備忘録
(書きかけ、改めて書き直します)
はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
著作、本田晃一(2017年9月、SBクリエイティブ株式会社発行)
①セルフイメージを高めることが、夢をかなえる最初の鍵
(夢を叶えたいなら、先ず心構え、出発点は楽しさ、そしてゴールも楽しさ)
あさっての方向に進むのはNG
セルフイメージが高い方が実現できるものが増える
上手くいくコツは、有る(?在る?)にフォーカスすること
自分の自分への扱い=社会から受ける自分への扱い
自分の体に贅沢をさせるという発想
先ずは自分をねぎらってあげよう
贅沢≠ムダ遣い、私は贅沢に相応しい人間なんだから
自分をねぎらう第一歩は、
ささいな事でも自分で自分をほめてあげること
(受け取れる人になると、チャンスがやってくる)
ほめた人の10人に一人は褒め返してくれる
すかさず”ありがとう”と受け取る練習をしよう
怒りの根っこには、”こうあってほしい”とか”こうしたい”という理想や愛情がある
悲しみの根っこには、”大切だから”という愛
イライラの根っこには、”こうしたい”という意欲
嫉妬の後ろには、”自分もそうなりたい”という理想
批判の後ろには、”よくなってほしい”という愛
やる気のなさの後ろには、”やる気になり始めてる”気持ち
落ち込んでる気持ちの後ろには、”上向きに行きたい”気持ちが隠れている
上手くいってる人のフィルターは愛にあふれている
だから今有るフィルターをピカピカに磨いておく
縁の下の力持ち的な人を褒めると、いい事が沢山起こる
②運も幸せもみんな人がつれてくる
相手の脳のスクリーンに素敵な自分を映し出せ
(相手の脳にもスクリーンがあるのをイメージして、
自分のスクリーンの映像を相手に伝えるイメージで話す
ポイントは、5感、五感に訴えるような描写、擬音を使うと映像化しやすい)
雰囲気を変える魔法の言葉”どうしましょう?”
問題っていうのは、お互いに敵対する事ではなく、お互いにいい方向に持っていくため
上手くいかない時は、一度共感してみる
(ついでに)出来る営業のやり方を研究してた時、
すごいゴリ押しだけどとっても営業上手な人は、
相手の話を一通り全部聞いた後、”だからこそ!”と言う
その”だからこそ!”に脈絡がなくても”だからこそ何々なんです!”というと
相手もなぜか自分の意見を受け止めた上での提案、という風に聞こえてしまう
”どうしましょう?”と投げかけ問題を共有すると、いい解決策が見つかる
相手と意見が一致しない時は、とりあえず共感してみよう
行動すると、自分の先生が見つかる(先生に完璧を求めない)
人生はカンニングし放題
リアクションが上手く出来ない人は、手紙や文章でフォローを入れるといい
リアクションと似ているが、フィードバックも大切
相手が喜ぶ事を先読みしてやると、メンターに可愛がられる
お勧めなのは、教わっていいなと思った話を周りに言いふらす
言いふらしてどうなったかまで伝えると、先生は物凄く喜ぶ
打てば”響くような人の方がひいきしたくなる
魔法の言葉”どうやったらあなたのようになれますか?
と聞くと、喜んで教えてもらえる
③カッコよく使えば、お金はどんどん入ってくる
本気で喜んでいる人に所有権は移る
自分が心底ときめくものにお金を使うと、
不思議とお金は減らず、むしろ増えたりする
豊かに幸せになるには、
先ず、”お金はポジティブなもの”と思う
誰よりも喜ぶ人の元にお金は集まる
使い方お磨くと、お金はどんどん入ってくる
(自分と人を喜ばせる程お金は集まる)
夢や目標を先に掲げて、使い方を提示するとお金が入ってきやすい
”使い方を決める”→”お金が入る”
楽しく使う事で、”楽しいお金の循環の輪”が出来る
お金の流れが見えると使うのが楽しくなる
お金が流れる先を見る習慣をつける
お金を流して、その先を想像する
そんな週間がつけば、お金が楽に使える様になる
楽しくお金を貯めてる人の考え方をインスト―ル
思い込みの天井を外して、収入を増やす
自分はお金を貰っていい存在なのだと思う
④胴上げしてもらえば、ワープスピードで上手くいく
仕事は、仕事仲間を集める”この指とまれ”スタイルで
小さな池でメダカを奪い合うより、オンリーワンを目指そう
夢を語れば、お客さんに愛される
お客さんと同じ立場で話始めよう
”自動化”すれば、いくらサボっても上手くい
優秀な人を雇って、代りにやってもらう
(書きかけ、改めて書き直します)
はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法
著作、本田晃一(2017年9月、SBクリエイティブ株式会社発行)
①セルフイメージを高めることが、夢をかなえる最初の鍵
(夢を叶えたいなら、先ず心構え、出発点は楽しさ、そしてゴールも楽しさ)
あさっての方向に進むのはNG
セルフイメージが高い方が実現できるものが増える
上手くいくコツは、有る(?在る?)にフォーカスすること
自分の自分への扱い=社会から受ける自分への扱い
自分の体に贅沢をさせるという発想
先ずは自分をねぎらってあげよう
贅沢≠ムダ遣い、私は贅沢に相応しい人間なんだから
自分をねぎらう第一歩は、
ささいな事でも自分で自分をほめてあげること
(受け取れる人になると、チャンスがやってくる)
ほめた人の10人に一人は褒め返してくれる
すかさず”ありがとう”と受け取る練習をしよう
怒りの根っこには、”こうあってほしい”とか”こうしたい”という理想や愛情がある
悲しみの根っこには、”大切だから”という愛
イライラの根っこには、”こうしたい”という意欲
嫉妬の後ろには、”自分もそうなりたい”という理想
批判の後ろには、”よくなってほしい”という愛
やる気のなさの後ろには、”やる気になり始めてる”気持ち
落ち込んでる気持ちの後ろには、”上向きに行きたい”気持ちが隠れている
上手くいってる人のフィルターは愛にあふれている
だから今有るフィルターをピカピカに磨いておく
縁の下の力持ち的な人を褒めると、いい事が沢山起こる
②運も幸せもみんな人がつれてくる
相手の脳のスクリーンに素敵な自分を映し出せ
(相手の脳にもスクリーンがあるのをイメージして、
自分のスクリーンの映像を相手に伝えるイメージで話す
ポイントは、5感、五感に訴えるような描写、擬音を使うと映像化しやすい)
雰囲気を変える魔法の言葉”どうしましょう?”
問題っていうのは、お互いに敵対する事ではなく、お互いにいい方向に持っていくため
上手くいかない時は、一度共感してみる
(ついでに)出来る営業のやり方を研究してた時、
すごいゴリ押しだけどとっても営業上手な人は、
相手の話を一通り全部聞いた後、”だからこそ!”と言う
その”だからこそ!”に脈絡がなくても”だからこそ何々なんです!”というと
相手もなぜか自分の意見を受け止めた上での提案、という風に聞こえてしまう
”どうしましょう?”と投げかけ問題を共有すると、いい解決策が見つかる
相手と意見が一致しない時は、とりあえず共感してみよう
行動すると、自分の先生が見つかる(先生に完璧を求めない)
人生はカンニングし放題
リアクションが上手く出来ない人は、手紙や文章でフォローを入れるといい
リアクションと似ているが、フィードバックも大切
相手が喜ぶ事を先読みしてやると、メンターに可愛がられる
お勧めなのは、教わっていいなと思った話を周りに言いふらす
言いふらしてどうなったかまで伝えると、先生は物凄く喜ぶ
打てば”響くような人の方がひいきしたくなる
魔法の言葉”どうやったらあなたのようになれますか?
と聞くと、喜んで教えてもらえる
③カッコよく使えば、お金はどんどん入ってくる
本気で喜んでいる人に所有権は移る
自分が心底ときめくものにお金を使うと、
不思議とお金は減らず、むしろ増えたりする
豊かに幸せになるには、
先ず、”お金はポジティブなもの”と思う
誰よりも喜ぶ人の元にお金は集まる
使い方お磨くと、お金はどんどん入ってくる
(自分と人を喜ばせる程お金は集まる)
夢や目標を先に掲げて、使い方を提示するとお金が入ってきやすい
”使い方を決める”→”お金が入る”
楽しく使う事で、”楽しいお金の循環の輪”が出来る
お金の流れが見えると使うのが楽しくなる
お金が流れる先を見る習慣をつける
お金を流して、その先を想像する
そんな週間がつけば、お金が楽に使える様になる
楽しくお金を貯めてる人の考え方をインスト―ル
思い込みの天井を外して、収入を増やす
自分はお金を貰っていい存在なのだと思う
④胴上げしてもらえば、ワープスピードで上手くいく
仕事は、仕事仲間を集める”この指とまれ”スタイルで
小さな池でメダカを奪い合うより、オンリーワンを目指そう
夢を語れば、お客さんに愛される
お客さんと同じ立場で話始めよう
”自動化”すれば、いくらサボっても上手くい
優秀な人を雇って、代りにやってもらう