品の良い握りだね・・・大トロなんか贅沢な感じの色艶だぜ!
雲丹も甘くって美味しい☆
この頃には・・・
日本酒もぐいぐいっとねぇ~♪
良い、好い、酔いで善いっとさ☆
品の良い握りだね・・・大トロなんか贅沢な感じの色艶だぜ!
雲丹も甘くって美味しい☆
この頃には・・・
日本酒もぐいぐいっとねぇ~♪
良い、好い、酔いで善いっとさ☆
新茶シーズンの本格的な到来を告げる「新茶初取引」が23日、生産量日本一の茶どころ、静岡県の静岡茶市場(静岡市葵区)で開かれ、生産者や問屋ら茶業関係者が、早朝から一斉に取引を始めた。
静岡市では昨年6月、藁科地区の一番茶の製茶から、東京電力福島第1原発事故で拡散したとみられる放射性セシウムを検出。出荷停止と販売額落ち込みで農家や販売者は大きな打撃を受けた。
県は昨年、県内19産地で放射性物質を検査。初取引でも茶市場や各JAが検査した新茶のみを扱う。県や静岡市は今年もすでに数カ所で検査し、いずれも検出されなかったことを確認している。
今年は異常な寒さでしたから、少し遅れ気味と聞いてます。
遅霜が無いことを祈るのみです
静岡サービスエリアに行ってきました。
一般道から数分で上り入り口にい~
ここが入り口・・・かなり控えめです。
かなり車が待ってました・・・
100大近く止まれそうですが、今は混み合うね!
天気も良くって最高だ☆
広々としてます☆
のんびりぃ子供と遊ぶ人も~
平日だったので・・・この程度ですが、休みは凄いだろうな!
ただし、食堂は混み合ってました。
そりゃあ~昼時だもんなあぁ♪
座る場所が無いぞ!!
エリア内にはこれが展示されてます。
もちろん、ガンダムです☆
まあ、年寄りには・・・
子供たちや若い人が撮影してる?
続く☆
参考記事
■交通量1.2~1.5倍
新東名高速道路の県内区間である御殿場ジャンクション(JCT)-浜松三ケ日JCTの約162キロが14日に開通し、1週間が過ぎた。並走する東名高速の交通量は減少したものの、東名高速と新東名を合わせた交通量は逆に増加しており、渋滞緩和と集客に一定の効果がみられた。新東名のサービスエリアやパーキングエリアに新設された商業施設「ネオパーサ」も人気を呼んでおり、書き入れ時の大型連休を前に、近隣観光地からは新東名による観光客誘致に期待する声が大きくなっている。
中日本高速道路のまとめでは、開通直後の新東名の平均交通量は休日は5万2千台、平日は4万台だった。“開通特需”もあって、新東名と東名高速を合わせた交通量は新東名開通前に比べて休日は1・5倍、平日でも1・2倍になっていた。
一方で、並走する東名高速の交通量は新東名開通前と比べて5~8割まで減少しており、県内を通過する車両が新東名と東名とに分散したことがうかがえる。並行する一般道の交通量に、大きな変化はなかった。
また、7カ所にオープンしたネオパーサは、休日で計約30万人、平日でも計約15万人の利用者を集めた。中でも首都圏に近い「ネオパーサ駿河湾沼津」(上り線)には、休日約4万9千人、平日で約2万8千人の来客があった。ネオパーサは一般道からも来場できるため、新東名を使わない地元住民のショッピング需要の取り込みにも成功している。ただ、東名高速と新東名の接続部付近や、新東名につながる一般道路では、時間帯によって渋滞が発生しており、この解消が今後の課題となりそうだ。
■県内企業78%「利用する」
新東名高速道路について、中日本高速道路や県などが県内外の企業を対象にアンケートを行ったところ、県内企業の78%が新東名を「利用する」と回答していることが分かった。
新東名を「利用する」と回答したのは、東海地域で68%、東京圏でも61%と高い結果となった。利用する理由としては「渋滞や事故時の経路選択性の向上」が最も多く51%、「災害時などの代替路線の確保」が49%、「輸送先までの所要時間の短縮」が43%と続いた。
県内企業が新東名開通前に東名高速に対して感じていた課題については、「渋滞が激しい」67%、「災害時による通行止めの代替路線がない」57%となっており、県外企業もそれぞれ60%、26%と同じく1位、2位を占めている。
アンケートは1月中旬~2月上旬に県内外の企業677社を対象に行われ、241社から回答を得た。