正直、ジャケ買いならぬラベル買いです。
こんなデザイン、いかにもワインって感じで好きなんですよね。
でもそのわりにはヴィンテージ無しというのが引っ掛かりましたが、リオハなら大丈夫だろうと決めた次第。
キャップシールを取ると、コルクが乾燥していて嫌な予感。
ソムリエナイフをねじ込むとコルク上部がボロボロになりました。でもなんとか開封に成功し、グラスへ。
なんとも、とりとめもない感じ。でも、危惧していた劣化はないようです。ポアラーを使うとまとまった感じになりました。不味くは無いのですが、リオハらしさは無いかなぁ。
販売していたドンキでは、力の入ったPOPがついていましたが、そこまでではなかった。当然のことながら、見た目じぁやっぱり中味は分からないものです。
こんなデザイン、いかにもワインって感じで好きなんですよね。
でもそのわりにはヴィンテージ無しというのが引っ掛かりましたが、リオハなら大丈夫だろうと決めた次第。
キャップシールを取ると、コルクが乾燥していて嫌な予感。
ソムリエナイフをねじ込むとコルク上部がボロボロになりました。でもなんとか開封に成功し、グラスへ。
なんとも、とりとめもない感じ。でも、危惧していた劣化はないようです。ポアラーを使うとまとまった感じになりました。不味くは無いのですが、リオハらしさは無いかなぁ。
販売していたドンキでは、力の入ったPOPがついていましたが、そこまでではなかった。当然のことながら、見た目じぁやっぱり中味は分からないものです。