高橋宏で負けた

先日、今季10勝目を挙げた高橋宏投手が昨夜のベイスターズ戦に登板し、初回から2点を先取されてしまいました。

どうやら同僚先発投手と同様に、屋外の暑い球場で投げる時の調整がうまくいかなかったのではないかと思います。

涼しいホームスタジアムから真夏の屋外、それも台風後の湿気の多いグランドで投げるのは辛かったでしょう。

まあ、準備はシッカリしてたでしょうが、珍しく制球が悪くてフォアボールも多かったし、なんつってもよく打たれてました。

2回表には、4番細川君がデッドボールを食らい、5番の川越君がフォアボール、6番の石川君がタイムリーヒットで1点返しましたが、無死1・2塁で続く木下が送りバントを失敗し、村松君がダブルプレーでチャンスを逃しました。

あそこで送りバントを失敗するかよ？

ホントに木下は、チャンスになるとほぼ打てないし、バントのサインにも応えられん。

よく立浪監督が使ってるなぁ～と思います。

なんか監督に取り入るようなことでもしてるんでしょうかね？

相変わらず昨日も捕球ミスをしてたし、若年の高橋君には何度もサインに首を振られる有様です。

監督も、最近は彼を先発から外すことが多くなったけど、失敗から二日ぐらいするとまた先発で使ってる。

そこがよく分からんのですよ。

二人して来季は、チームから出てってくれれば、少しはマシになるかもね。

そんなこんなで、結局2‐4で敗れました。

※内容の一部にSNS情報を引用しました。