ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

松山英樹2位キープ DJは20週連続1位/男子世界ランク・・・松山だけ世界水準

2017-07-04 13:33:25 | 日記

3日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、ツアーへの出場がなかった松山英樹は2位をキープ。同じく試合がなかった1位のダスティン・ジョンソンとは「4.3897」ポイント差でほぼ変わらず、ジョンソンが20週連続で1位を守っている。

 

欧州ツアー「HNAフランスオープン」で今季2勝目を挙げたトミー・フリートウッド(イングランド)は6ランクアップし、キャリアハイを更新する15位に浮上した。今季は6月「全米オープン」で4位に入るなどメジャーでも存在感を見せ、ランキングは着々と浮上中。昨年末の最終ランクでは99位だった。

 

米国ツアー「クイッケンローンズ・ナショナル」で5シーズンぶりのタイトルを手にしたカイル・スタンリーは、94位から36ランクアップの58位に浮上した。

 

トップ100以内の日本勢では、「HNAフランスオープン」で予選落ちした谷原秀人が1ランクアップの50位に浮上。池田勇太は2ランクダウンの62位に後退した。谷原は今週、松山とともに欧州ツアー「アイルランドオープン」に出場。池田は「セガサミーカップ」にエントリーし、約2カ月ぶりに国内ツアーへ復帰する。

 

最新!男子ゴルフ世界ランキング

 

以上、GDOニュース

 

 

松山の2位って、すごいですね。

 

谷原、池田は50位が精いっぱいであり、レベル差がありますね。

 

女子でも、松山みたいな世界的な若手の新星が出現してほしいと願っています。

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北朝鮮の弾道ミサイル、37分間飛行=米太平洋軍・・・日本防衛は大丈夫!?

2017-07-04 13:20:56 | 日記

[ワシントン 3日 ロイター] - 米太平洋軍は3日、北朝鮮が発射したミサイル1発は地上発射型の中距離弾道ミサイルで、37分間飛行して日本海に着水したと発表した。

 

声明によると、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)がミサイルを分析したところ、北米への脅威はないと判断した。発射地点は北西部のパンヒョン付近だったという。

 

以上、ロイター記事

 

 

アメリカの立場での記事であり、アメリカ大陸に届くか、何て言っているが、日本は舐められているということですね。

 

日本では、北朝鮮もだが、中国が好き勝手に日本の領海に侵入してきていても防衛大臣ははっきりした対応策を発言してない。

防衛大臣を早く変えてほしい。やはり、自衛隊出身者がいいんじゃないでしょうか?

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辻にぃセレクト!初優勝に燃える5人の“強み”と“課題”#1【辻にぃ見聞】・・・ほかの選手にも期待

2017-07-04 09:58:33 | 日記

7日(金)に開幕する「ニッポンハムレディス」から後半戦がスタートする国内女子ツアー。前半戦ではイ・ミニョン青木瀬令奈の2人がツアー初優勝を挙げたが、残り5か月でツアー初優勝を挙げそうな選手は誰なのか。上田桃子らを指導するプロコーチの辻村明志氏が5人をピックアップ。まずはアマチュア時代から優勝争いを繰り広げている3人を解説する。

関連写真ドレス姿もあるよ!堀琴音フォトギャラリー

堀琴音は昨年までの課題を克服 後半戦に期待大
今年の開幕前から“もっとも初優勝に近い選手”と呼ばれていた堀琴音。残念ながら前半戦での悲願はならなかったが、直近の5試合でトップ5に4回入るなど上昇気配。後半戦への期待は大きい。

「堀さんはシーズン序盤からピンだけを見た攻撃的なゴルフを展開していましたが、それにゴルフの状態と合っていないように見えました。それが試合が経つにつれて調子が上がり、堀さんの持ち味である“攻めのゴルフ”とゴルフの状態がリンクしてきましたね。そして今年はパターが良くなっている。元々リズム、テンポの良いプレーですが、それがこれまでの課題だったパッティングにもつながってきた印象です。明らかに去年よりも迷いが少ない、というか迷う前に打つことができている。だからカップへの入り方も良くなっているし、去年46位だった平均パットが10位に上がるなど数字にも表れています。今、一番優勝に近い選手でしょうね。課題はこのオープンウィークで良くなっている流れを切らないことくらい。それが出来ればおのずと頂点は見えてくるでしょう」

■安定感抜群の森田遥 最後の1ピースは“自分のタイミング”
14試合中12試合で予選通過、また「全米女子オープン」への出場権を得るなど前半戦を通じて安定したゴルフを見せたのが森田遥。平均パット数4位、平均パット数(合計)は1位と堂々たる数字を叩きだした。

「自信を持っているパッティングに加えて、リカバリー率も11位ですからグリーン周りの安定感は素晴らしいものがあります。乗ったらバーディ、乗らなくても寄せワンできっちり2点で上がる。これが森田さんのスコアの肝です。アプローチはあまりガチャガチャしないオーソドックスなスタイルで技を駆使するタイプではない。でも寄せられる位置を知ってるし、自分なりのグリーン周りの攻略法を持っているからきちんと寄せてくる。ボミさんに近いものを感じますね。もちろん、2打目を外しても寄せられる方に打てているマネジメントも見逃せません」

一方で課題に挙げたのがショット。「フェアウェイキープ率85位、パーオン率56位はいただけません。パーオン率はピンを狙うし、外しても良い方向に打っているから仕方ない部分もありますがシード外の数字です。同じようにマネジメントしているであろうキム・ハヌルさんは2位ですからね」

特に辻村氏が気になっているのがフィニッシュでバランスを崩す場面が多いこと。「森田さんはトップから切り返しのところで下半身ではなくヘッドから動くタイプ。別に悪いことではありませんが、森田さんの場合はタイミングがまちまちになりがち。インパクト際で詰まってる感じがある時があります。練習を見る限り色々模索しているところだと思います。その中で自分のタイミング、自分のスイングを見つけることができれば、“勝てる選手”の1人になれると思います」

柏原明日架はもったいない 良い意味で適当さを
堀、森田と同様にアマチュア時代からプロの試合で優勝争いを繰り広げている柏原明日架も未だに未勝利。「バランス、体幹は素晴らしいし、身にまとっているオーラもアスリートそのもの。加えてパッティングが抜群に上手い。パッティング時には体が締まっていて姿勢が良いですね。常に体の中心にエネルギーがある。ショートパットなんて外れる雰囲気がないですからね。加えて開幕時にスイングを見たときに、癖になっていた左ひざが目標方向に流れてしまうのが無くなり、左足がしっかりと壁になってクラブも立って降りてきていました。今年は飛躍の年になると思っていましたよ」

だが、3月の「アクサレディス」で3位タイに入って以降はトップ5なし。「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の8位が最高位だ。辻村氏は「期待しているからこそエールを込めて」と厳しい言葉を投げる。

「トップ選手に負けないポテンシャルを持っているのに、それを活かしきれていないように見えます。その理由は“悩みぐせ”ではないでしょうか。柏原さんは型にこだわりすぎていて注意点が多い。こだわるな、と言うわけでは決してありません。ですが、こだわりは1つにまとめないと。あっちこっちにポイントがあるから集中できてないように感じます。もっと良い意味で“無造作”というか大体でいいんじゃないかな。コースに入るまでに準備しきって、ティオフしたらある程度開き直ってプレーして欲しい。取り組み方で損をしているように見えます。持っている能力だけで考えれば常にトップ10に入っていておかしくない選手ですから」

解説・辻村明志(つじむら・はるゆき)/1975年9月27日生まれ、福岡県出身。

以上、アルバニュース

 

期待される若手選手ですが、最後まで頑張れてないように感じています。

私は、岡山絵里、川岸史果、新海 美優、香妻琴乃の方が初優勝に近いように思っています。

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“飛ばしたいなら、インパクト直前でヘッドスピードMAXに” 加賀其真美

2017-07-04 09:39:45 | 日記

福岡出身の小柄美女・加賀其真美が登場♪♪

今回から皆さんをレスキューしてくれる出演プロは、福岡県出身、小柄な体型からは想像できないほどパワフルショットが魅力の加賀其真美プロだ。ドライバーからパッティングまで、すぐに試したくなるシンプルレッスンを展開。スコアに伸び悩むあなた、これを読んで悩みもボールも遠くへ吹き飛ばそう!!

“飛距離アップ”をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーFさんの悩み】
「ヘッドスピードは人より遅くないと思うのですが、実際のドライバーの飛距離は200yそこそこ…。プロは飛ばすために何を意識していますか?」

加賀其真美のレスキュー回答】
「飛ばそう、飛ばそう」という意識が強すぎると、かえって飛ばなくなってしまうものです。飛距離ロスの主な原因は、オーバースイング。速く振ろうという意識が強いと、腕の動きだけが大きくなり、体が左右にブレやすくなるため力強いスイングになりません。

上体の“開き”に注意!

インパクトで軸がブレてしまう要因は、大きなフォローを取ろうとして上体が早く左へ開いてしまう動きです。これを我慢できないと、ボールをしっかりつかまえることができません。そこで私は、あるイメージを持ってインパクトを迎えるようにしています。

“インパクト直前”にヘッドスピードが最大になるイメージ

アマチュアの皆さんはヘッドスピードが最高に達するタイミングを、インパクト直後、飛球線方向のボールの少し先と考えている人が多いと思います。ですが、実はインパクト“直後”ではなく“直前”にヘッドスピードが最大になるイメージを持つことで、上体が開きにくくなり、飛距離アップにつながるのです。

“胸”は後方を向いたままダウンスイング

ポイントは、バックスイングでしっかり上体を回した後、“胸”が飛球線後方を向いたまま“手”だけが下りてくるイメージで振ることです。実際は上体が回転運動を起こしているので、胸を後ろへ向けたままダウンスイングはできないのですが、このようなイメージを持つことで、上体を開かず前傾を維持したままヘッドを下ろしてくることができるのです。

ボールがつかまり、飛距離アップ!!

上体が開きにくくなるため、自然と体の軸もブレにくくなります。軸がブレないということは、力強いインパクトを生むことができ、ボールをしっかりつかまえることができるのです。皆さんも、胸を後方に向けたままの感覚で、インパクト直前でヘッドが加速するようにクラブを振り下ろしてみてください♪

【今回のまとめ】 飛距離アップのレスキュー♪

・飛距離が出ない原因はオーバースイング
・上体の開きに注意!
・“インパクト直前”にヘッドスピードが最大になるイメージ
・“胸”は後方を向いたままヘッドを落とす

取材協力/カレドニアン・ゴルフクラブ

加賀其真美(かがその・まみ)
1991年生まれ、福岡県出身。父の影響で12歳からゴルフをはじめ、ゴルフの強豪校沖学園へ進学。2012年にプロテスト合格。今季はステップアップツアーを中心にレギュラーツアーにも参戦。シード獲得を目指す

以上、GDOニュース

 

福岡、沖学園出身の加賀其プロは美人だし、トーナメント上位に上がってきてほしいのですが、イマイチ足踏み状態です。

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ドル上昇、ISM製造業指数が米国債利回り押し上げ=NY市場・・もっと、ドル高、円安に振れる?

2017-07-04 09:11:02 | 日記

[ニューヨーク 3日 ロイター] - 3日のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇した。米供給管理協会(ISM)の6月製造業景気指数が約3年ぶりの高水準となり、米国債利回りを押し上げたことがドル買いにつながった。

ドル/円JPY=は一時6週間ぶり高値の113.45円まで上昇した後、終盤は0.9%高の113.40円。ユーロ/ドルEUR=は直近が約0.6%安の1.1358ドルだった。

この日はISM6月製造業景気指数が57.8と2014年8月以来の高水準に改善、米10年債利回りは一時2.35%とおよそ7週間ぶりの高さに達した。このため主要6通貨に対するドル指数.DXYは直近が0.62%高と、3月1日以来の上昇率になった。

第2・四半期のドル指数は、下落率が2010年以降で最大を記録した。海外の中央銀行が緩和縮小や利上げの検討を示唆したことが背景。ラフィキ・キャピタル・マネジメントの調査・戦略責任者スティーブン・イングランダー氏は「市場は各中銀が引き締め路線を進んでいけるかどうか議論しているが、今のところデータは中銀の想定通りに推移している」と指摘した。

4日の米独立記念日を控え、取引は全般的に閑散。ロイターは、欧州中央銀行(ECB)の一部政策担当者が、20日の次回理事会で声明から債券買い入れに関する緩和バイアスの文言を削除することに慎重になっていると伝えたものの、ユーロの反応は乏しかった。

ドル/円 NY終値 113.37/113.40

始値 113.04

高値 113.47

安値 112.85

ユーロ/ドル NY終値 1.1360/1.1368

始値 1.1373

高値 1.1378

安値 1.1355

以上、ロイター記事

 

本来は、もっと円安に振れるはずだと私は考えています。

理由は、黒田総裁がやっている80兆円/年、円を刷っていることにより、円安になるべきなのです。

また、アメリカファーストのトランプ大統領がアメリカにおけるインフラ投資を増大させると公約しており、ドル高、円安になるのは当たり前です。

最近の現象は、トランプ大統領が批判されることが発生するとドル安、円高になります。

話は変わりますが、都議選において自民党が大敗しましたが、マスコミによる小池劇場をやったこととリークによる自民党バッシングの賜物だと思います。

私が不満に思っていることは、安倍首相がやるべきことをやってない、稲田防衛相は何も日本を守ることをやってない。北朝鮮、中国から日本をどう守るのか、何も発言してない。

アベノミクスにおいては、金融対策だけで、財政投資を殆どならないことがインフレターゲット2%を達成できない要因になっている。

80兆円お金を刷って、日本国債を買い戻すことをやっているが、もう買い戻す国債が不足している状態らしい。

それであれば、防衛も含めた建設国債を発行し、日銀が建設国債を買い戻す形にすればいいと思います。

安倍政権が真にやらないといけないことをやってないことが、スキャンダルに負けていると私は見ています。

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