輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

光陰矢の如し

2023年04月30日 21時29分22秒 | 日記

連休の雨なんてなぜか寂しい、朝、4時半過ぎに豪雨予報が、何事かなと目を覚ます、30日はレオ君の月命日、もう早いもので11回目だ、今日も6時30分には目が覚める、冷たくなったレオ君を抱っこしたことが信じられない

明日は親父の31回目の命日だ、お通夜・告別式は桜堤コミュニティセンターでという親父の言葉から盛大にやった、桜堤の近所の人にお世話になった、コミュニティーが存在していた

 

◎テルの日常:忘れずに月例報告を

月の終わり頃に何があったのか仲間、数人に情報報告する。メール、SMS、LINEと様々、どんな受け取り方をしてくれるのかが参考になる、情報提供もしてくれる。

次のような前文をつけて

「あっという間に連休に入りました。毎日サンデー君の私は連休に気が付かず失敗しました。ネットの接続の不安定の日が続きストレスが溜まりました。モデムを変えてもらったらスッキリ。ネット人間になりきっています。時代の流れだから仕方ないことだ。時代を大きく変える生成AIの出現。ChatGPTは妖怪のようだ。東京は桜が散り、ハナミズキ、フジ、ツツジから深緑の季節と繋がりました」

新しいことを始めた。高校時代の同級生と読書感想文の交換だ。石川達三の「青春の蹉跌」を題材とした。実際やってみると自分の言葉が浮かんでこない。本を読み込んでいない証拠だ。

思いついた点を箇条書きにしてみました

・音楽家、坂本龍一さんの死去(3月28日、71歳)

・チャットジーピーティーの出現

・天候異変

・6回目の新型コロナワクチン接種の案内

・岸田首相、手製爆弾投げ込み事件

・高校のクラス会に幹事交代

・リハビリは焦らず、諦めず、続けること

◎続LEO君インスタ

早いものでLEO君の11回目の月命日、一年前のLEO君は何をしていたのだろうか。インスタを振り返ってみた。シニア犬で弱ってきたが、まさか「死ぬ」ということは頭になかった。

いつものように6時ごろチュルチュル飲んでご飯も食べて横になったそうです。8時ごろ俺が起きて朝食を取ろうとしているとむくっと起き上がりうろうろ。匂いがするのだろう。反応してくれるだけで嬉しい。明日は親父の命日。30年経つ。親父の歳を超えて生きている自分がいる。そして隣にはLEO君がいる

 


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とんでもない勘違い

2023年04月29日 22時14分45秒 | 日記

千賀整形外科の送迎の案内が来ない、電話を入れると「本日の営業は終わりました」というアナウンス、ホームページにGWの日程なし、どうしたんだと怒りが、女房がカレンダーを見て「今日は祝日だよ」という、俺の頭が狂っていたのだ、こうやって今年のGWの幕が切って下ろされた

◎テルの日常:メジャーリーガー吉田正尚

TBS、17時から「バース・デイ」という番組がある。過酷な現実に立ち向かう主人公の“人生に刻まれた、忘れられない大切な一日"を番組では『バース・デイ』と呼びます。

2週連続でボストンレッドソックスの吉田正尚が取り上げられた。ファンからWBCでの活躍で知名度・期待されていた。怪我がなく1年間完走してみないと。選択と決断が重要という。メジャーの先輩の前田健太からプレー以外のアドバイスを受ける。最高峰の舞台に高揚感、ワクワクと不安と緊張が混じり合っているという。メジャーの壁、厳しい現実、我慢し日々のやるべきことにトライする。変化を恐れず。

開幕四番打者がシーズン終了時はどうなる。輝かしい結果を残して欲しいね

◎続LEO君インスタ

いつのまにかネット人間になってしまった、接続が不安定だと落ち着かない、モデムを変えた、設定は苦手だな、iPhone、iPad

MacBookの設定が終わり快適に連休を送れる。

今日の「思い出話337」LEO君、散歩は疲れたよ

2009年9月15日撮影

当日のブログ(mixi)より、カローラの一年点検 、カローラ三鷹店に 、北烏山の寺町を歩く、朝日生命テニスコート後の高級マンションの横を通り 、志村さんの家の横も通ってきた 、いつも飾らないうちだな 

 


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待望のゴールデンウィークだ

2023年04月28日 23時04分18秒 | 日記

暑い、汗がポタポタ、水分を補給しないと、と言いながら用意をしていない、いつものように接骨院から、イトーヨーカドーがハッピーデーで混雑、バギーで若いママが多い、相変わらず高齢者の二人連れが、11時、武蔵野市、晴れ、気温22度、湿度47%。南4m/

◎アフガニスタンに消えた不屈の中村医師

https://specials.nishinippon.co.jp/tetsu_nakamura/?_

BS1スペシャル「良心を束ねて河となす 〜医師・中村哲 73年の軌跡〜」

夜中、眠い目を擦って再放送を見た。お子さんの死を乗り越えて、あのエネルギーはどこから湧き出てくるのか。手本がいるのに自分の損得しか考えない輩の多いこと。今の時代にもこんな素晴らしい日本人がいることを子供たちに伝えたい。

https://specials.nishinippon.co.jp/tetsu_nakamura/kids/

一隅を照らす

今いる場所で、

自分にできることを

いっしょうけんめいに

<今いる場所で希望の灯をともす>

◎テルの日常:目を閉じて音を聴いてみよう

いつものバス停で違うことを考えてみた、行き交う人の話し声、足音、カラスの鳴き声、バスの案内、風の音。意外だったのは静かだったこと。なぜか靴の音が気になった。

◎続LEO君インスタ

今日も暑かった、でも吹き抜ける風が気持ちよかった、明日からGW、銀行ATMに長い列、心配だな新型コロナの感染、インフルエンザ、なるようにしかならないか

今日の「思い出話336」LEO君、さっぱりしたよ

2009年9月11日撮影

当日のブログ(mixi)より、シャンプー・カットデー 

飼い主;4000円 、LEO君;6280円 

飼い主が負ける 、一緒の日にやると忙しい 

 


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楽しみだな!村上春樹の世界

2023年04月27日 21時05分53秒 | マツンのおもい

◎テルの日常:ちょっと早いが五月晴れ

空気をいっぱい吸い込み、ふっと吐き出す、12時、武蔵野市、晴れ、気温21度、湿度37%、西北西2m/s

接骨院も予定通り、イトーヨーカドーB o nでパンを、時間があるので文教堂で本を探そう

店に入った途端、2冊の本に引き寄せられた、「村上春樹」と「ウクライナ」というキーワード

「街とその不確かな壁」村上春樹著、「ウクライナ戦争」小泉悠著、2冊購入し、重たいけどバッグに詰め込んだ、いつものように狛江駅行きのバス停、心地よい風が吹き抜けていく、気持ちいい汗をたっぷりかいた、ちょっと休んでから村上春樹の世界に入ろう

 

◎テルの日常:山川静夫さんのさりげない言葉から学んだこと

手を抜かない、続けること

徹子の部屋

「リハビリは毎日やらないと元に戻りません。ちょっと手を抜いたらだめですね」と語り「家内は私が話しかけてなかなか伝わらないと、待ってくれました。分かっても分からないふりして(たくさん話すように)やってくれましたから」と妻に感謝した。

 失語症ををきっかけに、山川さんは「伝える」ことよりも「伝わる」ことが一番大切だと気付いた。「病気をしても、それはありがたかったですね」と笑顔を見せていた。

◎続レオ君インスタ

4月のまとめを書いている。新しいことは高校の同級生との読書感想文交換が始まったこと。「青春の蹉跌」を読もうと送られてきた。断れない、必死に読んで感想を書いた。感想文になっていないだろう。でも、続けるうちになんとか格好がついてくるだろう。

今日の「思い出話335」LEO君、新しい散歩道だよ

2009年9月10日撮影

国立天文台の裏門

ここを登った左側に三鷹市星と森と絵本の家がある

1回しか入ったことはないが


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歌は世につれ世は歌につれ

2023年04月26日 21時11分36秒 | ことば

冷たい雨が降り続いている

午後2時過ぎは豪雨予報が出たよ

気温は18度というがもっと寒く感じる

先週脱いだタイツを履いた

◎テルの日常:都はるみに魅せられた二時間

栄光の歌声!都はるみ レコード大賞三冠物語~新人賞・最優秀歌唱賞・大賞~

4/25火21:00~22:54

 

都はるみは“史上初の三冠達成”という偉業を成し遂げた。デビューした時期だけにしか権利がない新人賞を「アンコ椿は恋の花」で。歌い手の歌唱力が評価される最優秀歌唱賞を「大阪しぐれ」で。その年を代表する楽曲に与えられる大賞を「北の宿から」で受賞。

二時間、食い入るようにみてしまった。都はるみの歌と共に俺も生きてきたんだ。一つ一つに思い出がある

昭和59年3月引退、普通のおばさんになりたい

昭和45年は昼間運転手のアルバイトをしながら二部に通学していた。NHK美術部の下請け会社で大道具的なこともやっていた。出番待ちしている都はるみさん、森進一さんと会話した。都さんはあのスポットライトをあたると人生が変わるんだよと舞台に案内してくれた。森さんとはお母さんの話をして、弟さんを医者にしたいと。25歳の将来が見えない中での出来事。

◎テルの日常:作詞家阿久悠の三つの信条

「どんな時代でも人は歌に飢えている」

「現代人の不機嫌さをなくしたい」

「日本語を大切に」

次のような言葉を残している

 「続けることがなぜ大切なのかというと、続けることによって違う方法論を編み出さなければ続かなくなってくるということなんです。また、続けることが一つの刺激にもなってくる。継続のためにおりおり新しい方法論を考える、自分を刺激する努力をする。と、これは単に日記のための方法論ではなく、僕の人生そのもののような気がします

◎続LEO君インスタ

「歌は世につれ世は歌につれ」、昨日の夜は都はるみさんの歌に二時間魅了されてしまった。将来が見えず悶々としていた時代。25歳、三島由紀夫の割腹自殺はショックだった。

今日の「思い出話335」LEO君、買い物行くよ

2009年8月30日撮影

当日のブログから、台風が直撃しなくて良かった 

LEO君と買い物

 


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