親心、ビッグボスに勝たせてあげたいね
ＢＳ7が放送を延長してくれる、ありがたい
予備チャンネル？どうやるの
と思っている時「ガタガタ」と
地震だ！
横揺れか？
千葉県北西部で震度4
三鷹は震度2
ニュースに代わっていた
地震速報はない
6−2で日本ハムファイターズが今季初勝利
終わりと初め、節目
竹柏勁心（ちくはくけいしん）
竹柏は霜にも負けない強い樹木で、勁心は強い心という意味。
新年度は、落ち着いて、ゆっくり、強い志を持って歩んでいきたい
◎リハビリ道中
千賀整形外科の送迎を利用させてもらっている
お二人のお婆ちゃんと一緒だった
俺より一回り上だ
「あんたなんかまだ若いんだから」と冷やかされ
国際キリスト教大学高校(昭和53年創立)、鶏鳴幼稚園(昭和30年創立)の横を通ってきた、住所は三鷹の井口と深大寺、そして小金井市、武蔵野市に入り組んでいる
道路は昔の農道だから狭い
時間があったら昔の生活を聞いてみたい
どんな苦労をしたのか
戦争体験談はいらない
リハビリウォーキングを続けている
歩くことばかりに集中して周りが見えなかった
力が入りすぎてまるでロボットのよう
今日、休憩していてふと周りを見渡すと黄色と赤の花が咲いていた
こんなところに誰が植えたのだろう
綺麗だなと思える気持ちに余裕が感じられた
人生は余白が必要だ
たくましい菜の花と対面してきた
野に咲く菜の花と表現したらよいのか
逆光で強風に映る景色は最高だった
決して群れないぞという強さが見えてくる
俺の生き方もそうだよな
◎好きな評論家、解説者
サッカーではセルシオ越後さん、相撲では北の富士さんが大好き
共に辛口で個性的
冷静に見ているのがいい
最近気になるのは実況のアナウンサーが一人で興奮している
「お前が楽しむところじゃないぜ」と言いたい
セルシオ越後さんにはオーストリア戦の概評を、北の富士さんには若隆景のことをピックアップしてみた
【セルジオ越後】三笘、半端ないね W杯までの半年間で世代交代を成功させないと大躍進はない
代表チームは、個々が集まって試合するところ。力を伸ばすのは、所属クラブなわけだから、三笘ら若手はもっと結果を出して、もっとビッグクラブに移籍できるほど成長しないとな。南野がリバプールでリーグ戦に出て、久保がRマドリードに戻ってベンチに入るくらいにならないと、W杯で日本が世界を驚かすことは難しいだろうな。（日刊スポーツ評論家）
【北の富士コラム】私の予想は、迷うことなく若隆景というより、若隆景の方が勝つだろうと断言してしまった
力士はある時、突然、大変身することは珍しくありません。若隆景も入幕した頃は全く目立たない存在だったように思います。ただ、足腰がしぶとく、細身だが力が強く、左からの攻めがうまい力士とみていました。やはり、その時から千代の富士と重なるところがあったのでしょう。
私はそれまで栃ノ海関の方が、若隆景が目標にする力士だと思っていました。今は、はっきりと言えます。若隆景は千代の富士を目指してもらいたい。
初めから終わりまでフラストレーションのたまる戦い
サッカーワールドカップアジア地区最終予選の最終戦
厳しい船出だった
世界で勝てるチームとは思えない
飛び抜けた選手もいない、監督は力量ないし
ヘンテコな先発メンバー、俺が時代錯誤しているかな
川島、柴崎がいるぞ
この試合に対する監督の意図が感じられない
選手も受けに回っている、気迫・ひたむきさが見られない
ベトナム、コーナーキックからヘディングシュートを決め先制
煩いね、解説の松木が邪魔だ
話は変わるが東京の新型コロナ感染の拡大が心配だ
油断かな、時節柄かな、仕方ないのかな
受け入れるしかないのだろう
後半、伊東を投入、吉田の同点ゴール
田中、守田、南野を投入（久保、柴崎、堀口に変わり）
田中が逆転ゴール、VARで南野のハンドで取り消し
ワールドカップに向けて課題の残るゲーム
ベトナムと1−1のドロー、なんで勝ちきれないのだろう
些細なことかもしれない、やったぞ、目標達成
頑張ったぞ、リハビリウォーキング
年度内にはぜひ実現したいことがあった
スポットガーデンという手作りの公園に行くこと
LEO君とよくいった場所だ
坂道の途中にある厳しい道のりである
ヒーヒーフーフー言いながらも歩き通せた
桜が勇気を与えてくれたのかな
昨日を悔やまず、明日を憂えず、今日生きる
大沢に引っ越して14年目、当時は素朴だった？田舎そのものだった
と言っても「どんな感じ」と言われても説明しようがない
写真を探してみよう
いざ探すと見つからないものだ
9年前の写真が見つかった
2013年3月25日
ゆっくり歩いてみよう、裏門の登り坂はキツい
登り終えたところで一休み、いい風が吹いている、心地よい
星と森と絵本の家は親子連れで賑わっている
そうか、春休みか
静寂だ、小鳥の囀りが
昔はもっとところどころに桜の木があったように思えるが
桜並木、13年前の景色が焼き付いている、こんなはずではなかった
空が見えないほど桜で覆われていた
下りが厳しい、転んではいけない
若隆景が初優勝
優勝が千秋楽にもつれ込む、若隆景と高安が二敗で並んでいる
両者勝って優勝決定戦を見たい、巴戦の可能性もあり、どちらにしても初優勝
高安が阿炎に敗れる、より面白くなってきた
千秋楽最後の取り組み、結びの一番まで優勝が決まらないというのも珍しい
福島駅は人だかり
正代、寄り切って若隆景を破る
一年ぶりの優勝決定戦
高安の方が気合い入っている
記すものがあるように思える
壮絶な死闘
若隆景、右の膝、よく残した
土俵の鬼の再来か
高安、あと一歩
「若隆景は最後まで諦めなかった。そこが（勝負の）分かれ目になった
◎リハビリウォーキング
天気のせいかな、乗り気がしない
「継続は力なり」が私の座右の銘
科学技術学園高等学校元校長の飯田吉郎先生から頂いた言葉
今日は大沢高台児童遊園が目標
昼食は三浦屋の寿司、美味しかった
居場所のベンチから見る桜が日に日に綺麗に
雑木林公園からダラダラ坂を登らなくてはいけない
遊園横の桜の咲き具合が楽しみだったが葉桜だった
日曜日は車が多くオッカナイ
