松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

長崎孔子廟     (松浦番外編)

2009年09月05日 10時16分47秒 | 松浦
検査が終わり、

近くの孔子廟の外観だけですが、撮ってきました。

長崎観光では見逃せないスポットです。

皆さんも、長崎へお越しの際は、是非、お立ち寄りください。












長崎孔子廟
詳しくは、クリックでサイトを見てください。






私が龍年かもしれないが、龍には目がありません。

美しい龍です。


#長崎孔子廟とは、893年清国政府と在日華僑が協力して中国の総本山なみに伝統

美あふれた中国式孔子廟です。





人気ブログランキングへ
応援ヨロシクです。







最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
歴史を知ることで人生となる (七生)
2009-09-05 15:31:41
美しい装飾ですね。
はじめまして、七生です。(*'-'*)
参考になれば、幸いです。
 
『原爆は何故落とされたのか』
日本人よ、何故 "Yes, we can." と言えるのだ!?

「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-195.html

「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!

○莫大な費用をかけて作った原爆を、
 議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
 ルトニウム型の2種類の原爆を、
 黄色いサルの住む都市で実験使用して、
 その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
 ソ連のスターリンに
 脅しをかけておく必要があった。

原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!

『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
 
日本が主体の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20090821150520891_ja
返信する
コメントへのお礼。 (TOHRU)
2009-09-06 17:23:37
長文の原子爆弾投下に関する米国の歴史的背景

事情、有難うございました。

参考になりましたた。

今後もよろしくお願いします。


返信する

コメントを投稿