昨日アップするつもりでしたが・・・
はぁ～、妙に眠くて
寝てしまいました
（写真は中国道、勝央S.Aでの待ちぼうけのブランです。）
春先でもないのに
最近めちゃくちゃ眠い 。
まだ、気が緩んでいるいるようです。
～反省～
タイトルの見慣れない文字
『右示指犬咬創』
でも、犬飼いにとっては気になる漢字がいくつかありますよね。
これ、ちゃんとした病名なんだそうです。
意味は漢字の通り
『右手人差し指を犬に咬まれた傷』
です。
ブランに咬まれて初めて病院に行きました。
外科に結構な頻度で通い
検査やら注射やら飲み薬や、軟膏やら
結構長い間、病院通いもしました。
今はもちろん傷はすっかり治ってますが
咬まれた痕がくっきり残っていて、その部分だけ皮膚が固くなっています
で、届いた書類がこれです。
と、回答書がこれです。
回答はもちろん4.の自己の不注意によるものです。
記入して翌日には投函しました。
投函後にネットでいろいろ調べたところ
えらい事がわかりました
医師の方がコメントされているのですが
母が真っ青になるような事が・・・
『保険者によっては、健康保険適用を許可しない可能性もある』
そ、そんな
今さら全額負担しろって言われても
困ります。
最初からわかっていたら、あんなに病院の言うまま通わなかったのに
薬だって、あんなに貰わなかったのに
保険組合から、どのような返事がくるか心配です。
でも、もしかしたら何も問題ないかもしれないし・・・
こんな経験初めてなので
ちょっと焦る母でした。
父のイチオシ写真
タイトル
『実はオオカミだった
』
またもやネットにあたふたしているアホな母に
