13日、父三回忌を終えて
福岡へ帰る途中、撮った 松浦市今福町の桟橋
(全てクリック拡大)
(桟橋の待合室の前に掲示されているマップ)
(伊万里湾を前にして、左の海岸沿いの国道が、志佐町、平戸へとつながる)
桟橋の前に見える島は、飛島、右側は、鷹島となる。
そう、あの水中史跡「鷹島神崎遺跡」の水域とつながり、
そして、更には「玄海原発」が存在する。
原発に長崎県として、最も近いのが、鷹島、そして
今福町である。
桟橋、右上は、元県立松浦園芸高校の跡、整地が進んでいる。
母校ではないが、
学び舎が亡くなるという風景は、悲しいものである。
近くには、玄海原発が再稼働を待ち望み、存在するという
厳しい現実。
故郷を護る取組みがいま、求められている。
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そう、あの水中史跡「鷹島神崎遺跡」の水域とつながり、
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原発に長崎県として、最も近いのが、鷹島、そして
今福町である。
桟橋、右上は、元県立松浦園芸高校の跡、整地が進んでいる。
母校ではないが、
学び舎が亡くなるという風景は、悲しいものである。
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