以前2013、14年のアルパカのシャルドネ/セミヨンを飲みましたが、今回は2015年産です。
気が付いたら毎ヴィンテージごとに飲んでますが偶然と言うかデイリーワインですからね、ちょくちょく飲むとこんな感じにもなります。
酵母のような、いや香ばしいを通り越して硫黄のよう。これに甘い梨のような香りも絡みます。
そして前回飲んだ時はあまり気にならなかった渋味が強い。
アルパカは、ソーヴィニヨン・ブランもそうですが、白は渋味が特徴的な気がします。
醸造時に、スキンコンタクトの時間が長いなど何か設計上の意図があるのでしょうか?
それとも飲む側の体調のせい?
などと考えつつ、夕飯のボンゴレロッソと共に全部飲ませていただきました。
気が付いたら毎ヴィンテージごとに飲んでますが偶然と言うかデイリーワインですからね、ちょくちょく飲むとこんな感じにもなります。
酵母のような、いや香ばしいを通り越して硫黄のよう。これに甘い梨のような香りも絡みます。
そして前回飲んだ時はあまり気にならなかった渋味が強い。
アルパカは、ソーヴィニヨン・ブランもそうですが、白は渋味が特徴的な気がします。
醸造時に、スキンコンタクトの時間が長いなど何か設計上の意図があるのでしょうか?
それとも飲む側の体調のせい?
などと考えつつ、夕飯のボンゴレロッソと共に全部飲ませていただきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます