ICUで急性膵炎の治療をしていたtakapapaが、何とかICUを抜け出して、特別看護病棟(?個室で24時間完全看護)へ移りました。
呼吸困難で挿管されていた管も抜け、ICUには入れなかったayameちゃんも今日は一緒に面会することができました。
月曜日にICUに面会に行った時に声を掛けると目を開けて反応していたのに、それは全く記憶になかったそうです。
ICUに入った時、「麻酔をかけますから、楽にしてください」と言われた後は、ほとんど記憶がなかったそうで、挿管を抜いて暫くしてやっと目が覚めたそうです。
昨日は、四男坊のyu~yaと東京に住んでいる叔父さんが面会に来てくれたんですが、まだ記憶がなかったそうです。
忙しい次男坊のryo~と叔父さんは、今日午前中に東京へ帰っていきました。
久しぶりにpapaの声を聞いたayameちゃんは、嬉しかったのか、病室で大泣き…。
看護婦さんに「大丈夫だよ~。papa頑張ってるから安心してね」と優しく声を掛けられ頭を撫でて貰っていました。
取りあえず、命の危機は脱したようで安心しました。
ただ、まだ鼻から栄養分を体内に補給している状態で、ゆっくりと体を回復させなければいけない状態で「気長に治療しましょう」ということでした。
みなさん、酒の飲み過ぎには注意して下さいね。
いつ、激しい痛みが襲ってくるか分りませんからね。
呼吸困難で挿管されていた管も抜け、ICUには入れなかったayameちゃんも今日は一緒に面会することができました。
月曜日にICUに面会に行った時に声を掛けると目を開けて反応していたのに、それは全く記憶になかったそうです。
ICUに入った時、「麻酔をかけますから、楽にしてください」と言われた後は、ほとんど記憶がなかったそうで、挿管を抜いて暫くしてやっと目が覚めたそうです。
昨日は、四男坊のyu~yaと東京に住んでいる叔父さんが面会に来てくれたんですが、まだ記憶がなかったそうです。
忙しい次男坊のryo~と叔父さんは、今日午前中に東京へ帰っていきました。
久しぶりにpapaの声を聞いたayameちゃんは、嬉しかったのか、病室で大泣き…。
看護婦さんに「大丈夫だよ~。papa頑張ってるから安心してね」と優しく声を掛けられ頭を撫でて貰っていました。
取りあえず、命の危機は脱したようで安心しました。
ただ、まだ鼻から栄養分を体内に補給している状態で、ゆっくりと体を回復させなければいけない状態で「気長に治療しましょう」ということでした。
みなさん、酒の飲み過ぎには注意して下さいね。
いつ、激しい痛みが襲ってくるか分りませんからね。