仲いいんですね。

 

ふたりともこれから活躍することを祈念しています。

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トランプ氏と中国の蜜月終焉、「危険な局面」に突入か・・元々、蜜月関係だったの?

2017-07-05 17:15:58 | 日記

[香港 4日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 米中関係が危険な局面にさしかかっている。習近平国家主席とトランプ大統領の蜜月は突然終わった。中国北朝鮮の態度を改めさせるという面で成果を示しておらず、米中間の貿易不均衡は続いている。そして米政権は猛然と攻撃を開始した。判断ミスが起こり、経済に打撃を及ぼす恐れは高まっている。

 

中国側はこれまで、トランプ大統領が役人のアドバイスを軽視する人物だと見てとり、トランプ一族、特に娘婿のクシュナー氏および娘のイバンカ氏との関係構築に力を入れてきた。トランプ氏も、台湾と仲良くするのをすぐに止め、習主席におべっかを使ってこれに応じた。

しかし中国は3つの点を軽視していた。トランプ大統領の予測不可能性、ワシントンの官僚による反撃、そして中国叩きに対する米有権者の支持だ。

 

トランプ陣営も、中国がもっと歩み寄ると勘違いしていた。中国政府は確かに、米国産牛肉の輸入解禁や米金融機関に絡む規制緩和など、市場開放面で象徴的な幾つかの譲歩を行った。しかし一方で、外国のソフトウエア企業締め出しを意図するようなサイバーセキュリティー法の強化を進めた。中国の対米黒字は2月に数年ぶりの低水準に縮小したが、その後は拡大して5月は220億ドル(約2.5兆円)に達した。

 

中国北朝鮮に追加的な制裁を科したが、効果は出ていない。北朝鮮は米独立記念日の4日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験を行った。

 

トランプ大統領は堪忍袋の緒が切れたようで、14億ドル相当の台湾向け武器売却計画を明らかにした。また北朝鮮と取引のある中国の個人や銀行に対する制裁を発表し、鉄鋼への輸入制限もちらつかせ始めた。米海軍は南シナ海に艦船を派遣する「航行の自由」作戦を再開した。

 

第1のリスクは、トランプ大統領が極端から極端へと振れることだ。第2は中国が過剰反応し、これまで投資家の不安を鎮めていた安定が崩れる可能性である。

 

●背景となるニュース

 

中国税関総署のデータによると、中国の5月の対米貿易黒字は220億ドルで、前月の213億ドルから増えて昨年11月以来で最大となった。

 

・米中政府は4月、貿易不均衡是正を目指す「100日計画」の協議を開始した。

 

・米政府は6月29日、中国の銀行を標的に、北朝鮮と取引のある中国の個人と企業に制裁を科すと発表した。また14億ドル規模の台湾向け武器輸出を承認した。

 

・7月2日、米海軍の艦船は南シナ海で中国などが主権を主張する島の周辺を航行し、中国国防省の反発を買った。

 

トランプ大統領は国家安全保障上の理由で鉄鋼輸入への新たな関税を検討しており、今週の20カ国・地域(G20)首脳会議でこの問題を提起する計画だ。

 

以上、ロイターコラム

 

>トランプ大統領は堪忍袋の緒が切れたようで、14億ドル相当の台湾向け武器売却計画を明らかにした。また北朝鮮と取引のある中国の個人や銀行に対する制裁を発表し、鉄鋼への輸入制限もちらつかせ始めた。米海軍は南シナ海に艦船を派遣する「航行の自由」作戦を再開した。

 

14億ドル相当の台湾向け武器売却が結論でしょうね。

トランプは元々、中国を信用してなかったと思います。習近平との会談の時にシリア攻撃を行ったことが証明している。

 

 

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渡邉彩香が繰り上がりで全米女子OP出場へ「去年の借りを返す」

2017-07-05 09:54:48 | 日記

全米女子オープン 事前情報◇4日◇トランプナショナルGC(6,732ヤード・パー72)>

来週に開幕する「全米女子オープン」に渡邉彩香が出場することが決まった。5月22日に行われた日本最終予選会では出場4枠に入ることができず、補欠の1番手だった渡邉。3日に繰り上がり出場可能の連絡が主催の全米ゴルフ協会から入った。

勝負の1打も無念涙を流す渡邉彩香

「こんな直前になって出場が決まるとは思ってもいなかったので、ビックリですが、とても楽しみです」と喜んだ渡邉。今週開催の「ニッポンハムレディスクラシック」終了後、渡米することが決まった。「あれからもう1年なんですね。去年のこともありますし、池には入れないようにします(笑)」と、今ではジョークで話せるが、昨年の同大会は渡邉にとって悔しさが残る試合だった。

目標としていたリオ五輪の出場権決定前最後の試合で大山志保とその枠を争いながら、最後の最後で池につかまり、五輪出場の夢は潰えた。「借りを返す場に立てるので、これをいいキッカケにしたいです」。今季は調子が上がらない渡邉だが、昨年味わった屈辱の大会を今年は浮上の大会にすると意気込む。

「優勝争いできるように、それくらいの気持ちで行ってきます」と言葉に力を込めた渡邉。海外でも通用する豪打を武器に、次は2020年の東京五輪を目指し、再び全米の地に降り立つ。

 

以上、アルバニュース

 

 

リオ五輪前には、日本代表になるために頑張っている姿を思い出します。丸山茂樹から指導を受けていましたが、それ以降、渡邊彩香が活躍している姿を殆ど見かけなくなりました。

 

渡邊彩香、川岸史果のようなタイプはアメリカツアーが合っているように思います。

 

全米女子オープンで上位争いしてほしいと願っています。

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全米プロ王者の妻に聞いた「トーナメント観戦術」・・・ジミーウォーカー夫人

2017-07-05 09:45:32 | 日記

2016年に「全米プロゴルフ選手権」を制覇したジミー・ウォーカーの妻であるエリン・ウォーカーは、夫の応援でこれまでざっと1000ラウンドの試合をコースで観戦してきた。そんな彼女が語る、トーナメントを最大限に楽しむ観戦方法とは?

 

ーージミーの後を追う時は、まず、次のショットが着地する辺りの一般観戦エリアへ歩いて行くの。そっちの方が彼がショットを打つ場所、特にティショットを打つ場所ほどには混雑していないし、離れてはいるけれど彼のスイングも見られるのよ。

 

ーー木曜か金曜の早朝に勝るものはないわね。混雑していないし、まだ誰もお酒を飲んでいないでしょ?(それに野次も飛ばしていない!)通常はだけどね。だから純粋にゴルフを楽しめるのよ。

 

ーー私は楽な服装で行くことに重点を置いているわ(もちろんヒールはNOよ)。地面が雨でぬかるんでいる時はレインブーツを履くけれど、大抵はビーチサンダルを履いているの。人からはジロジロ見られるけれど、スニーカーを洗うより、足をさっと一流しする方が断然楽じゃない?

 

ーー夏場は傘を携帯すること。持っていない時に限って必ず雨が降るのよ!私はいつでもレインコートか何か羽織れるものを持って行くようにしているし、少なくとも車には入れておくわ。そうすれば、ハーフターンするときに服を脱ぎ着して調整出来るでしょう?

 

ーートーナメントに子供を連れて行くことを考えているんですって?私は少なくとも5歳になるまで待つことをお勧めするわ。私たちの子供(6歳のマクレーンと4歳のベケット)でさえ、ジミーがバルタスロールで「全米プロ」を勝ったときは、18番まで外には出なかったくらいなのよ。子供の移り気とゴルフは噛み合わないの。

 

ーー皆さんが次にPGAツアーの観戦をする際は、このガイドが役に立つことを願っているわ。もしジミーが出場するようであれば、そこでお会いしましょう! 

 

聞き手:アレックス・マイヤーズ
(米国ゴルフダイジェスト誌 2017年6月号掲載)

 

以上、GDOニュース

 

観戦する際は、先回りして動くことが正解ですね。

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北朝鮮の脅威から米国と同盟国を防衛する用意ある=米国防総省・・・日本防衛、大丈夫?

2017-07-05 09:32:29 | 日記

[ワシントン 4日 ロイター] - 米国防総省は4日、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を強く非難するとともに、北朝鮮の脅威から米国と同盟国を防衛する用意があると表明した。

 

国防総省報道官は「われわれは増大する北朝鮮の脅威から米国と同盟国を防衛し、われわれが持つあらゆる能力を使う用意がある」とし、「同盟国である韓国と日本を脅威から守るというわれわれのコミットメントを堅持する」と述べた。

 

以上、ロイター記事

 

 

マティス国防相は、同盟国を守ると言ってくれてます。ありがたいことですが、これでいいんでしょうか?

日本の稲田防衛相と会談した後、マティスは稲田防衛相のことを大丈夫?という感想だったそうです。

 

日本防衛はアメリカ頼みです。

 

政権が変わると、裏で中国と取引して日本を売る行為をされる可能性が十分あると私は考えます。

そういう意味でクリントンでなく、トランプで良かったと思います。

選挙中にトランプは「日本に核を持たせて日本は日本を守らせろと言っています。」これが本音です。

 

独立国だったら、自国を自国の手で守ることが基本です。

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