雨上がりでお日様の光が届いた頃、何種類かの鳥の声の中に鶯の鳴き声も聞こえました。
今年初めて聞く鶯の声に何とも爽やかな気分になりました。
この気分の良さは、昨日のドラとグランの両チームが勝利したことにも関係あるのかもしれません。
ドラの先発は松葉投手で、立ち上がりにフェンス直撃の2塁打を食らったものの無失点で抑え、これが良い緊張感に繋がったのかもしえません。
ドラの1回裏の攻撃は、1番・2番が倒れた後、当たってる3番福永君がセンターへのヒットで出塁し、4番細川君がフォアボールを選び1・2塁、しかし5番のディカーソン君がレフトフライでチェンジになってしまいました。
2回表に、元ドラゴンズの阿部君がレフトスタンドへ豪快なHRを打ち先制されました。
ドラにいた時は、クリーンナップを打ってた阿部君がイーグルスでは6番バッター、下手すると下位打線に顔を並べているという事は、イーグルスにたくさん好打者がいるということでしょう。
まあ、ドラでもよくHRを打ってた彼が健在なのは嬉しいもんです。
ドラの4回裏の攻撃は、先頭打者の6番板山君がライトへの2塁打で出塁し、7番宇佐美君もセンターへヒットを放って無死1・3塁…。
このチャンスに8番村松君がライトへ犠牲フライを打って板山君がホームに帰り1‐1の同点にしました。
1out1塁で、9番松葉君が送りバントを決めて2死2塁、1番カリステ君がレフトへタイムリー2ベースヒットを放って2‐1と逆転しました。
5回裏にも2out後にディカーソン君がフォアボールを選び2死1塁で板山君がセンターへのヒットで2out1・3塁。
7番の宇佐美君がレフトへタイムリーヒットを打って3‐1とリードを広げました。
6回表からはドラお得意の中継ぎ~抑えが頑張って、3‐1で勝利し3連敗を免れました。
昨日も打順をいじくっていた立浪監督の勘が少しだけ当たりましたね。
こんなのが続くと、じいちゃんも立浪批判を取り下げるでしょうが、たった一つ勝ったぐらいではね。
グランパスは、Jリーグ杯のプレーオフラウンド第2戦の柏レイソルとのゲームで1‐0で勝利し、ベスト8に進出しました。
前半33分に中山君が奪った1点を守り切っての勝利でした。
この日は、DAZNでも中継がなかった(DAZNのJリーグ杯の中継はないのだ)ので、SNSで送られてくる試合経過を見ながらハラハラしてました。
送られる情報は、レイソルが攻撃をどうしたこうしたというものが続いてましたが、何とか逃げ切りましたね。
トヨタスタジアムへ応援に行ってたkenが8時過ぎに帰ってきて「どうだった?」と聞いたら、無言で部屋に上がっていったので、よほどグランのできが悪かったんだなと思いましたね。
さて、プロ野球の交流戦も残り少なくなってきましたが、相変わらず勝てないドラはこの先どうなるんでしょうか?
グランの長谷川監督は、さすがに安定したチームを作っていますが、ドラの立浪監督は相変わらずシッカリしたチームが作れず喘いでいます。
ベテラン監督と経験のない監督の差が大きく出てる両チームの戦いぶりです。
※内容の一部にSNS情報を引用しました。
今年初めて聞く鶯の声に何とも爽やかな気分になりました。
この気分の良さは、昨日のドラとグランの両チームが勝利したことにも関係あるのかもしれません。
ドラの先発は松葉投手で、立ち上がりにフェンス直撃の2塁打を食らったものの無失点で抑え、これが良い緊張感に繋がったのかもしえません。
ドラの1回裏の攻撃は、1番・2番が倒れた後、当たってる3番福永君がセンターへのヒットで出塁し、4番細川君がフォアボールを選び1・2塁、しかし5番のディカーソン君がレフトフライでチェンジになってしまいました。
2回表に、元ドラゴンズの阿部君がレフトスタンドへ豪快なHRを打ち先制されました。
ドラにいた時は、クリーンナップを打ってた阿部君がイーグルスでは6番バッター、下手すると下位打線に顔を並べているという事は、イーグルスにたくさん好打者がいるということでしょう。
まあ、ドラでもよくHRを打ってた彼が健在なのは嬉しいもんです。
ドラの4回裏の攻撃は、先頭打者の6番板山君がライトへの2塁打で出塁し、7番宇佐美君もセンターへヒットを放って無死1・3塁…。
このチャンスに8番村松君がライトへ犠牲フライを打って板山君がホームに帰り1‐1の同点にしました。
1out1塁で、9番松葉君が送りバントを決めて2死2塁、1番カリステ君がレフトへタイムリー2ベースヒットを放って2‐1と逆転しました。
5回裏にも2out後にディカーソン君がフォアボールを選び2死1塁で板山君がセンターへのヒットで2out1・3塁。
7番の宇佐美君がレフトへタイムリーヒットを打って3‐1とリードを広げました。
6回表からはドラお得意の中継ぎ~抑えが頑張って、3‐1で勝利し3連敗を免れました。
昨日も打順をいじくっていた立浪監督の勘が少しだけ当たりましたね。
こんなのが続くと、じいちゃんも立浪批判を取り下げるでしょうが、たった一つ勝ったぐらいではね。
グランパスは、Jリーグ杯のプレーオフラウンド第2戦の柏レイソルとのゲームで1‐0で勝利し、ベスト8に進出しました。
前半33分に中山君が奪った1点を守り切っての勝利でした。
この日は、DAZNでも中継がなかった(DAZNのJリーグ杯の中継はないのだ)ので、SNSで送られてくる試合経過を見ながらハラハラしてました。
送られる情報は、レイソルが攻撃をどうしたこうしたというものが続いてましたが、何とか逃げ切りましたね。
トヨタスタジアムへ応援に行ってたkenが8時過ぎに帰ってきて「どうだった?」と聞いたら、無言で部屋に上がっていったので、よほどグランのできが悪かったんだなと思いましたね。
さて、プロ野球の交流戦も残り少なくなってきましたが、相変わらず勝てないドラはこの先どうなるんでしょうか?
グランの長谷川監督は、さすがに安定したチームを作っていますが、ドラの立浪監督は相変わらずシッカリしたチームが作れず喘いでいます。
ベテラン監督と経験のない監督の差が大きく出てる両チームの戦いぶりです。
※内容の一部にSNS情報を引用しました。