なんだこの天気は 半袖から冬仕度へ逆戻り
一日中小雨が降っている。濡れて体に染み込んでくる。本当にしつこい雨だ。梅雨時期の雨と似ている。自分の部屋から雨降りを眺めていた。変わりように自分でも驚いている。スケッチ(と言えるか)と今日の写真を比べてみると変わった。人も変わった?街も変わった?なにも変わらない?象徴的な大ケヤキが惨めになったこと。景色も心も寒いよ。
みたかカルタが届いた
「勝手にクラウドファンディング」からカルタが届いた。
http://t-kosaka.com/job/karuta.html
新しいものって開ける時ドキドキしませんか?
小坂タイチさんの(ご家族)愛情溢れるものでだ。
さっそく読んでみた。面白そうだ、どこかで使おう。
小坂さん、ありがとうございました。
間違えに今頃気がついた。「みたカルタ」だった。
LEO君も綺麗になるぞ
大好きなタカセクリーニング屋さんで。このお店に来るといつもこのポーズ。やっとシャンプー・カットにいけるぞ。今の状態はぐちゃぐちゃで可哀想。明日見て!
言葉の大切さ 皮膚の言葉より、内臓の言葉を
朝日新聞 28日夕刊 一語一会 梯 久美子さん(作家)
http://digital.asahi.com/articles/photo/AS20160428002652.html
言葉には2種類ある、と吉本さんは考えていた。
美しい花を見て「きれいだね」とだれかに説明するように、他者とコミュニケーションするための言葉が皮膚の言葉だ。
一方、腹が痛くて思わず「痛い!」と叫ぶように、自分の内側から熱く口を突いて出る言葉が内臓の言葉だ。
わかったようでわからない言葉:思想家の吉本隆明さんか。