ハッチと私の日常

20年暮らした猫も亡くなり、25年以上連れ添った夫も病死、仕事も辞めて還暦過ぎた女性が被災猫ハッチと暮らす日々

アメリカって、日本にとっては

2009年11月05日 22時29分11秒 | 社会

 唯一の被爆国である日本に、アメリカの基地があるってことは、

 親を殺されてレイプされたのにまだ家に居座り続ける男ってことではないのでしょうか?

 日本は独立国だというのに、これは何?それに、日本の沖縄は、まさに、アメリカのいいようにされている人身御供のようなもの。本土の人たちは沖縄の苦しみを知らなさすぎる。

 こんなことがあっていいはずはない。

 土地をあれだけ使っているのに、ずうずうしく居座り続けるアメリカ。米軍基地自体を日本国土からなくしてしまいましょうよ。そのさき、国防なんかいりませんって。唯一の被爆国の日本は、平和をスローガンに生きていくしかないのですから。米軍基地が日本にあるからって、日本を守ってくれているわけではないのです。御巣鷹山に日航ジャンボ機が墜落したのをいち早く知っていた米軍は、日本に何も知らせなかったではないですか。そんな米軍が日本にいたところで何のメリットもないんじゃないの?日本国民を犠牲にしても平気でいるのがアメリカです。だまされてはいけません。基地そのものをなくしましょうよ。そして、被爆地の広島と長崎でオリンピックをしようではありませんか、オバマの肝いりで(サイコーだね!)。

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最後の猫ぬいぐるみ

2009年11月05日 20時00分19秒 | スローライフ(手作り)
 先日、聖蹟桜ヶ丘のアートマンの中の生地屋さんで、ごまこの毛並みに似たコットン生地を見つけて、それで最後の猫のぬいぐるみを作ってみました。でも、夫に言わせると、やっぱり下手だって・・・。もう、これで懲りたのでしばらくこの型紙での猫つくりはおしまいにします。それでも、テグスで髭はつけて、ボンドでとめたんですが・・。
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久しぶりに学校へ

2009年11月05日 18時45分04秒 | 日常

 就職届けを出さなくてはいけないし、再雇用対策のプログラムのことも担任の先生に説明しなくてはと思い、今日は先生が学校にいることを電話で確認してでかけてみました。

 山田の駅から懐かしい道を通って、やはり坂道はしんどくて大汗かいてたどり着きました。そしてちょうど午前中の休憩時間だったので、I先生にいろいろ説明して、控え室にはいなかった簿記のY先生にもと、例の布巾着も手土産に持っていきましたが、男性にはあまり喜ばれなかったかも・・・。I先生からは、調剤の試験の案内をいただき(受けろってことかな?)3日の技能際のあとのクラスメイトの宴会の話もして、別れました。

 帰りは、図書館に本を返す目的もあって、そのまま西八王子に歩いていきましたが、途中、弁天さまがあるので寄り道し、けっこう坂道をくねくねしていたので疲れてしまいました。それでも、杉村梱包材料店で紙袋を買い、紙類ってけっこう重かったのを実感しながら図書館に行き、英語の本を返して今度は薬の本を借りて帰宅しました。

 帰りのバスは、法政大学の学生ばかりでものすごく混雑していました。昼から大学に行くなんて、けっこう呑気なのですね・・。就職活動している男子学生が友人の女子学生と話している内容がものすごく面白くて、笑いをこらえていました。がんばれー!

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