iOS 18でSafariに新たに追加された「気を逸らす項目を非表示」機能を試してみました。
試しは、東京都のWEBサイトです。
試しは、東京都のWEBサイトです。
SafriでHPを開くと、


スクロールして、

左下のミドリの○のところをタップ、
次のような表示が出るので、気をそらす項目を非表示 をタップ

消したい領域をタップすると、

次の表示が出て、コンテンツが霧消する。

同じように次の領域をタップする。

結局、順々にエリアをタップすると、10項目が消え、白地になる。
完了をタップすると、再度このサイトにアクセスしても、白地のままで表示される。

これを解消するには、再度、左下のミドリの○のところをタップ、
非表示の項目を表示 をタップすると元の画面に戻ります。


左下のミドリの○のところをタップ、
次のような表示が出るので、気をそらす項目を非表示 をタップ

消したい領域をタップすると、

次の表示が出て、コンテンツが霧消する。

同じように次の領域をタップする。

結局、順々にエリアをタップすると、10項目が消え、白地になる。
完了をタップすると、再度このサイトにアクセスしても、白地のままで表示される。

これを解消するには、再度、左下のミドリの○のところをタップ、
非表示の項目を表示 をタップすると元の画面に戻ります。



このようにコンテンツの画面の崩れもなく、パーツが非表示になるので、あとでスクリーンショットを見せられても、あったものが消え、完全なものかどうか疑わしくなるので、注意が必要になってくる。

便利と危険は紙一重ですね。

便利と危険は紙一重ですね。