カロン、母の勤め先に一時避難

昨晩は

と、余裕のカロンでした。

 

母にもこんな笑顔を見せて

そう、残る一日

頑張って乗り切ろう〜

って、言い合ってたのに・・・

 

 

今朝、テンちゃんママと

雷が心配だという話をしていたのですが・・・

この心配が現実になりそうです。

 

勤務時間を終えた頃に父からメール

「スゴイ雷雲が来てるで〜」

 

カロン、夜の営業が始まる夕方6時以降は

店の外の通路のカロンスペースにいます。

もちろん、屋根もあるので

雨に濡れることはありません。

 

が、

雷の音については

室内で遠くに聞こえるだけでも

ぷるぷる震えているのに

外でまともに聞いたら

ショックで気絶してしまうかもしれません・・・

 

なのでカロンを

母の職場に一時避難させることになりました。

 

 

急いで外に出ると

怪しい雲

 

雨が降る前に連れ出しました。

帰宅中の多くのサラリーマンの間を走り抜け

 

 

2、3分で到着

既に雷の気配を感じているようです。

 

落ち着かせるには

やはり

明日の朝食用に買った

くるみパンです。

 

あとは、なんとか

雷雲が静かに通り過ぎてくれるのを

祈るばかりです。

 

昨日の余裕顔もどこへやら

近づく雷に怯えるカロンです。

 

って、明日の予報は一日荒れ模様のカロン地方

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初めてのお客さま♪

一昨日の月曜日

ブラン父のお店に

初めましてのお客さまが来られました。

 

VENT（ヴァン）くん7歳

イケメンくんです

残念ながらヴァンくんはお留守番でしたが

ヴァンくん母さんと娘さんのおふたりで

お見えになりました。

 

ヴァンくん母さんは

母のブログをずっと以前より見てくださっていて

このたび、お時間を作ってご来店くださいました。

 

母は仕事の都合で遅れて店に行ったのですが

通路にいたカロンは母を見るなり激吠え

仕方無くカロンも入店

店に入った途端、テンションのカロンは

母の横から顔出しでご挨拶

 

その後、おふたりの間に入り込み

浮かれてます。

 

すっかり、ご機嫌さんのカロンは

ツーショット撮影協力のあと

更にサービスで

 

ペロペロ

 

初めての人には珍しいことです。

ヴァンくんのお姉ちゃんが

気に入った証拠です。

その後

至福のナデナデタイム

おふたりにいっぱいナデナデしてもらい

 

ついつい調子に乗る

 

ヴァンくんのお母さんは

母の住んでいる北摂暮らしも長く経験されていて

まずは地元の話で盛り上がりました。

でも、今夜帰られるとのことで

新幹線の時間を気にしつつ

時間いっぱいまでヴァンくんのことや

ご家族のこと、

ブランやカロンへの想いを話してくださいました。

 

 

ブランから繋がるご縁

そしてカロンが来てくれたから

続くご縁に

あらためて、ワンコとの暮らしは

やっぱりイイ

と思った母です。

実は

 

本当は昨晩にブログをアップするつもりでしたが

ブログを始めようとしたその時

グラッと・・・

久々の地震に集中力が無くなり

一日遅れの更新となりました。

 

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わざわざ、足を運んでくだっただけでも

有り難いのに

ブラン父や母、そしてブランとカロンにも

たくさんのお土産を頂きました。

お花は帰宅後すぐに

ブランコーナーへお供えさせて頂きました。

本当にありがとうございました。

また、こちらにお越しの際は

お声掛けください。

 

 

嬉しいお届けもの〜♪

先週の土曜日のカロンは

カロン地方の花火大会の音に

ひたすら怯えていました。

玄関先でずっと、恐怖と闘ってました。

 

そんな先週から一遍

翌週（25日）の土曜日は

朝からワクワクな一日になりました。

 

母もチャイムが鳴るたびに

「ハ〜イ」とワントーン高い声で

玄関にダッシュ

 

最初のワクワクは

馬肉10kg

 

カロン、袋の上から既にペロペロ

 

いつもは3kgくらいの単位で買っていましたが

送料が無料になる10kgを

思い切って注文しました。

「いや、味はわかってるやろ」

 

すぐに冷凍庫にIN

 

全てを入れ終わった頃

またまたピンポ〜ン

 

母の声はさっきより更に高くなりました。

 

母より先に駆け寄るカロン

 

そっと、丁寧に開封

 

中から登場したのは・・・

きゃーーーー

 

カワイイふたりがバラの花束を抱えています。

カロンのホクロもちゃんとあります。

カロンは折れ耳

ブランは垂れ耳

ブランの方がちょっと大きいところまで

そっくりです。

 

キャッチ母さんから少し早い

カロンのお誕生日プレゼントです

 

キャッチ母さん

ブランからも

現実には実現できないブランとカロンの

ツーショット

 

嬉しくて、ウルウルした母です。

 

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盆踊りと小さなブラン

カロンとの、のんびり港散歩

 

ちょっと振り返って

ブランの頃は

 

こんなでした

 

2012年

リードをピーンと引っ張って

海を覗き込むブラン。

のんびりとはしてられません

 

そんなブランとの事を楽しく思い出せるのも

カロンのお陰です。

 

さて

夕飯を済ませたあと

近所のお寺へ盆踊りを見に行きました。

階段を元気に駆け上がる父とカロン。

 

母は夕飯を食べ過ぎ、も飲み過ぎて

ふぅふぅ言いながら一段一段ゆっくり上りました。

普段は真っ暗な境内も

たくさんの提灯の灯りでとても明るいです。

たくさんの人が集まっていました。

 

カロンもそんな様子をじっと大人しく見ていました。

中央の櫓の下には

今年、新盆の人の写真が飾られ、親族の人が手を合わせていました。

 

島根じいちゃんの新盆の時は

（2013年）

ブランが一緒でした。

懐かしいなぁ・・・

 

 

 

 

カロン、音には敏感で怖がりですが

太鼓の音は大丈夫だったようです。

お陰でゆっくり見物することができました。

舌ペロ・・・

何の意味があるのかなぁ〜

 

島根の夜も昼間同様

ゆっくりと過ぎ

睡魔に襲われた父と母とカロンは

1時間ほどで実家に戻ったのでした。

 

 

こうして、2018年のお盆帰省も終わりました。

 

 

 

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大阪に戻ってすぐに

さくアルうら母さんから頂いたお土産をチェックするカロン

良かったねぇ〜

どれもおいしそうやねぇ〜

 

その間、母は

ブランと鹿児島のおばあちゃんと島根じいちゃんに

ただいまの挨拶。

 

と、ここに新入りさんです。

さくアルうら母さんから

触れる、ふわふわブラン

を頂きました。

この日以来、手を合わせたあと

あの頃のように

指先でそっとナデナデしている母です。

さくアルうら母さん、ありがとうございました。

港散歩と不思議な青い光の玉

とりあえずの川遊びをした日の夕散歩

 

カロンを連れて近くの漁港へ行きました。

（歩いて数分です）

お盆の間、もちろん漁はなく

港はとても静かでした。

ブランと違って

リードを離しても海に入る心配もなく

誰もいない漁港をのんびりお散歩しました。

 

そしてまたひとつ

ブランと違うところが・・・

この場所にもブランと何度も来ましたが

ブランはへっぴり腰ながらも

下を覗き込んで今にも飛び込みそうでしたが

カロンはそういう危険な行動はせず

安全な真中をゆっくり歩いていました。

 

母が呼ぶと

まっすぐに戻って来ました。

 

 

と、ここで既にお気づきでしょうか。

 

写真右下の

青い光の玉

とても小さい光の玉ですが

霊感ゼロの母ですが

心霊もののテレビ番組は欠かさず観ています

 

撮ってる時は全く気付きませんでした。

でも、続けて何枚も写っていました。

 

もしかしたら・・・

って、思って見ているせいか

途中、立ち止まってじっと何かを見るカロンに

もしかしたら

何かが見えているのか

 

な〜んて、妄想が膨らむ母でした。

 

 

と、散々話しを盛り上げておいてなんですが・・・

 

後日、ブラン父の知り合いのカメラマンに見てもらったところ

 

全部、レンズの反射だそうです

逆光で撮影するとよくおこるそうです。

 

でも、よく耳にするオーブとかだったら

お盆だし、

おじいちゃんかブランが近くに来てくれてるのかなぁ〜

って思いたかったんですけどね・・・

 

残念

 

このあと

盆踊りを見に近くのお寺まで

夜散歩に行きました。

 

続く

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