20200408 start!

ソーシャルディスタンスを縮めるよう、交流の場をスタートしました。

Googleドキュメントの便利な使い方

2024-08-31 | mobile
1)テキストの検索と置き換え

Googleドキュメントで「Command + F」を押すとテキストを検索・置換できます。

ウィンドウの右上に通常の検索バーが表示


さらに、3つの点でできたメニューをクリックすると、
「検索」だけでなく「置換」も表示。


2)バージョン履歴の確認

「ファイル」メニューの「バージョン履歴」をクリックすると、古いバージョンのドキュメントを見つけることができます。



変更履歴を表示 をクリックすると、


3)PDFをドキュメントで開く

PDFをGoogleドライブにアップロードし、「アプリで開く」メニューで「Googleドキュメント」をクリックするとPDFを編集可能なテキスト文書に変換される。




この操作で、テキスト文書に変換されます。


新型コロナの感染状況

2024-08-30 | 健康
全国の感染状況は、8月25日までの1週間では、前の週より0.3人増え、1つの医療機関当たりの平均の患者数が8.80人となり、4週ぶりに増加。

厚生労働省は「これから夏休みが終わり学校が始まる所も多いので、改めて感染対策に注意してほしい」と呼びかけ。

 NHKニュースより


◎厚生労働省

全国




大阪府

兵庫県

東京都


◎モデルナ推計(8/29 現在)

全国


近畿


東京都


顕著な拡大傾向にないようです。引き続き個人で可能な対策は行うつもりです。

Windows11の電卓アプリ

2024-08-29 | mobile
Windows11の電卓アプリは多機能です。
メニューは以下のとおり。




見慣れた関数電卓機能もありますが、グラフ計算、日付け計算などの目新しい機能もあります。

グラフ計算では、多次元関数なども描けます。



ブログの開始日からの日数は、


いろんな場面で手軽に使えそうです。








Windws11のスタートアイコンをクリックして、電卓アプリを検索し、開くことができます、



夏のエリカ

2024-08-28 | 植物etcアルバム
初冬から春先まで家の庭でピンクの花を木いっぱいにつけるジャノメエリカ(ツツジ科 / エリカ属 南アフリカ原産園芸種)。




夏のこの時期は、猛暑にもかかわらず強い日照を受けても、水やりをしなくても元気に緑を保っています。
よくみると小さい線形の新芽も伸びています。




”庭植えのジャノメエリカでは、根づいてからはほとんど必要なく、多湿に注意します。”
とネットでは育て方が解説されています。




秋ナス

2024-08-27 | 植物etcアルバム
秋ナスの収穫を狙って先日更新剪定をして、新しい葉も伸び、花も咲き始めました。






実も膨らんできたものもあります。



今年は暑さも尋常でなく、秋ナスもこの高温の環境で立派に育つことを期待しています。








ヤブラン

2024-08-26 | 植物etcアルバム
水路傍のナンテンの根元に、斑入りのヤブランと斑入りなしのヤブランがあります。
後者がピンクの花を付けています。


ヤブラン(藪蘭)は、リリオペと呼ばれる。
学名:Liriope muscari(L.platyphylla)
キジカクシ科(ユリ科) / ヤブラン属


日本各地の林床などで普通に見られる常緑性の多年草開花期 8月~10月
性質が強く、丈夫で手のかからない植物です。
同じ仲間の植物で小型のジャノヒゲは青紫の実がなり、ヤブランは黒い実がなるので区別できます。


ひげ根の肥大した塊根を採集して、水洗いして天日干ししたものが生薬となり、漢方では、麦門冬(ばくもんとう)と呼んで滋養強壮、のどの腫れ、せきを鎮める鎮咳の目的で使われています。



最近の新型コロナの感染状況

2024-08-25 | 健康
全国の感染状況は、8月18日までの1週間に1つの医療機関当たりの平均の患者数が8.50人となり、3週連続で減少

厚生労働省は「例年、お盆の帰省などの影響で8月下旬に感染者が増加する傾向があり、引き続き警戒してほしい」と注意喚起。

全国






大阪府


兵庫県


東京都


NHKニュースによれば、

専門家は
「23日に発表されたのはお盆の期間中のデータで、多くの医療機関が休診しているため、報告数は少なくなっていると考えられる。来週以降はその反動に加え、帰省などで移動する機会が増えた影響で、再び感染者の数が増える可能性もある。

今回のデータでも高齢者では感染者の数はあまり減っておらず、入院患者の数も多い状態が続いていることは気がかりで、まだ安心はできない」

と指摘。


モデルナ推計によると、8月23日現在で、増加傾向に転じており、お盆の影響の反動が表れているようです。

全国


近畿



東京都


Chromeのデスクトップ版でも「Googleレンズ」の検索が可能に!

2024-08-24 | mobile
Chromeのデスクトップ版でもスマホのように「Googleレンズ」の検索が可能に

まず、Chromeを最新バージョンに更新する。

1 Chrome メニュー を開く。


2 [Google レンズで検索] を選択。
3 ページ上でクリックしてドラッグし、検索する範囲を選択。



すばやくアクセスできるようにするには、サイドパネルの[固定] をクリックしてアイコンをツールバーに追加。



夏のバラ

2024-08-23 | 植物etcアルバム
猛暑の中、小さな蕾を付けたセントエセルバーガに小さな淡いピンクの花が2輪開きました。




水やりをこまめにした結果でしょうが、9月に入ったら秋バラのために剪定をする予定です。
休めて秋に備えてほしいものです。


ミニバラのフェアリーボタンも花が少し咲いています。
色はこちrも淡い色で春のような色ではありません。
蕾も沢山ついていて、新芽も伸びているようです。



こちらも弱った枝は剪定する予定です。



まとまった雨が!!・・・その二

2024-08-21 | 植物etcアルバム
この夏を耐えて元気な植物たち。

ラムズイヤーは葉が分厚くなって暑さを凌いだようです。


バラにはローズヒップが一つ見られました。
残った花が結実し大きくなったようです。


ベゴニアも葉や花柄を伸ばし、風通しをよくして夏を何とか越したようです。




雨に濡れて瑞瑞しさが感じられます。






まとまった雨が!!

2024-08-20 | 植物etcアルバム
久しぶりにまとまった雨がありました。

気温は下がったのですが、蒸し暑さは残りました。

更新剪定をしたナスも新芽が出てきたり、花が咲いたり動きが出てきました。


支柱にトンボが羽を休めています。
シオカラトンボのようですが、ネットで調べると、シオヤトンボ・オオシオカラトンボの類似種があるようです。


見分け方は、いろいろ説明があるのですが、

いずれもトンボ科で、オスの特徴は、『モリエールあきた』によれば、


 シオカラトンボは、春~秋にかけて、各地の池や沼、水田、畑、草むらなど様々な場所で見られる。成熟した♂は、腹部が白く、先端1/3くらいは黒い。尾部付属器が白い・・ハネの付け根に色は付かず、縁紋が黒い。

 オオシオカラトンボは、初夏~夏にかけて、池や沼、水田、その周辺の枝などで見られる。シオカラトンボより頑丈な印象で、ハネの付け根がこげ茶色・・・腹部の先は黒い。

 シオヤトンボは、湿地や休耕田、水田などで見られる。シオカラトンボより小型でずんぐりしていて、ハネの付け根がうっすらとオレンジ色をしているのが特徴。体全体が白い粉のようなものに覆われる。

とのこと、オオシオカラトンボではないかと推定されます。



カワラヒワとヒマワリ

2024-08-19 | 植物etcアルバム
庭のヒマワリに鳥が集まります。




スズメに似た鳥ですが、羽の黄色が特徴です。
スマホで撮り、グーグルレンズで調べるとカワラヒワのようです。
何度かヒマワリの上に載って、お辞儀をした花をつついています。
固いタネを消化する力があり、油分の多いヒマワリの種は好物だそうです。






日本野鳥の会 野鳥図鑑より

スズメ目アトリ科

肌色で太めのくちばし、翼と尾に黄色の帯がある。M尾。
全長:14cm
九州以北。
林、草地、農耕地、河原に普通。
市街地では、空き地でタンポポなどの種子を食べる。
樹上に細い草を使った小さなおわん形の巣をつくる。
黄色い帯が飛ぶとよく目立つ。



散歩の途中

2024-08-18 | 植物etcアルバム
地元の神社がTVドラマのロケ地に使われました。




岸部一徳が戦争で家族すべてを失くし70年間ひっそりと神社守りとして生活し、現代の子どもたちとの友情から、戦争の語り部となって、地域住民に戦争を騙る単発ドラマです。
 「昔はおれと同い年だった田中さんとの友情」




ドラマの中では花林神社として描かれていましたが、夏の朝のたたずまいは以前と変わらずひっそりとしています。




足を伸ばして

2024-08-17 | 植物etcアルバム
盆明け、東日本が台風の進路に当たり、関西もすこし気温が下がったようで懸田の散歩は少し遠出になりました。



片埜神社の境内は、掃除が行きとどきさっぱりとしています。
天神さんの神牛と稲荷の鳥居がほぼ隣同士。






拝殿の後ろには立派な本殿があります。
大きなクスノキは木陰をつくっています。





帰り道の天井川の傍の公園の入り口の花壇にはハプランサス(ヒガンバナ科)がピンクの花を咲かせていました。




ゼフィランサスによく似ていますが、ゼフィランサスは花を上向きに咲かせるのに対し、ハブランサスはやや横向きに咲かせる点が異なるということです。