独特な季節がやってきた。
大嫌いだ。
大型の台風2号がのろのろと宮古島、石垣島近辺を。
午後1時過ぎ、武蔵野市、曇り、気温21度、湿度55%、東2m/s
文教堂で本を見たいが。
読みたい本を決めてこよう。
日本文化における時間と空間(岩波書店)加藤周一著
にんげんだもの(文化出版局)相田みつお著
「入力不力 りきんだらダメ たるんでもダメ ちからをいれて りきまず それがなかなか むずかしいんだな」
◎テルの日常:腹立たしい問題が多すぎる
岸田翔太郎政務秘書官のアホさ加減。
30を過ぎているのにいい悪いが分別できない。「何やってもいい」と普通に思っているのだろう。コロナ禍で苦しんでいる国民なんて知らん顔。忘年会をやる時代か。
岸田文雄総理の長男が更迭された。国民は究極の親ガチャを見せつけられているのでは」という声が。
翔太郎氏は昨年10月に政務秘書官に就任。その年の忘年会で官邸で組閣の際のひな壇でふさわしくない写真を撮るなどしていた。また、総理の外遊で公用車を使ってみやげを買っていたこともあった。
まさに岸田一家の私物化である。
優秀と言われる学校・会社を出ても社会常識を知らなければこういう結果が待っている。
親父はG7広島サミットを終え意気揚々としていたところにこの醜態。お説教で済まそうとしたが世間が許さない。最後まで悪どいのは退職日を6月1日にしたことだ。退職金・一時金がもらえるように配慮。
歴史は生身の人間の営みであることを原点とすべきなのである。(保坂正康)
◎続LEO君インスタ
所ジョージの笑ってコラえてを見ていたら船越英一郎さんが犬の話をしていた。ロングコートチワワで名前を「レオ」ちゃんという。同じ名前に興味が。
一年前の今日はLEO君が深大寺動物霊園でお焚き上げになった日。雨が降り寒い日だった。お尻尾の骨の一部をキーホルダーに入れた。いつも持ち歩いて共に生きていく。一区切りついたから新しい思い出話を2010年6月から始めていきたい。
今日の「思い出話370」LEO君、思い出に残るふけ顔
2022年5月30日の亡くなるちょっと前撮影