○季節の変わり目
大沢総合グラウンドテニスコートの審判台でボヤーと周りを見ていた。
柳の木に色がついてきた。
萌える日がついにやってきた。
うすーいきみどりいろだ。
春が一歩大きく近づいてきた。
情熱・覚悟・決意・・・。
今を精一杯つよく生きたい。
つよくなくてもいい。
今を生きたい。
買い物で失敗
○ひとつは武蔵境の成城石井で。
マヌカハニーは種類があるので写真を撮った。
広告の品物なので女房が午前中お店に電話し在庫を確認。
http://www.seijoishii.co.jp/whatsnew/sale/desc/382
売り場で店員さんに写真を見せマヌカハニーを手にした。
500グラムの大瓶だが250グラムはないというので仕方なく500グラムを購入。
不安になって女房に電話。500グラムは駄目だという。250グラムはあると言ったのだから交換しろという。
レジで相談。やっぱり探したら在庫があった。財務省の受け売りだ。
○もうひとつはマツキヨ三鷹野崎店でのこと。
特別セール・割引クーポンを使用して買い物。
結構な量を買うので割引はありがたい。
家に帰ってきて家族がレシートを点検。
なんと割引されていないでないか。
お店に電話して確認、もう一度行って再清算。約1,000円戻ってきた。
買い物は疲れるよ！
○もうこんな時期になった
この案内をもらうと気持ちが引き締まってくる。
年度の終わりと年度の始めだ。
水仙が咲き、蝋梅が咲き、梅が咲く。待ち遠しい桜の季節ももうすぐだ。
到彼岸法用のご案内
「この身」を生きる
寒参は神仏に願いが通づると聞きます。
確かに年末の空気には凛とした厳しさや特別な雰囲気があり、自然と背筋が伸びます｡元旦を迎えると一転､清らかな神々しさに変わり、そして、節分・立春を迎えると、新しい命、春の息吹きに満ちあふれるように感じます。「私」や「社会」の事情ではなく、「大自然」を目の当たりにすると、「今」・「この身」を実感させられるように感じます。
お彼岸は昼夜平等とのこと。
「大切なあの人」と向き合い、
あるべき「この身」へ背中を押してもらいたい。
水澤山真福寺
（平成30年 春）
中野にある東京工芸大学に行ってきた。
卒業生が芸術学部のアニメーション学科を卒業する。
作品をこの目で見なければ。
電車に乗るのは久しぶりだ。
荻窪で地下鉄丸ノ内線に乗り換えでウロウロ。恥ずかしいが聞いちゃった。
中野坂上から徒歩で大学まで。寒いから腰痛が。こりゃまずい。
大学について一休みと思いきや場所がない。
会場のマイブリッジシアターに。真っ暗で上映中。一番前に座る。
座ったら暖かいしいい座り心地なので口開けて熟睡。
プログラムも見ていないので卒業生の作品もわからず終了。
大音響に騙された感あり。何を言いたいのかが伝わってこない。
帰り際、卒業生のお母さんと出会い思い出話を。
誰が見ても真面目で頑張り屋の女の子。よかった！
○高木菜那選手 頭脳的な滑りで金メダル
オランダの選手の後にきっちりついて韓国の選手をマーク。
高木がトップでゴール！ 金メダルを獲得！ 2位は韓国のキム・ボルム、3位はオランダのイレーネ・シャウテン。
新種目で優勝は素晴らしい。冷静さと気の強さを発揮。
まさか優勝するとは思わなかったのでストレッチをしていた。
もしかすると最後の2周から・・・。
支えてくれた人に「ありがとう」。
