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羽生ファン独特の“流儀”に世界も注目

2018-02-20 | 平昌

羽生ファン独特の“流儀”に世界も注目 くまプーシャワーに仰天、他国の国旗も持参 平昌五輪
2/19(月) 夕刊フジ(一部転載)

平昌(韓国)16日=飯田絵美】昨年11月に右足首を痛めた男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA=が、ぶっつけで臨んだ平昌冬季五輪で圧巻の演技を披露した。海外のメディアは演技後、ファンが大量の『くまのプーさん』のぬいぐるみを投げ入れる現象にも仰天。江陵(カンヌン)アイスアリーナに“黄色い雨”を降らせただけではない、羽生ファンたち独特の“流儀”が世界的注目を集めている。

ショートプログラム(SP)が行われたこの日。会場には観客が午前5時頃から並び始めたため、午前8時半の開場予定が約30分早められた。その約8割が羽生ファンとみられる。

 ラトビアのデニス・ヴァシリエフス選手が登場したときのこと。場内のあちこちでラトビアの国旗がはためいた。双眼鏡で確認すると、意外にも振っているのは日本人らしき女性たちだった。

 五輪には、小国やスケートが盛んでない国の選手も参加している。そういう選手たちが孤独を感じないように、彼らの国旗を掲げて応援しているのだという。“羽生以外は無視”ではない。温かい空気がそこに流れていた。

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管理人

またフィギュア話だが
前にも書いた様に、世界を追っかける「ゆずる」おばちゃんは
筋金入りのフィギュア通で昨日今日のファンじゃない
お目当ては「ゆずる」だけじゃないのだ、
ラトビアのデニス・ヴァシリエフス選手のコーチはランビエールで
ランビエールは2006年トリノ五輪銀のスイス選手でした。
2010年のバンクーバーで日本代表の高橋大輔に僅かに及ばず4位
でもその人気は大輔よりあったかも、
引退後はその大輔の振り付けもしている二人ともおサル顔!
そのお方をコーチとしてまた見られるのですから
しかも、選手もイケメンときたらそれは応援するでしょう~~

私もTVそこだけ釘づけでした。






















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