今日は映画が1000円で見られるサービスデーなので、久しぶりに「ミッションインポッシブル」を見てきました。
じいちゃんが子供の頃に毎回見ていたアメリカのTV番組「スパイ大作戦」の焼き直しです。
主演はトム・クルーズ・・・、彼が一躍名をあげた「トップガン」をワクワクしながら見たもんです。
今回の作品は、ドキドキ感も少なくて作品としてはイマイチでした。
あんまりお金もかかっていない感じです。
ただよかったのは、今めったやたらに流行っている3Dじゃなかったことくらいなかぁ~。
3Dと言えば、日本の作品で「3丁目の夕日'64」です。
なんで昭和30年代(じいちゃんが生まれて~小学生の頃)の物語を3Dなんかにするんでしょうか???
3Dに合う作品と合わない作品があると思う(合うのはSFのCG満載の映画なんかですね)のですが・・・。
確かに「3丁目・・・」は当時の街並みなんかを再現するのに、CGがたくさん使われていますが、なにも3Dにしなくてもいいんじゃないかと思います。
それから最近の洋画は吹替版の上映回数が多く、字幕版は少なくなっています。
字幕がじゃまだとか・・・、英語が分りにくいから吹替えのが楽しめるという輩が多くなっているようですが、やっぱり俳優や女優の生の声を聞いて、制作された国の言葉を聞きながら楽しむのが本来の映画鑑賞ではないかと思います。
特に、劇場で見る場合にはね。
それとじいちゃんは昔から自分が見たい映画は一人で見ることを原則にしています。
ポップコーンも食べない! 夏はのどが渇くからお茶くらいは飲みますが・・・。
それから絶対サービスデーに見る! 同じ映画を1800円で見るか、1000円で見るかは、その人の時間とお金の問題で構いませんけど・・・、やっぱりお得な感じがするからね。
1800円の価値がない映画でも、1000円で見たら、まあ仕方ないかと・・・。
1800円で見た映画がつまんなかったら「損した金返せ!」という気持ちになってしまいますからね。
大体損したと思うのは、大手の邦画会社が鳴り物入りで作った大作と言う奴です。
あんなの見るならじいちゃんが駆け出しの頃に参加してた独立プロの親子映画の方がましというもんです。
でも劇場で見る映画は、やっぱり映像と音響に迫力があって楽しめます。
今日の映画館での2時間半は、じいちゃんにとって有意義な時間でありました。
じいちゃんが子供の頃に毎回見ていたアメリカのTV番組「スパイ大作戦」の焼き直しです。
主演はトム・クルーズ・・・、彼が一躍名をあげた「トップガン」をワクワクしながら見たもんです。
今回の作品は、ドキドキ感も少なくて作品としてはイマイチでした。
あんまりお金もかかっていない感じです。
ただよかったのは、今めったやたらに流行っている3Dじゃなかったことくらいなかぁ~。
3Dと言えば、日本の作品で「3丁目の夕日'64」です。
なんで昭和30年代(じいちゃんが生まれて~小学生の頃)の物語を3Dなんかにするんでしょうか???
3Dに合う作品と合わない作品があると思う(合うのはSFのCG満載の映画なんかですね)のですが・・・。
確かに「3丁目・・・」は当時の街並みなんかを再現するのに、CGがたくさん使われていますが、なにも3Dにしなくてもいいんじゃないかと思います。
それから最近の洋画は吹替版の上映回数が多く、字幕版は少なくなっています。
字幕がじゃまだとか・・・、英語が分りにくいから吹替えのが楽しめるという輩が多くなっているようですが、やっぱり俳優や女優の生の声を聞いて、制作された国の言葉を聞きながら楽しむのが本来の映画鑑賞ではないかと思います。
特に、劇場で見る場合にはね。
それとじいちゃんは昔から自分が見たい映画は一人で見ることを原則にしています。
ポップコーンも食べない! 夏はのどが渇くからお茶くらいは飲みますが・・・。
それから絶対サービスデーに見る! 同じ映画を1800円で見るか、1000円で見るかは、その人の時間とお金の問題で構いませんけど・・・、やっぱりお得な感じがするからね。
1800円の価値がない映画でも、1000円で見たら、まあ仕方ないかと・・・。
1800円で見た映画がつまんなかったら「損した金返せ!」という気持ちになってしまいますからね。
大体損したと思うのは、大手の邦画会社が鳴り物入りで作った大作と言う奴です。
あんなの見るならじいちゃんが駆け出しの頃に参加してた独立プロの親子映画の方がましというもんです。
でも劇場で見る映画は、やっぱり映像と音響に迫力があって楽しめます。
今日の映画館での2時間半は、じいちゃんにとって有意義な時間でありました。