サクラの季節、穴場でもないのですが、押すな押すな人出ではなく、大きな空を感じながら、開放感と解放感、同じ意味の様でニュアンスの異なる感覚を体験できる場所に今年も行ってきました。
甲山大師の傍の北山貯水池畔です。
黄砂の影響も今日は少しおさまったようで、甲山も姿をくっきり現しています。
ところが、いつもとは逆のコースをとったため、
ところが、いつもとは逆のコースをとったため、
往路は、10分後のバスに乗るところ、早いバスに乗って路線を間違い、徒歩で坂道を登る羽目に、
また、帰路は住宅街を下る道を間違い、遠回りをする羽目になりました。
何とか駅までたどり着きましたが、陽気にあてられたのか、寄る年波か、時計とコンパスが狂ったようです。
何とか駅までたどり着きましたが、陽気にあてられたのか、寄る年波か、時計とコンパスが狂ったようです。
おまけ;コバノミツバツツジとツバキ