リッツカールトン東京 ③ ～デラックスルームその②～

この日は午前中のバタバタした仕事からも解放され東京に。
と聞こえは良いのですが、実はこの日のエアーなど全てギリギリで。
それでもラッキーな事に予約していたひとつ前のＡＮＡ便がとれ、それも最後の１席のプレミアム
クラスの席だったりで。嬉しいやら、忙しいやら、タバコ吸いたいやら。。。笑
そんなこんなの今回の東京出張は忙しさのあまり、この自分好みの部屋に入ると安堵を通り過ぎてテンションアップしている訳で。
この静けさの部屋からの東京はやはり素晴らしいの一言！



そう言えば今までヒルトン系が主だったので、このような景色見ていないような。
六本木ヒルズ、青山墓地と高い所好きの自分にはやはり東京はこうでなくっちゃ！



十分この景色を楽しむ時間今日は無いので、バスルームに行ってみましょう。



どうしても自分が写ってしまうので、このような画像になりますが、シンクはダブルで。
引き出しの中にコンボ、歯ブラシなどが入っています。もちろん高級ホテルはヘアーブラシも良いもので、でも歯ブラシはチト堅めですが、、良い物。と言うのが、１日４回は歯を磨いているので、、、、、



バスタブのゆったりめで、バスルームにも以前流行したＴＶがあり。
もちろん２種類のバスソルトも。この辺りがまたポイント高い！
と改めて何故今まで泊まらなかったのだろうと後悔しています。

実は今日はあまり時間がなく、ホテル到着が５時で夕食をとりそして、、、、、
後で判ったのですがこの日はベビーフェイスの公演があったのですね。それもリッツが入って
いるミッドタウン内のビルボード東京で、、、、

そんな事も知らずホテルを満喫ばかり考えていて、７時半にスパを予約。そのために早めに夕食し
サウナ、ジャグジーで疲れをとってなど計画立てていたのです。

ベビーフェイス行きたかった！！！！でもチケット取れないよね。

２０１４年パタヤ旅行記 ⑲ ～elementsで朝食その②～

７月２６日の朝は曇り空。
テラス席は不安なので、屋根がある外の席に。

今日は雨になりそうですね。
パタヤの海はそれほど綺麗でなく、近くにラン島があるのでみなさんそちらに
ビーチを求めて行かれる方多いようです。
自分も考えたのですが、何分雨季なので計画に入れなくて良かった！

いつも通り朝食はガッツリと！

タイで食べるスイカは美味しくて！（以前書きましたが理由があるようですよ）
それでも美味しい物は良しとしましょう！

食後はもう少しホテル内散歩しましょうか。

リッツカールトン東京 ② ～デラックスルームその①～

リッツカールトン東京は六本木にあり、東京駅周辺での会議の場合不便かな？とも考えたのですが
浜松町からタクシーで１０分程度と行きのアクセスは良いと判り、浜松町からその距離なら東京駅
も同じ距離になりますから、安心して念願のリッツカールトン東京宿泊出来ます。



次は宿泊の予約に関して。リッツのＨＰからか？AMEXのＦＨＲを利用するか？
ホテルに確認したのですが、ＦＨＲの場合基本の滞在としてのアカウントされ、基本ポイントは付くようです。
しかし今回スパも利用するので、ポイントだけ考えたらリッツから予約かな？



悩んでいたところ、ＦＨＲはアップグレードありクラブフロアーになるようなのですが、実はこのホテルの
クラブフロアーは禁煙で！
それにラウンジのカクテルタイムなど今回時間がないしなど考えた場合、結局リッツのＨＰから予約しました。



そんな予約にいたるまでの話をしている場合でなく、とにかくリッツカールトン東京は最高に良い訳で！！
高級ホテルのあの静けさ、上品な家具どれをとっても自分好みで！



リクエストしていた加湿機能付きの空気洗浄機も用意され。
久しぶりに忙しい日常を忘れさせてくれる東京のホテルに泊まる感じでした。

まだまだ続きますよ。

２０１４年パタヤ旅行記 ⑱ ～elementsで朝食その①～

朝食は昨日の夕食のelementsで。

時間が７時頃ですが、たくさんのゲストの方がおられ。
ほとんどがタイ人の方でした。週末のショートトリップでパタヤでしょうね。

前菜、サラダも多種用意され。

ホットデッシュも一通りあり。

ジュースバーもあるのですが、折角タイでしたら生ジュースのスタンドが欲し
いところ。

乾期の時期でしたらテラス席も利用できるのですが、雨季は天候が不安定な
ので、室内をみなさん利用されています。

さて朝食時間！

リッツカールトン東京 ①

パタヤ旅行記の途中ですが、最近宿泊したリッツカールトン東京を。



羽田から浜松町にモノレールで行き、その後はタクシーで移動。
この手軽さは仕事後の疲れた時には丁度いい移動距離。

エレベーターでレセプション階まで。
エレベーターを降りると、あの有名なリピートしたくなるチョコレートの香の空間。



自然と背筋がピーンとなり気持ちいいですね。
チェックイン時間が夕方の５時頃でしたので、バーではカクテルを飲まれる方が多く。
まさに異空間の高層ホテルのレセプション階です。



レセプションも何でもホテルに関して聞いてくださいの様な感じで好感がもてます。
スタッフも全てチェックイン客の動線を気にされており。

さて部屋に行きますか。