静岡は曇りから雨だったらしい・・・
徳島も曇り予報だったが、雨男がずらりっと揃った結果は晴れ☆晴れ☆です☆
こんなに青空が広がっているとは驚きでした!!
南国ムード溢れる駅前です♪
何度来ても良い処だねぇぇ~
到着したのは3時半過ぎ・・・
駅までY君が迎えに来てくれました。
毎度の事とは言え・・ありがたいですねぇ☆
さあ、今回の研修地にぃぃ~何が待ってるのか楽しみぃぃ☆
静岡は曇りから雨だったらしい・・・
徳島も曇り予報だったが、雨男がずらりっと揃った結果は晴れ☆晴れ☆です☆
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「10杯、まるあー!!」-。春の風物詩である駿河湾特産のサクラエビの春漁が始まった。3日早朝、由比漁港(静岡市清水区)では初競りが行われ、漁協職員の大きな声が荷さばき所に響きわたった。
解禁日は1日だったが、天候不良の影響で2日夜に春漁を実施。競りに参加した加工業者からは「駿河湾にようやく春がきた」と喜ぶ声が挙がった。春漁は6月上旬まで行われる。
初日の水揚げ量は、大井川市場も含め約34トンと、前年に比べ14トンも多く、「3年ぶりの大漁」(漁港関係者)に笑顔も見られた。一方で昨年、平均価格で5万円を超えた1ケース(15キロ)当たりの最高価格は3万8400円で、平均価格は同46%減の2万8251円と急落。しかし、由比港漁業協同組合の宮原淳一組合長(71)は「適正価格に戻り、消費者が買い求めやすくなった」とほっとした様子だった。
この日の初競りは、鮮度や衛生面に配慮した屋内型の新しい荷さばき所で初めて行われた。
約70人の仲買人たちは、ピンク色に輝くサクラエビを手に取って色や形を確かめ、入札額を決定。漁協職員が落札した仲買人の会社名を大声で叫ぶと、仲買人はサクラエビが入ったケースを急いで車に運び込んでいた。
宮原組合長によると、今年のサクラエビは、「37ミリから42ミリと昨年よりも大きく、春のサクラエビとしては適度なサイズ」という。
沢山咲いたからと・・・イッパイ頂きましたので、入り口の飾窓に飾らせてもらいました。
やはり、沢山活けると素敵な雰囲気になりますね☆
この時期に水仙が楽しめるとはね~
ただ、少し香りが強いのが。。。トホホ★
来年見たらびっくりするかもね~