［北京 ９日 ロイター］ - 中国の習近平国家主席は、来週１７─１９日にフィリピンのマニラで開催される
アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）首脳会議に出席する。中国外務省が９日発表した。
ＡＰＥＣ加盟国には中国のほか、米国、日本、韓国、インドネシア、カナダなどが含まれる。
全ての加盟国・地域を合わせると、国内総生産（ＧＤＰ）は世界全体の５７％、貿易量は４６．５％を占める。
中国は近隣諸国と南シナ海の領有権を争っているほか、同海域の「航行の自由」を訴える米国とも対立している。
中国と米国が参加した先週の東南アジア諸国連合（ＡＳＥＡＮ）拡大国防相会議では、南シナ海の問題に言及するかどうかで合意できず、共同宣言の採択が見送られた。
以上、ロイター記事
南シナ海は中国の海だと九段線を引いて、侵略行為を行い、経済力を天秤に東南アジア諸国に圧略を掛けている。
このＡＰＥＣ首脳会議では、日本、フィリッピンが南シナ海の侵略行為を認めない！と頑張ってほしい。
期待してますよ、フィリッピン！
今回は、92で85切り目標達成ならず、でした。
原因は、前夜眠れなくて睡眠不足が原因です。妻から明日のスタートは早いんだから早く寝なさいと１０時頃言われ、可愛い孫の写真、動画を観てからと10：30就寝しましたが、寝付かれず、おそらく１２時頃寝たかと思ったら２時頃目が覚め、５時前までうつらうつらしながら、眠れませんでした。
ゴルフ場は7：10スタートの１時間前に着きましたが、まだ暗くて練習もできずに6：40頃夜が明け、あわてて練習しましたが、ショットの練習しパットの練習が５分程度でした。
92は、ＯＵＴ46、ＩＮ46と同じ傾向で、
なにせ、ダボが７個もあり、がっかりです。（ボギー６個、パー５個）
グリーン回りが最悪で、私の得意な寄せワンでパーを取るところが、寄せ３でダボを２回してしまい、リズムに乗れませんでした。
15Ｈからは次回のゴルフを考え、ドライバーの狙い撃ちを意識してショットしたところ、キャディーさんからもドライバーだけはいいですね。と言われてしまいましたが、15Ｈは狙ったところに飛び、飛距離も250Ｙ越え（ランで稼ぎました） 残り60Ｙ、よしバーディ取るぞとＳＷでハーフスイング、大トップでグリーンオーバー。 奥のライが最悪、湿って芝がベタっとした感じでダふらないようにと打ったらまた、トップしてグリーンオーバーさせ、ダボ。
睡眠不足で繊細な感覚を失っていて得意の寄せワンゴルフができずに85を切ることができませんでした。
以上、言い訳を並べてしまいました。
次回に向けては、以上の反省を生かして、ドライバーはいいのでアイアンの３種類の打ち方を練習し引き出しを増やすことを課題にしたいと思います。
・アイアンの３種類の打ち方とは・・フルショット、肩から肩、腰から腰の３パターンです。これをＳＷだけでなく、 ＡＷ，ＰＷでも練習し、ショットのバリエーションを増やしたいと思います。特に失敗した60Ｙの練習をやりたいと 思います。
↑ 芹沢プロの7アイアンでの３種類の打ち分けです。
通常ＳＷの肩から肩ですが、ＡＷ、ＰＷで60Ｙ打つ練習もやってみたいと思います。
・ドライバーショット好調の要因・・アドレスにおいて、以下のイメージを持ってスイングしたら狙い打ちができました。
①スイング面：ベンフォーガンのガラス板を口にくわえて、構えるイメージを持ちました。
②御柱倒し打法・・ガラス板と平行に右脇と左腰を結ぶ柱を動かす（回転）イメージで振りました。
最後に、睡眠不足対策は、眠くなったら寝るという考えで6Ｈ、7Ｈでなくても5Ｈくらい寝ればいいと考えます。
それから、来年シングルを目指しますが、今の練習量では無理かなと内心思っており、腱鞘炎で練習時間の制約を考えて１週間の過ごし方を検討したいと思います。
週１の練習は月曜日夜です。今夜100球練習します。
【平安名純代・米国特約記者】米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は４日、「沖縄の意思を否定している」と題する社説を掲載した。米軍普天間飛行場の 名護市辺野古移設をめぐり、「平和や人権、民主主義を順守する国家を称する日米両政府の主張が試されている」と論じている。
社説は「暴動用の装 備に身を包んだ日本の警官らがお互いの腕を組み、米軍トラックの前に身を投げ抗議する祖父母らを引きずっている」と本土からの警官隊の投入で緊張が高まっ ている現場を描写。
米軍普天間飛行場の返還に伴う辺野古移設について、県民はこれまで「負担の永続につながる」と反対してきたなどとこれまでの経過を説明 した。
そのうえで、「先月、沖縄県の翁長雄志知事が前知事による埋め立て承認を取り消したが、日本政府は翁長知事を無視し、１０月２９日に埋め 立て工事を始めた。翁長氏は東京への抵抗を継続すると誓い、抗議する人々は警官と衝突した」と指摘。
「日本は米軍の駐留による安全保障を望んでいるが、沖 縄にその負担を望んでいる」と指摘。名護市長や県知事が中央政府の無法ぶりを非難していると述べ、日米両政府が沖縄の人々の権利を侵害していると主張し た。
同社説は、５日付の同紙国際版に掲載されている。
以上、沖縄タイムス記事
沖縄タイムスは中国の脅威とか悪口は書かない中共びいき新聞であり、琉球独立の方向に沖縄を導こうというベクトルを持った新聞だから、アメリカのＮＹタイムスも避難しているぞ、もっと日本政府に抵抗しようと沖縄県民を煽っている。
被害者意識を煽って、国連では先住民族が差別されていると演説をしており、はあ？？？である。
翁長知事も沖縄をどうしたいのか？
琉球独立し、中共の琉球自治区の道を選びたいのか？
日本から独立したいというなら、そういう姿勢をはっきり出すべきである。知事になりたいから自民党を裏切って左翼の連中と組んだと思われても仕方ない。
3000億円の沖縄支援金はいらないからという前置きで辺野古移転反対運動をやるなら理解できるが、金は満額寄こせ、でも反対運動をするという身勝手な姿勢に疑問を持つ。普天間の危険除去はどうするのかについては「日本政府が考えることだ」と逃げて答弁しない。
中共は、太平洋に出るための拠点、沖縄を強く欲しがっていることを念頭において、「沖縄は将来、どうしたいのか」を明確にすることからスタートしてほしいと思う。
本土から行った中核派、韓国など左翼（中共支援）に煽動されている沖縄については理解に苦しむ。
それに媚を売る翁長の姿勢にも疑問だらけである。
