昨日、今日と
栄養ドリンクを飲んで乗り切った母です。
皆様からもたくさんのお気遣いのメッセージ
ありがとうございました。
あと1日、頑張れそうです
さて、今日は日曜日に時間の取れない父の都合で
朝一ブランの炭酸泉に行って来ました。
と、言いながら父にピッタリ張り付くブラン。
ほんとはドキドキの筈
実は今日は炭酸泉以外に
母が気になっていることがあったので
ついでに
先生に診てもらうことにしました。
気になっている事
それは
ブランさん、先週あたりから
目が充血、目やにもいっぱい出て
左目だけウルウルしています。
それに、まるでニャンコが顔を洗うようにして
しきりに左目をゴシゴシ。
かゆみもあるようです。
目なので、酷くなっては厄介と
ずっと気になっていました。
診察の結果
取りあえず目薬をさして様子見になりましたが、
母としては、このかゆみが
左目にあるイボのせいではないかと思えて
この際だから
イボを取って下さい
とお願いしました。
方法はキンキンに冷やして取る方法と
細い糸で縛って
兵糧攻めする方法の二つ。
母は兵糧攻めを選びました。
2～3日後にポロッと糸もろとも落ちるそうです。
で、縛られたイボがどんなものだろうと
興味津々で見ると
至って普通。
しかもいつも以上にご機嫌さんです。
イボを縛った糸はよ～く見てもわかりません。
（特に老眼の母にはさっぱり見えません
）
極細の糸だそうです。
よく、こんな小さいものを結べるなぁ～と感心する母
それでも何とか写真に撮ろうと
うんと近寄ってみました。
が、
やっぱり、わからないですね。
ブランも全く気にしていません。
まぁ、よくわからないけど
これでやっとお目目スッキリです。
今日も頑張ったブランに
あ、タイトルの
『腫瘤けっさつ切除』は
イボを取ることのようです。
実際にはイボの根元を糸で結んだだけです。