豚のスペアリブのトウチ煮なので、パワフルな赤に決め、かねてから飲んでみようかと思っていたコッパーエステート・シラーズ買うことにしました。
イトーヨーカ堂で、オーストラリアとの関税撤廃で安くなったというようなふれこみで大々的に販売されていたワインです。系列のセブンイレブンにも置いてあるのを、見かけていたので、重いのでわざわざ家から遠い所で買うより、近くで買ってかえろうと考えていました。
さて、家の近くの店舗に立ち寄ると、お目当ての物が無いのです!影も形もない。えっ?狭い店舗ではないのになぜ?
今から別の店舗に探しに行く気力はありません。仕方なく代用を探すことに。
税込みジャスト500円の、アルゼンチンのマルベックでできたフィンカ・ラ・エスコンディダ2013が目に飛び込んで来ました。アルゼンチンと言えばマルベック(もともとはフランス原産のようですが)。これに決めました。
マルベックはスミレの花のような香りなどと言われますが、残念ながらそのような香りではありませんでした。全体的に軽い感じ。もっと果実味そしたて厚みのある飲み口を想像していましたがだいぶ違いました。
でも、スペアリブのトウチ煮をじゃますることもなく、あっという間に飲み干しました。
とは言うものの、セブンイレブンのワインコーナーの棚から、同じぐらいの値段で選ぶなら、あと少し足して、チリ・コンチャイトロのフロンテラの方をお勧めしますね。
イトーヨーカ堂で、オーストラリアとの関税撤廃で安くなったというようなふれこみで大々的に販売されていたワインです。系列のセブンイレブンにも置いてあるのを、見かけていたので、重いのでわざわざ家から遠い所で買うより、近くで買ってかえろうと考えていました。
さて、家の近くの店舗に立ち寄ると、お目当ての物が無いのです!影も形もない。えっ?狭い店舗ではないのになぜ?
今から別の店舗に探しに行く気力はありません。仕方なく代用を探すことに。
税込みジャスト500円の、アルゼンチンのマルベックでできたフィンカ・ラ・エスコンディダ2013が目に飛び込んで来ました。アルゼンチンと言えばマルベック(もともとはフランス原産のようですが)。これに決めました。
マルベックはスミレの花のような香りなどと言われますが、残念ながらそのような香りではありませんでした。全体的に軽い感じ。もっと果実味そしたて厚みのある飲み口を想像していましたがだいぶ違いました。
でも、スペアリブのトウチ煮をじゃますることもなく、あっという間に飲み干しました。
とは言うものの、セブンイレブンのワインコーナーの棚から、同じぐらいの値段で選ぶなら、あと少し足して、チリ・コンチャイトロのフロンテラの方をお勧めしますね。