今年の4月はいつも以上に新鮮だ。
コロナからの解放感が
そう思わせるのかもしれない。
そんな空気の中、
新聞で坂本龍一氏の訃報を知った。
彼は音楽家であると同時に、
晩年は社会課題に対して声を上げていた。
命の有限性。
そのことに気付いたとき、人間は何を思い行動するのか。
子や孫の世代が安心して暮らせる社会を残す。
それは今を生きる私たちの義務だ。
音楽以上に彼の生きざまに共感した。
心からご冥福をお祈りしたい。
合掌
コロナからの解放感が
そう思わせるのかもしれない。
そんな空気の中、
新聞で坂本龍一氏の訃報を知った。
彼は音楽家であると同時に、
晩年は社会課題に対して声を上げていた。
命の有限性。
そのことに気付いたとき、人間は何を思い行動するのか。
子や孫の世代が安心して暮らせる社会を残す。
それは今を生きる私たちの義務だ。
音楽以上に彼の生きざまに共感した。
心からご冥福をお祈りしたい。
合掌