LEO君が少しづつ元気を取り戻してきた
散歩とか添い寝とかが当たり前と思っていたが当たり前でなかった。3月に入り体調を壊してしまった。入退院を繰り返した。LEO君がいない我が家は灯火がない。体重も2キロぐらい落ちてしまった。逆に言えば、今の体重が理想かもしれない。やっと人間の動きの反応するようになってきた。
散歩もできるようになってきた。無理させてはいけない範囲で。食欲が出てきて抑えるのに困っている。ベッドも独占。譲ってくれない。無理すると噛んでくる。
LEO君につられて私も元気いっぱい。
負けじ魂 水泳金藤理絵さん
密かに応援していた。期待はしていなかった。今回もダメか!女子平泳ぎの金藤理絵選手のことだ。水泳ほど代表選出がすっきりしていてわかりやすい競技はない。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160409/k10010473461000.html
負けると奈落の底に叩きつけられる。デジタルの「1と0」と同じように、「勝ちと負け」しかない。条件は、【競泳】日本選手権で派遣標準記録突破+2位以内がリオへの条件ただし男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也、女子200メートル平泳ぎは渡部香生子、同200メートルバタフライは星奈津美が昨年の世界選手権を制して既に代表に決まっており、残り1枠。100m平泳ぎでは3位。断崖絶壁に立った金藤理絵選手は残り一枠をダントツの1位でなければならない。日本新記録で優勝した。10代選手の台頭が目立つこの大会で、27歳の根性は讃えられるだろう。
こんな記事が:今日のレースでは「8年分」の思いをぶつけた感じです。2008年北京五輪に出場して、次のロンドン五輪は落選しました。「4年分」の選手とは思いが違ったでしょう。加藤コーチは「昨年あたりから理絵が変わった」と話していましたが、「やらされる」から「自分でやる」に変化して、メンタル面が強くなった印象です。「もっとフィジカルで向上できる部分があった」と冷静に判断できるようになっていました。持ち前の大きなストロークでいい泳ぎでした。「やめなくてよかったね」と声をかけました。ロンドン五輪選考会で敗れた後は、明言こそしませんでしたが、水泳を続けるのかどうか微妙な状況だった。苦しい時期を乗り越えてつかんだ代表権。世界の舞台で思い切り勝負してください。
バドミントン桃田さんの 処分について
教育の必要性、責任のありようが問われている。とにかくみんなで真剣に考えよう。その取っ掛かりとして四つの題材を紹介したい。知っいて知らないふりをしている奴がいるんだ。「ざまーみろ」と雄叫びをあげているだろう。
ニュースコネクト
http://soonhome.jp/connect/search.php?w=桃田賢斗
沖縄タイムス 社説
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=162814
茂木健一郎さん
http://lineblog.me/mogikenichiro/archives/2437372.html
(私の考え 賭博問題)不正のリスク、教育必要 望月浩一郎さん