神戸の最後の観光の場所の神戸タワーから見えた、そうあれ!
それほど人もいなくて、急げ!
メリケンパークの中にあるモニュメント。
それについて、ここ↓
BE KOBE
BE KOBEは、阪神・淡路大震災から20年目の2015年、「人のために力を尽くす」という市民の熱い想いを集めて生まれたメッセージです。
「市民が神戸市民であることを誇りに思う気持ち」を表しています。
先進的で開放的、さらには豊かな創造性と国際性に富んだ、みなとまち。
“神戸らしさ”を育みながら大きな苦難を乗り越えてきた「これまでの150年」から、若者が挑戦し活き活きと活躍する「これからの150年」に向けて、神戸は出航します。
神戸開港150年記念
2017年4月 神戸市
阪神大震災は今でも覚えています。朝TVで阪神で地震があったそうです。との情報でだけで仕事場に行き、そこで見たTVの光景。
まだTVのカメラも神戸に入れなくて、遠くでの画像で。
学生時代の友人が神戸にいて、、連絡しようとも今のように携帯もメールもない時代。
その時には向こうからの連絡を待つだけの時代。
同じことが東日本大震災の時。生憎東北には友達いなかったけど、関東の友達曰く凄かったようで。
今後は南海トラフのとこもあり、油断できないよね。
BE KOBEのプレートを読みながら、色々考えるのでありました。
そうそうこのモニュメントも人が乗ったりして、修復しているみたいですね。
観光客が増えるのは良いけど、マナー守ろうね。
それほど人もいなくて、急げ!
メリケンパークの中にあるモニュメント。
それについて、ここ↓
BE KOBE
BE KOBEは、阪神・淡路大震災から20年目の2015年、「人のために力を尽くす」という市民の熱い想いを集めて生まれたメッセージです。
「市民が神戸市民であることを誇りに思う気持ち」を表しています。
先進的で開放的、さらには豊かな創造性と国際性に富んだ、みなとまち。
“神戸らしさ”を育みながら大きな苦難を乗り越えてきた「これまでの150年」から、若者が挑戦し活き活きと活躍する「これからの150年」に向けて、神戸は出航します。
神戸開港150年記念
2017年4月 神戸市
阪神大震災は今でも覚えています。朝TVで阪神で地震があったそうです。との情報でだけで仕事場に行き、そこで見たTVの光景。
まだTVのカメラも神戸に入れなくて、遠くでの画像で。
学生時代の友人が神戸にいて、、連絡しようとも今のように携帯もメールもない時代。
その時には向こうからの連絡を待つだけの時代。
同じことが東日本大震災の時。生憎東北には友達いなかったけど、関東の友達曰く凄かったようで。
今後は南海トラフのとこもあり、油断できないよね。
BE KOBEのプレートを読みながら、色々考えるのでありました。
そうそうこのモニュメントも人が乗ったりして、修復しているみたいですね。
観光客が増えるのは良いけど、マナー守ろうね。