五輪女子サッカーも敗退、ドラも負け

毎日同じようなタイトルですいません。

真夜中に行われたパリ五輪の女子サッカーでアメリカと対戦した日本は、延長の末に0‐1で敗れました。

体格のいいアメリカ娘に対抗する小柄な日本の女の子…。

国際試合でよく見るこの光景は、今回も変わらずオッキナ選手にアッという間に潰される女の子の姿が可哀そう。

しかし、小技の切れで何度も攻め掛かり、オッキナ女性を慌てさせる場面も数多くありました。

このゲームが決勝戦なら良かったのに、男子と同じ準々決勝…。

そこが残念でなりません。

よく頑張った日本女子に「お疲れさん」と言いたいですね。

さて、久しぶりにマウンドに上がった大野雄大投手でしたが、5回にミスが出て得点されると歯車が狂ったようにオカシクなってしまいました。

昨日の名古屋ではDAZNも地上波も放送がなくてラジオでの観戦？でしたが、途中でアホらしくなって聞くのを止めました。

じいちゃんの予想通りクリーンナップの5番に中田を据え、おまけに木下まで先発に使ったオーダーは相変わらず機能せず、3回に先制点を挙げて大野を援護したものの、5回には大野のミスが響いて3点取られて逆転され、大野の降板後は祖父江～岩崎～橋本と繋いで終わりました。

9回にたった1本の内野安打を打った中田は、1塁走者だった細川を殺して生き残りました。

その前にも、細川の安打の後でヒットを打てず相変わらずチャンスに弱い！

木下は、危機感があるのか2安打しましたが、チャンスに絡むことはありませんでした。

二人とも安打を放ったことで、今日のカープ戦にも出場するでしょうが、まあ何の役にも立たんと思います。

こんな二人を実績だけで使ってるから若手が腐るんだよね。

そんなことも分からん指導者に、なんと言っていいのか分からんじいちゃんです。

※内容の一部に新聞記事を引用しました。