平昌五輪開会式 “人面鳥”にネット話題沸騰「絶対夢に出てくる」
2018年2月9日 21時17分 スポニチアネックス
◇平昌冬季五輪 開会式(2018年2月9日 平昌オリンピックスタジアム)
平昌冬季五輪は9日午後8時(日本時間同)から開会式が行われた。セレモニーには謎の巨大な“人面鳥”が登場。ネット上でその強烈な風貌が話題となった。
選手入場前に行われたセレモニーは、韓国の神話をモチーフとした幻想的な雰囲気で行われた。すると突然、人間の顔をした巨大な鳥が登場した。実は、韓国では神話に出てくる平和な時代にしか現れない不死鳥の元になっており、平和の祭典という五輪の開会式に起用されたもの。
しかし、ネット上の話題はこの“人面鳥”で持ち切り。「あの人面鳥はインパクト強すぎる」「人面鳥の顔がリアルすぎて怖い」などの声が続出したほか、「絶対夢に出てくる」「怖すぎて子どもが大泣きした」などの声が上がった。
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管理人
確かに「人面鳥」には吹き出した。
録画をザット見た感想は、小ぢんまりしていてつまらん
日本の長野五輪の時も思ったが、神話やその国由来の文化を表現するには
グローバルな視点が必要で、NHKのアナウンサーが事細かく解説しなければ
解んない演出は意味がない、言葉不要のショーでなければ
近年のプロジェクションマッピングやCGはもはや目新しさは無い
経費削減の為か人海戦術?パホーマーの人数が多かった。
これを会場でみてたらさぞ小っちゃかろうと思った。
大海のアリ・・・
「アリラン」を歌うジジイの場面で、
NHKアナ「海外の侵略など度々の苦難にさらされてきた韓国」ってナレーション
まあいいけど、後半、一番盛り上がるだろう場面で
まさかの「イマジン」!解説不要のグローバル!
くどくどした韓国歴史につき合わされて解放された~~
さてこの後が話題のドローン演出ですが
やっぱこれ、ドローンを使って撮った録画画像をうまく組み合わせていると思う
インテルが技術協力しているから、ソプラノ歌手の御衣装はお高そうでしたね
最後がハイハイ、「キム・ヨナ」だろうね意外性ゼロ
聖火台はハナからバレてたし・・
ホントもうCGは飽き飽きです。現地の臨場感が伝わらないし
開会式をやった「平昌オリンピックスタジアム」は3万5千
3万には3万に見合った、実態の伴った何かがほしい
客席埋まってなかったケド
「2020東京五輪」開会式「新国立競技場」もどうなる事でしょう
ここは、収容人数6万8千人、客席増設可能とか
でもまあ、平昌のこのスタジアム、壊れるとか噂されていたが
大丈夫だったし仮設でもなんとかなるんだね
トイレどうしたのかな~~