輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

季節外れの 大雨 酷暑 やばいよ

2019年05月23日 01時19分06秒 | マツンのおもい

大雨が一日前でよかった。

凄かった!関東に大雨注意報。

今日はコスモスセブンの活動日。

急に暑くなったためかみんなの動きが鈍い。

寒い寒いから暑い暑いと。自分勝手だな!

テニスが終了後、軽くウォーキング。

調布飛行場横のプロムナードに。

今日もでかい空間を独り占め。

心地よい風。

果てしなく広がる空。

ジリジリと気温が上がり今は24度。

目が閉じてきた。

調子に乗って歩き過ぎた。

「一日即一生」

「きょう一日を生きることが、一生を生きると同じことだ」

明日からは猛暑日が続くという。

救急車が足りなくなる?熱中症の心配。

効率より「いのち」が最優先。

最近、LEO君が衰えてきた。当然だよ、15歳を過ぎているから。

一度、暑い中連れ回して熱中症にさせた記憶がある。

LEO君のリードを新しくした。

散歩もほどほどにしよう。


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思い出すな ちいさ兄ちゃん

2019年05月20日 02時00分43秒 | マツンのおもい

俺の大好きだった叔父さん ちっちゃ兄ちゃん 昇さん

俺の母親の弟二人を、「おおき兄ちゃん」「ちっちゃ兄ちゃん」と呼んでいた。

おじさん二人はもうあの世に。

俺はやんちゃな「ちっちゃ兄ちゃん」が大好きだった。

石原裕次郎、長島茂に憧れたナイスガイだった。

とにかく酒好きだった。のんべーと呼ぶのがふさわしい男だった。生きているうちに一度は酒を飲み交わしたかったけれど叶わなかった。

水道屋で図面を引き続けていた。

俺のことを「テル、テル」と呼んで可愛がってもらった。

一番残念なのは孤独死をさせてしまったこと。3年前の6月、都営狛江団地で80歳で永眠。

ナイターテニスが終わり帰り道、胸に手を当て団地前を通る。いろいろあってどこのお墓に入っているのかわからない。贈る言葉としよう。

猫を棄てる

父親について語るときに

僕の語ること

村上春樹

文藝春秋六月特別号

言い換えれば我々は、広大な大地に向けて降る膨大な数の雨粒の、名もなき一滴に過ぎない。固有ではあるけれど、交換可能な一滴だ。しかしその一滴の雨水には、一滴の雨水なりの思いがある。一滴の雨水の歴史があり、それを受け継いでいくという一滴の雨水の責務がある。我々はそれを忘れてはならないだろう。たとえそれがどこかにあっさりと吸い込まれ、個体として輪郭を失い、集合的な何かに置き換えられて消えていくものだとしても。いや、むしろこういうべきなのだろう。それが集合的な何かに置き換えられていくからこそ、と。


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不注意なことが多すぎ 気合が足りないぞ

2019年05月14日 00時10分29秒 | ことば

ビックリ ドキドキ ノート忘れ

武蔵境にいつものように買い物。

頼まれた振り込みをした。ノートに貼り付けたメモを見ながら慎重に。

一度、桁数を一桁間違えて振り込み、取り消し等で大変な目にあったから。振り込み完了。

買い物をして家に帰り振り込み表を渡そうとカバンを開けたらノートがない。

ATM機の上に置き忘れた。さあ大変。

このノートは個人的なことも書いてある大事なものだ。

焦ってばかりではダメ。ともかく現場の銀行のATM機に戻ろう。

ドキドキハラハラ。あってくれ!交通事故には注意をしながら。

誰かが閉じてくれたのだろう、そっと整然とのっていた。

よかった!同じ間違いを繰り返さないように。

 

暑いって浮かれるな

今日もジメジメして暑かった。買い物時に半袖で行ってしまった。ISETANで買い物をしていたらレジン方から「今日は遅いですね」と声をかけられた。気温が下がる時間を考えず行動。やっぱり冷えてきて腰が痛くなる。いつもは腹巻巻いて長袖を着ているのに。このようなうっかりミスが多い。

 3ヶ月に一回の診察にLEO君と

武蔵境にある日本獣医生命科学大学動物医療センターに来ている。

松本先生に9時予約。駐車場も空いていて10分前に診察券を出して待っていたら9時ぴたりに呼ばれた。体重は5.25Kgと順調。いつきても診察台は嫌いなようで震えている。1時間経過。音沙汰なし。この待ち時間が辛い。患者が減ってきた?動物病院の将来展望も厳しいか。血液検査の結果を聞き安心。慢性膵炎の薬をもらう。3時間かかった。LEO君も俺も疲れた。

 嬉しいことが一つ

ルーテル学院大学公開講座第3回があった。隣に座った車椅子の女学生と仲良くなった。講座終了後も上村先生を囲んで懇談。高校1年から学校説明会に参加していたという。キリスト教人間学コースの2年生だという。いろんなことを彼女から学べそうだ。

 


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グリーンのシャワー

2019年05月05日 23時51分45秒 | マツンのおもい

大沢の里から野川公園に

端午の節句

国分寺崖線に泳いでいるこいのぼりが恋しく見に行った。


連休の過ごし方も多様。

公園の芝生で遊んでゴロッと過ごす人。

最近は小さなテントを張る人が多い。

自然観察園でお勉強する人。

野川で水遊びをする人。

壁打ちやコートでテニスをする人。

バーベキューをする人。

駐車場待ちの人。

ご満悦な自分がいる。

 

連休の懸案事項

○登録番号、PWの確認を

野川公園テニスコートの抽選申し込みなどがエラーでできない。管理事務所で相談しないと。思いついた時に動かないと。自転車で行く。大沢は坂が多く、行きはヨイヨイ帰りは辛い。女性職員が丁寧に対応してくれたが理解できない。

○読書

「老いること」トマス・ムーア著 青木聡訳 コスモス・ライブラリー発行

73歳の誕生日で喜びより不安を抱えた。平均寿命にぐっと近ずいたな。生きることより死ぬことを考え始めた。そんな矢先、友人からこの本を紹介された。

魂のある老熟という言葉に惹かれた。

心理学的なアプローチでかなり難しいがとりあえず読了した。

○三つの活動隊へ連絡を

相手があることだから強制できない。でも、伝えなくてはいけない。決めなくてはいけないこともある。

・情報の交差点

・コスモスセブン

・小金井工業高校

情熱を込めてやり抜いた。結果が失敗であってもいい。この時期ちょうどNHK100分de名著にマルクス・アウレリウスの「自省録」が取り上げられていた。「老いる」ということと「今を生きる」ということを同時に学んだ。踠いていたことが嘘のように楽になった。今日は深大湯の菖蒲湯に行ってきた。ご主人愛情たっぷりの菖蒲に囲まれて。明日から公開講座も再開。第1回の講義で阪大の石黒先生のことが出た。ノートに1行書いてあった。先日、NHKドキュメンタリーの「最終講義」石黒浩教授 という番組があった。途中からしか見られなかった。すごい講義だ。迫力があって圧倒された。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92409/2409254/index.html 

 

 

 


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新しい時代へ 平成から令和へ

2019年05月03日 00時01分14秒 | マツンのおもい

行き詰まっている。

カーンというホームランが出ない。

ポテンヒットでもいい。塁に出たい。

そんな心境。

道端のカキツバタが咲いてきた。

新緑が眩しい。

5月の実感だ。

幹事をしている高校のクラス会が来月に迫ってきた。

人数が集まらない。病気ではどうしようもない。もう無理なのかな?

案内の再送と、野村君の「高校時代の感想」を読み込まないと。

代表をしているファシリテータの4年目の活動方針が打ち出せない。

情報の交差点として当面の目標をクリアしたが・・・いやそうではない、企画屋だけで自己満足に過ぎないのではと自分に問いかける。ミッション、ビジョンに少しでも近づけたのか。みんなの「おもい」が年とともに軽くなるのかな?

そんなことを言っていないで、さあ、もう一踏ん張り。


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